映画備忘録「2019年2月」
Aniara - trailer 2 https://t.co/NM9PIWKffz
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月1日
『バーダー・マインホフ 理想の果てに』ドイツ赤軍(RAF。別名バーダー・マインホフ・グルッペ)の誕生から、ルカ版『サスペリア』でも描かれたとある事件の顛末までを描いた作品で、マルコス・ダンス・カンパニーの外でドイツに何が起きていたのか知ることが出来る。 pic.twitter.com/ejAZIRebGw
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月1日
本作単独で評価するより『ミュンヘン』でバーダーを演じていたモーリッツ・ブライプトロイが本作でもバーダーを演じていたり(当然ミュンヘンオリンピック事件も描かれる)、ファスビンダーの同名作の元ネタである「第三世代」というワードが出たりと、別の作品同士を繋ぐハブとしての機能を評価したい pic.twitter.com/NoAQKf7XH2
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月1日
バーダーとマインホフは共に強烈なカリスマ性を放つような人間だったわけでもなく、しかも別段両者に強い結びつきがあったわけでもない(ように描かれている)のにはビックリした。更に彼らが捕まってからのRAF第二、第三世代が暴走することで組織の理念が失われていく展開には、既視感があり過ぎて… pic.twitter.com/7TYdLg6Go7
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月1日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月2日
『早春』ヤバい。仮に振り向いてくれたとしても、上手くいく幸せな未来など全く思い描けない相手に翻弄され続ける、甘い地獄の日々を思い出して悶絶しそうになりながら観た。凡百の童貞映画とは格が違いすぎる。男性に限らず、若い人は全員観ておいた方がいい。 pic.twitter.com/6xtQXq1T6v
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月2日
悶絶しそうになる要素とは別に、ヒロインのスーザンが不倫相手にとどめを刺すシーンとか痛快過ぎて笑う。スーザン、マジ最高!
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月2日
『クワイエット・プレイス』ホラーの皮を被ったハードコアファミリー映画でプロットが秀逸過ぎて驚いた。「Harvest Moon」が流れるシーンで「きれいだ」なんていちゃついてるのをリアル夫婦が演じてると思ったら「ノロケかよ!」と辛くあたってしまいそうだったが、文句なしに面白かったので何も言えず pic.twitter.com/rAtxOABVHk
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月3日
最後の最後にジャンル映画的なカタルシスが用意されてる構成も面白かった。「えっ!? そういう余韻で終わらせるんだ!」っていう。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月3日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月3日
😵『サスペリア』ルカ・グァダニーノ監督、映画界を目指す若者に毒舌炸裂「人生を犠牲にする覚悟を」【来日インタビュー】 | FILMAGA(フィルマガ) https://t.co/7LxBTzFjau pic.twitter.com/m1S1RHlTuW
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月4日
説明端折り過ぎ。 第三帝国の言語「LTI」―ある言語学者のノート (叢書・ウニベルシタス) #suspiria https://t.co/uA6rlj1Cha pic.twitter.com/UmP77TLZUZ
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月4日
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ブリット・マーリングが『バーニング』を好きなのはなんとなく分かるなあと。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月7日
『ヘイト・ユー・ギブ』3.13[デジタルロードショー]スタート 予告編 https://t.co/6G3BDXZm5C https://t.co/ucWNIatzIV pic.twitter.com/YwPq13zyGP
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月7日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月7日
2018年の映画ベストで『アンダー・ザ・シルバーレイク』を1位にして、2019年は「『バーニング 劇場版』が1位!」ってことになったら、単に意中の女性を捜索する話が好きな人だと思われそうな気がするw https://t.co/3LmnfD6dVB
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月7日
日本でもやるんだってよ。 「バーニング 劇場版」大ヒット公開記念!イ・チャンドン監督作品「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」日本初ヴァージョンが3月より公開決定 https://t.co/g0i85G85BJ
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月8日
『(500)日のサマー』公開から10年だと!? https://t.co/4oPmQpzo7m
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月8日
これ、ミア・ゴスだったのか。 https://t.co/xmEL5FZgKS pic.twitter.com/JN6jsyjVLF
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月10日
https://t.co/YYrQeCjmDW pic.twitter.com/Ip1OePNXeY
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月10日
村上春樹の「納屋を焼く」を読んだ。『バーニング』はわりと原作に忠実な映画化だったと思うと同時に、ザ・村上キャラの主人公「僕」をユ・アイン演じるイ・ジョンスに置き換えたことが最大の変更点という感じがした。逆に言うと、ジョンスを主人公にしたら映画みたいな話になるのは当然、というか。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月11日
やっぱり『バーニング』の白眉は原作にないヘミのダンスシーンだったなと。原作に記されていたマイルスの「エアジン」が『死刑台のエレベーター』のテーマに変わり、ひたすら不穏で美しい、映画的としか言い様のない演出とダンスでもって物語の核心に誘い込む展開は見事だなあと。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月11日
ドラマ『密会』のユ・アインのファンなので、本作の貧しさが滲み出てて、まだ何者にもなれず燻ってる男を演じるユ・アインが見れて「これこれ!」となった。 ヘミに覚えてる?と訊かれる度にあからさまに狼狽える、滑稽で情けないああいう演技はユ・アインにしかできない! https://t.co/jECJRmnVR1
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月11日
ジョージ・クルーニー版『キャッチ22』面白そう。 Catch-22 Teaser (Official) • A Hulu Original https://t.co/g6d2HT27t6
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月11日
『デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー』常軌を逸した面白さ。セットアップに異常に時間をかけ、ある地点から突然フィクショナルな展開になるという構成は『トマホーク』と同じだが、チープなジャンル映画的暴力シーンをブレッソンのように淡々と撮る手法により、他に類を見ない監獄映画が爆誕。 pic.twitter.com/fSNj3bULap
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月12日
原題は『Brawl in Cell Block 99』なので『99号棟の乱闘』とか訳すべきなんだろうが、あえて『99号棟のどんちゃん騒ぎ』とかにしたくなるような、ムチャクチャ痛快なクライマックスが用意されているぞ! ちなみに画像の男はウド・キアで、『特捜刑事マイアミ・バイス』のドン・ジョンソンも出ている。 pic.twitter.com/SKyzFqo4PD
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月12日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月13日
最初に予告編を観てから7ヶ月を経てようやく観れた映画『あみこ』、面白かった! みんなも観た方がいいよ! って、都内での上映は明日がラストらしいので、今言うな! もっと早く言え!って感じだろうけど。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月13日
映画『あみこ』では「レディオヘッド聴くの?」から始まる(そして終わる)恋が描かれていたけど、「ポップ・グループ聴いてるって、君どうかしてるでしょ」から始まる恋なら経験ある。 https://t.co/VnWwiycXF8
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月13日
メル・ギブソン主演、ヴィンス・ヴォーン共演、『トマホーク ガンマンvs食人族 』『デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人- 』S・クレイグ・ザラー監督の新作『Dragged Across Concrete』予告編。 https://t.co/QcVJAv9rf1
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月13日
村上春樹の「納屋を焼く」では僕が空港で、『バーニング』ではベンがカフェで読んでいたウィリアム・フォークナーの短編集に所収されている「Barn Burning(納屋を焼く/納屋は燃える)」。両者に直接の繋がりはないが、村上納屋はフォークナーのこの部分を創作の源としているのではないかと。 pic.twitter.com/CRZWOtsvA1
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月14日
『ディザスター・アーティスト』 傑作!ノミネートすらされていなかったが、去年のアカデミー賞は『シェイプ・オブ・ウォーター』よりこっちに与えるべきだったとわりと本気で思っている。『ホドロフスキーのDUNE』なんかと併映すべき、危険なまでにエモい作品。A24配給(米以外はワーナー配給)。 pic.twitter.com/1iZldOf0xj
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月14日
あと、どういうわけか出演者が無駄に豪華。メラニー・グリフィス(母親はヒッチコック『鳥』のティッピ・ヘドレン)が出てるのとかネタなのかなんなのかよく分からないし、何気に『ブレイキング・バッド』ファン案件でもあったりして。ネタバレ上等という人はリンク先で確認を https://t.co/WV9dOcIdgN
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月14日
『バーニング』 直接フォークナーの「Barn Burning」から引っ張ってきてるってのは、なるほどなあと思った。 #utamaru https://t.co/KJ6Xb7E2fR
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月15日
『ディザスター・アーティスト』 いちばん笑えるのは本編が終わってからのパートなんだよねえ。ジェームズ・フランコふざけ過ぎ!っていう。ああ、元の『The Room』が観たい! pic.twitter.com/SUT7qmNWbi
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月15日
『アルファヴィル』の廉価版Blu-ray!これは買うわ。 https://t.co/jmVD8zVXjM pic.twitter.com/bCDMIUs935
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月15日
ファスビンダー の『あやつり糸の世界』とか、SFだと言い張る系のチープSF映画大好き!
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月15日
『The Man Who Killed Don Quixote』 pic.twitter.com/JiOwZILGHm
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月16日
ブルーノ・ガンツ、『バーダー・マインホフ 理想の果てに』にも出ていたんだぜ。 pic.twitter.com/XCiMUPdgT5
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月16日
なるほどなあ…… 町山智浩氏 サスペリア公開記念 トークショー【映画ネタばれあり】 https://t.co/rD2FE4v6wa
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月16日
チャプターいくつまであるのか知らないが…… #TheOA https://t.co/BCttQ5XmIw pic.twitter.com/S0Isdrj93I
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月17日
『犬ヶ島』 鈴木清順って、海外の日本映画好き製作者にとっては勇気を与える存在なのかなと。清順フィルターを通して日本を描けば「俺たちの理想の日本」を描いても許されるみたいな、免罪符的存在? っていうとディスってるように聞こえるかもしれないけど、正直、別にいいとも悪いとも思っていない。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月17日
『犬ヶ島』 を観て、『殺しの烙印』を見返したくなった。 pic.twitter.com/hJyMp8AxBK
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月17日
ベトナム映画のニュー・ウェーブねえ。なんかベトナム、今来てるみたいね。 初心な新妻から情念を纏った女性へ…映画『漂うがごとく』予告編 https://t.co/mByLUI6sMi
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月18日
カメ止めスピンオフ、ネスレ日本プレゼンツってことは、話の筋とは関係なく強引にコーヒーを飲むシーンをねじ込む、みたいなくだりがあったりするのかな?
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月18日
ティルダ・スウィントン母娘共演作『THE SOUVENIR』。 pic.twitter.com/w9DKYFb2pS
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月19日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月19日
BY KARLって最高じゃねえか。 https://t.co/xVQ0UcvvNZ pic.twitter.com/6cQMc3n59T
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
『ファースト・マン』 面白かった。偉人の話であることより、普通の人の話であることに比重が置かれているが、よくある抱えている大きな喪失感から立ち直るために前進する人の物語として「月に行く」という一番極端な例を見せられるので、これはやっぱり偉人(というか狂人?)の話なのだと。 pic.twitter.com/4iNJDM0aLs
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
それに対する、安定を求めて結婚した相手が気づいたら世界で最もクレイジーな冒険家になっていた、クレア・フォイ演じる妻ジャネットの「こんな筈じゃなかった」という戸惑いの表情に凝縮された妻の物語から、ふたりの気持ちがひとつになることなんてないのだという監督のオブセッションが浮かび上がる pic.twitter.com/aVFPrIc0r1
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
『ファースト・マン』 この曲の存在を知らなかったので、こんな切れ味鋭くキツイことを歌う人はもしかして?と思ってクレジットを見たらやっぱりギル・スコット・ヘロンだったという。 Gil Scott-Heron - Whitey On the Moon https://t.co/lsDV5a8LCh
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
でも、劇中で実際使われてたのはリオン・ブリッジズのパフォーマンスなんだよね……。 Whitey on the Moon (feat. Leon Bridges) | First Man OST https://t.co/IT0TOlcj5j
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月20日
6/28公開。 pic.twitter.com/W6dDLGor2t
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月21日
アリ・アスター、ヤバいな。 [745]世界の映画監督たちの大好きな作品とは? https://t.co/vwVzJFxF4x
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月21日
エマ・ストーンがジョー・アルウィンを執拗に引っ叩くシークエンス、エマのビンタがとにかく重くて痛そうなのが笑える。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月22日
今年に入って新作6本しか観てないけど、ランク付けするとこんな感じ。今のところ全部面白くてハズレなしだが、それは冒険してないことの裏返しでもあるので良くないなとも
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月22日
① バーニング 劇場版
② サスペリア
③ 女王陛下のお気に入り
④ クリード 炎の宿敵
⑤ ファースト・マン
⑥ ミスター・ガラス
『女王陛下のお気に入り』はレイチェル・ワイズ派の私。彼女のとあるシーンでのセリフが最高で、このシーンが観れただけでも劇場まで行った価値があったなと。とかく優しくない、冷たいと非難されがちな人間にとっては胸がすくセリフだった。 pic.twitter.com/89lgDYPzZU
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月22日
俺はその気はないんだけど、マゾヒスティックな人はマジで本作のレイチェル・ワイズに持っていかれる可能性があるので注意!というか、むしろお楽しみに、というか……。 pic.twitter.com/1h23Sv6aCc
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月22日
日本でも公開されるのか『Climax』!と思いながら、『女王陛下のお気に入り』のダンスシーンのことを重ねて思い出していた。ここまでやるか!ってぐらい遊び過ぎてて最高。 https://t.co/oE27ZIZ0Wa
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月23日
『First Reformed(魂のゆくえ)』を観た人に。 https://t.co/sNycL5wwtq
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月23日
『バーニング』が年間ベスト級の傑作だったことを思うと、いよいよ『Sorry to Bother You』の日本公開が待たれるところなのだが、どうなんだろう。公開無いようだったら輸入Blu-ray取り寄せて頑張って観ますわ。 https://t.co/12uMPW9qNM
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月23日
確かに演技めちゃくちゃ良かったよ。特にあの問答のシークエンスとか。 https://t.co/7Ve07vJ8JX
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月24日
このルーシー・ボイントン、一瞬デボラ・ハリーかと思った。 pic.twitter.com/xUaFnXouxk
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
『ローマ』にそんなに思い入れないけど、キュアロンが撮影賞は納得。 https://t.co/Cw55UGjpnv
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
トム・モレロ、『バイス』紹介のプレゼンターで出てたね。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
『ボヘミアン・ラプソディ』が編集賞は、ある意味納得。 https://t.co/pHucm6BgCt
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
『バイス』のサム・ロックウェル、完全にブッシュだな。すげえw
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
ミシェル・ヨー最高。そして、やっぱり短パンのファレル。 https://t.co/FKdUXHOIjr
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
まあ、ですよねえっていう。 https://t.co/Rlsqc6DyYn
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
プレゼンターのサミュエル・L・ジャクソンがガチで驚いてるの最高だった。 https://t.co/LpczuW8z4h
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
で、ルドウィグ・ゴランソンが受賞と。彼は『クリード』の音楽も担当。 https://t.co/GFbBH83lVL
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
マジかー! https://t.co/Y3BvDh2UHE
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
今回のアカデミー賞のハイライトのひとつ。 https://t.co/P6sQcZmMtH
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
スリーアミーゴスの活躍で、メキシコの映画界は国からサポートを受けられるようになり環境が改善されたというドキュメンタリーを見て、日本の映画界も環境を改善したかったら外国語映画賞とかじゃなくて、本気でアカデミー賞ど真ん中の作品賞を狙えるような作品を作らなきゃダメなんだなと思った。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
ただ、是枝監督ひとりとかじゃダメで、それこそ3人ぐらい立て続けに何かしら取るみたいなインパクトを残さないとダメなんだよな、きっと。でもイニャリトゥが『戦メリ』に対して「あの映画は凄すぎる」と言っていたという話を知ると、何の根拠もなく「やってやれないこともないのでは?」という気が…
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
アマプラに『シャイラク』と『パス・オーバー』あった。 pic.twitter.com/Q51dvrGu4n
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
こんな冷めた感じで観た今年のアカデミー賞だったけど、案の定スパイク・リーの言動が物議を醸してる件含め、アメリカを中心としたカルチャーがドラスティックに変化している様子が窺えて面白かったなあ。 https://t.co/ZyxHr28q94
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
そういやアマンドラ・ステンバーグのMiu Miuのドレス、良かったよねと。 pic.twitter.com/N444Wf3Foz
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月25日
テッサ・トンプソン ❤️ ジョン・ウォーターズ https://t.co/ToguW1jeSn pic.twitter.com/WJ2fbp4TO6
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月26日
『キリング・イヴ』面白い。この画像を見て「物騒なタイトルに反して、これはどういうこと?」と思ったけど、E3まで観て納得。何っぽいとかいうとネタバレになりそうなのでいえないけど、サスペンスという触れ込みを真に受けて観ると「なんか違う」ってなると思う。 https://t.co/0MZXFyXIYb pic.twitter.com/bHIGsZ3R6L
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月26日
『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスターの新作、これか。ウィル・ポールター出てるのね。 https://t.co/xMXBowi4zf
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月26日
#Sommar https://t.co/YrQsVdgCJb
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月26日
“ただし、公用語に冠詞(the)や関係代名詞(that)を持たない国でのタイトルについてはそれらを削除することが許可され『ハウス・ジャック・ビルト』が正式な邦題となった。” 無修正完全ノーカット版でR18+ L・V・トリアー監督最新作『ハウス・ジャック・ビルト』6月公開 https://t.co/pe3QLVRZBF
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月27日
うおー!!!! https://t.co/66UGFdG9t8
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月27日
S2も8エピソードなので、これは完成したってポストだったのか。 https://t.co/91kyYFEEF2 https://t.co/wRZNn2coDX
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月27日
#TheOA pic.twitter.com/z8H48LZOQD
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月27日
まーじかー! 嬉しすぎる! https://t.co/1POtHVDXpj
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月28日
『ポップ1280』って本当に酷い話(というかジム・トンプスンの作品は基本酷い話)なので、ヨルゴス・ランティモスみたいなシニカルで対象と距離を置く監督が撮るなら上手くいきそうな気がする。『女王陛下のお気に入り』を観たばかりなので、余計にそう思うなあ。
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月28日
あと記事を読んで、ジム・トンプソンでいくべきか、トンプスンでいくべきかなんて考えたり(今回はトンプスンを採用)、『アフター・ダーク』の映画版なんてあったのね、なんて思ったり。 pic.twitter.com/m98Iq6Wjx3
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月28日
https://twitter.com/co2bjetdudesir/status/1101102269875929088
意外なポスター。 #Midsommar pic.twitter.com/DLaqwbXoDB
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月28日
— ®_OM 🍞🥖 (@co2bjetdudesir) 2019年2月28日