映画備忘録「2019年11月」
『ポゼッション 40周年HDリマスター版』予告編 https://t.co/zpjjCwrfXC
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月1日
Massive Attack, Young Fathers - Voodoo In My Blood https://t.co/uvOUioRs3Z
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月1日
エミリー・ラタコウスキーが夫婦で『ソプラノズ』のコスプレしてるのは、地味ハロウィンに加えてもいいのではないだろうか。 pic.twitter.com/MZ2WAW5PQO
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月1日
『ゴッド・ファーザー PART3』を初めて観て、蛇足と言われてしまう理由が分かったが、そんなことよりなにより、若かりし頃のソフィア・コッポラがめちゃくちゃ可愛いことにびっくりした。世間知らずのお嬢様役として、彼女なしでは作品が成立しないぐらいの大役を務めてて、大したもんだなあと。 pic.twitter.com/petDPm6VcI
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月1日
『デリー・ガールズ』S1。90年代、北アイルランド紛争、対プロテスタント、ゲイ&レズビアンといったセンシティブな題材を扱いながら繰り広げられる、度を越してバカで間抜けな青春物語を包み込むこの曲の強さよ。愚かで間違っていても夢に溢れていた時こそ青春っていう。 https://t.co/gpImcgSUwt pic.twitter.com/ok2pZOdRUp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月2日
『デリー・ガールズ ~アイルランド青春物語~』S2。まだ序盤だけどS2になって一気に面白くなった。ただE2に『ユージュアル・サスペクツ』(アイルランドでの公開は95年12月)の豪快なネタバレがあって、未見の俺は思わず「えっ!マジか!?」と。まあ、20年以上前の作品なので未見の俺が悪いのだが…
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月3日
『デリー・ガールズ ~アイルランド青春物語~』S2完走。荒っぽさは相変わらずだが、S1より若干スマートなつくりになって普遍的な面白さを獲得。変化の良し悪しは観る人の好みに左右されるだろうが、個人的にはS2まで観てはじめて愛せる作品となった印象。S3も期待しちゃうなあ。 pic.twitter.com/H1Nb0gYbiV
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月3日
『デリー・ガールズ』あまり共感を得られない見方かもしれないが、女子校にひとり紛れ込んでしまったジェームズを見ていて、かつて人畜無害のちょっとしたノイズぐらいの扱いで女性のグループに紛れ込んでた経験がある俺は、「その雑な扱われ方経験あるー!」と思いながら観ていた。 pic.twitter.com/7DMvOijGAK
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月3日
「(女性とばかりつるんでるから)ゲイなんでしょ?」はもちろん言われたし、女性に興味があるそぶりを見せると過剰に気持ち悪がられるとか、あったあった、分かるわあと。そういう経験から、性的な関係を結びたいと思う女性以外は「ただの人」として接することがこんなに理解されないものかと痛感。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月3日
だからこそS2ラストの展開は、唐突にブッ込まれた印象はあったものの、かなりグッときちゃったね。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月3日
『キング』現代の作劇でここまで女性をオミットする理由はなんなのかと思ったらオチを見てなるほどと。ジョン・スノウは良くてもヘンリー5世がその戦術をとったらいかんだろという無様で泥臭い戦闘シーンは圧巻だが、それ以外特に見るところなし。今年のワースト候補。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月4日
『ルディ・レイ・ムーア(Dolemite Is My Name)』最高! 今時貴重な、笑って泣けて面白い(めちゃくちゃ下品だけど)良質なエンタメ作品。近年では『ディザスター・アーティスト』と並ぶ、映画制作の舞台裏を描いたコメディ映画の傑作だと思う。ちなみに脚本は『エド・ウッド』のコンビ。 pic.twitter.com/bNI4FYIXcP
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月5日
“A British reggae version of Mean Streets”って気になるなあ。 BABYLON • Official Trailer HD • Kino Lorber Repertory & Seventy-Seven https://t.co/IqLTYKUHOx
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WOW! Bond Women: How Rising Stars Lashana Lynch and Ana de Armas Are Helping Modernize 007 https://t.co/sklxyn2WZU pic.twitter.com/UZPKuFntUw
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美しい。 The World According to Phoebe Waller-Bridge #Fleabag https://t.co/xlDdtlAbMG pic.twitter.com/XlchoX1Zhr
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でもこの写真がいちばん好き。 #Fleabag pic.twitter.com/THbcjFpvAi
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キム・ヒエ、北海道で映画撮ってたんだねえ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月8日
『アレックス』はPTSD映画。観てる側から生涯癒えることのない精神的な傷を負ったことが分かるので、トラウマ映画ではない。 #utamaru
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月8日
CHVRCHES - Death Stranding (Lyric Video) https://t.co/ZNAWzF1xFE
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😭 CHVRCHES: Death Stranding https://t.co/yrENlSroZt
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『地球を守れ!』ってそんなに良いのか。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月8日
【うっすらネタバレ】『ザ・ボーイズ』S1の最後に「Since I Don't Have You」がかかるのは極悪過ぎるだろ(かかるのはインストVer.なので歌詞は検索しよう!)。っていうかこのドラマ、全方位に喧嘩を売る姿勢は面白いけど基本悪趣味なんだよなあ。イルカの件とかマジで頭に来たし。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月9日
アラン・ロブ=グリエの見放題タイトル、『囚われの美女』だけじゃなくて他に5タイトルもあって度肝を抜かれた。 https://t.co/1g2BiwGuk1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月9日
フランク・オーシャンまで『パラサイト 』を推している……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月10日
アナ・デ・アルマスも自身の出演作『Knives Out』の宣伝の合間に『パラサイト』への称賛を挟み込んできた。この波、只事じゃないな。 pic.twitter.com/TbZkEloxRl
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月10日
『不滅の女』 敢えて見当外れと思われそうなことを言うと、HBO版『ウエストワールド』S1を100倍難解にしたような感じというか…… pic.twitter.com/d5382bsIpp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月10日
Killing Eve - Season Two (Original Series Soundtrack) https://t.co/kK96GJTUoN
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Killing Eve - Season One (Original Series Soundtrack) https://t.co/jIZn9kA8WX
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Amazonのサイトに載ってたコレ、ラフ・トレードのサイトに載ってないんだけど、本当に出るのか? Killing Eve,Season One & Two (OST) https://t.co/LGdb9VXcrg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月10日
『ヨーロッパ横断特急』 何度も気を失いそうになりながらも、彼女が映る度に目を覚ます。ミソジニーが滲み出てしまうゴダールなんかより、女性の苦しみや怒りの方を前景化させる作風から、(緊縛からの連想もあり)近年のニコラス・ウィンディング・レフンに近い印象を受けたのが意外だった。 pic.twitter.com/VljtImoDed
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月11日
The 100 best TV shows of the 2010s https://t.co/gHj2CCA0Rc
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Selena Quintanillaって馴染みないけど(かつてJ.Lo主演で映画化されてる)、彼女が若くして亡くなった理由を知るとNetflixがドラマ化するのも納得というか。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月13日
『嘘をつく男』 ボルヘスの「英雄と裏切り者のテーマ」から着想を得た作品(つまりベルトルッチの『暗殺のオペラ』の兄貴にあたる?)であることを後から知ったが、観てる間は語り手というか主人公が戦争後遺症を患ってる話なんだと思っていた。ズレまくる画と音に危うくバッドトリップしそうになる。 pic.twitter.com/rf6ReF12Zu
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月13日
『エデン、その後』 話的にはよくある「若い女性がミステリアスなアーティスト気取りのオッサンに弄ばれる」的な内容(映画が公開されたのは五月革命の2年後)なので観ててかなり苦痛なのだが、なぜか舞台がチュニジアに移ってからは性癖的にめちゃくちゃ刺さるシーン満載だったので楽しく観れたとさ。 pic.twitter.com/QbBbm1qwR4
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月13日
😍 #Seberg pic.twitter.com/0KtlBZBEL8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月13日
『快楽の漸進的横滑り』 性的に搾取され続け、いざ主体的になろうとすれば抑圧されるという板挟みに遭うことで自身の快楽を見失ってしまった女性の怨念渦巻く悲劇。他者をモノ化することで本来の快楽を奪還しようとする復讐的試みが、タイトル通り無残に横滑りし続ける様がひどく憐れで物悲しい。 pic.twitter.com/9mcu6Yie40
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月14日
本作について、「この女性は来るべき革命の希望を体現しているのだ」とロブ=グリエ自身が語ってるのは面白いな。 https://t.co/7AlvtlRp8h https://t.co/zaXX3cXfx1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月14日
“「斧」はコスタ=ガヴラス監督の映画「Le Couperet / 斧」の韓国版で、英語圏の小説を原作にする。イ・ビョンホンが「斧」の出演をオファーされたかどうかはまだ分からない状況だ。” https://t.co/l0dpcNRzCG
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
マッケンジー・デイヴィス! #utamaru https://t.co/bxoUFZmaia
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
『囚われの美女』 エリントン、バイカー、マグリット、ヴァンパイア、黒沢清的廃墟、プルースト、心霊術と他の作品と比べても混沌っぷりが突出しているが、これは「あなたの映画を観ているとどうしても寝てしまう」と言われ続けた(であろう)ロブ=グリエからの回答なんだろうか。 pic.twitter.com/Fz07iTK7J7
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
突如会場をAmazonプライムに移して開かれた「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」を完走。最初は『去年マリエンバートで』の脚本家という認識しかなかったが、時代順に一気に6本も観ると、難解な作家と言われながらも多少は作家性が掴めたようで有意義な体験だった。まあ正直、全作寝たんだが。 pic.twitter.com/GAqYyuANeW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
何が起きてるのか分からない序盤で寝てしまい、気づいたらエロいシーンになってて目が覚め、終盤の総括パートで大凡を理解、再び序盤へという流れを6作品全てで体験。前衛作家にしては「何か分かった気にさせてくれる」ぐらいのフレンドリーさはあると思うが、それにエロが貢献してるのは間違いない。 pic.twitter.com/H2AgFWvmTo
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
Bong Joon Ho's DVD Picks https://t.co/gjJRjHlNuj
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『レポマン』が好きな人は信用できるよね、っていう。 Nicolas Winding Refn's DVD Picks https://t.co/GjJa5nOfXa
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月15日
『来る』基本ダメな男たちの尻拭いを女たちがするという話なので胸糞悪くて耐えられない人もいそうな気がするが、信じられるのは「痛み」だけというテーマはそれなりに筋が通ってるし、ビジュアルや音楽も頑張ってて俺はめっちゃ楽しめた。ちゃんと小松菜奈が活躍できてる映画はそれだけで素晴らしい。 pic.twitter.com/OGrXmLkc4s
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月16日
黒木華のストロングスタイルの演技に対しても引けを取らない、殺意を覚えるほどに「存在の耐えられない軽さ」を感じさせる妻夫木聡の演技が絶品。マジで彼なしでは成立しない作品といえるぐらい、スーパー当たり役という感じだった。逆に霊媒師のふたりは評判ほど良いとは思えなかったなあ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月16日
『地球を守れ!』を観た。『ヘレディタリー』は本作の変奏だったんだなと。っていうか、本作と比べたら『ヘレディタリー』はまだ手加減してるようにすら見える。こんなに心をかき乱されるエンドロールを観たのは初めてかもしれない…… https://t.co/y4kT3q9ip3
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月17日
かわいい😊 【リ・アクション】3.75インチ・アクションフィギュア『ユニバーサル・モンスター』NEWシリーズ2 6体セット | トイサピエンス https://t.co/6HmmTVNROt
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月18日
これだけの違いで印象違い過ぎる。 pic.twitter.com/oFrARJFwjf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月18日
『地球を守れ!』のチャン・ジュナン監督の二作目『ファイ 悪魔に育てられた少年』が、これまたスーパー鬼畜映画で怖い。納得しづらい箇所は沢山あるのだが、人ではなく怪物の視点で作られている映画なので文句を言っても無駄、と思わせるぐらいにキム・ユンソクの怪物っぷりが本物すぎて震えた。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月18日
『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』S1E1観ただけでさっそく「これ、ネタさえあれば永遠に続けられるやつじゃん」と確信。音楽劇じゃないのに音楽使いが上手すぎていつものジョン・カーニー作品と印象が変わらないのも凄い。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月19日
『モダン・ラブ』S1E2、まさかアンディ・ガルシアが出てくるとは……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月19日
『モダン・ラブ』S1E3、いきなり結構な変化球が来たなと思ったら、めっちゃ既視感のある話でビックリ。今思えばかつての友人もその傾向があったのかなと。最初にふたりで飲んだ時に、それまで楽しく過ごしてたのに突然「あなたに私の相手は無理だと思う」と言われた時の記憶が蘇ったわ。 pic.twitter.com/fI1HXk7QHd
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月19日
めちゃくちゃモテる女性だったので「私に気があるんだろうけど、私は男として見てない」という意味で釘を刺されたんだと理解し、ショックを受けてないフリしてそれ以降も平然と友達付き合いを続けた(わりには色々あった)のだが、このエピソードを観て、もしかしたらちょっと誤解してたのかもなあと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月19日
E4で監督、脚本がジョン・カーニーじゃなくなった途端、ウディ・アレンやノア・バームバック風のNYものになってしまった。まあ、これはこれでいい話だとは思うが。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月20日
E5はアクションを封じ、眼鏡が超似合ってるソフィア・ブテラの演技が最高過ぎることもあって、ベスト1と言わざるを得ないのが現状。 pic.twitter.com/zB14wSFw9Q
E6。今年のエミー賞の授賞式、助演女優賞で彼女の名前が呼ばれた時に「誰?」というツイートが流れてきたジュリア・ガーナーが主演。それこそ賞を取った『オザークへようこそ』の彼女しか知らないが、『オザーク』を観てる人なら納得の非常に厄介な役を任されてて、観ててなんか胃がキューっとした。 pic.twitter.com/NHCrE9QTT8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月20日
撮影終わったのが9月で、公開が2月って早くない?(そんなことない?) https://t.co/KLoy9taRa9
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月20日
E7。とんでもない傑作。『フリーバッグ』、『ブラック・ミラー』、『モダン・ラブ』と先鋭的な作品に立て続けに出演し、10年代の終わりと来るべき20年代の始まりを橋渡しした存在がアンドリュー・スコットであったことは記憶に留めておくべきだろう。あと「またお前か!」ってやつがゲスト出演してる。 pic.twitter.com/xdkdNVvPBc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月21日
『モダン・ラブ』S1、今日で完走だ!と思ってたけど、このE7「僕らが見つけた家族のカタチ」が素晴らし過ぎて、今夜はそのままこの余韻に浸ることにした。ゲイのカップルと彼らに子供を託す契約を交わした路上生活者が出産を前に一時同居するが、生き方の違いで衝突してしまう話。最高なのでみんな観て https://t.co/hOOorRVQK0
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月21日
やっぱり「Let It Go」の破壊力ハンパないなと。あと、クリストフを演じてたのがジョナサン・グロフ(『マインドハンター』のホールデン)だったことを今日初めて知った。 'Frozen' cast 'Let It Go' into the streets with James Corden's Crosswalk Theater https://t.co/Woh6i1jGyl
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月21日
アニャ・テイラー=ジョイ版の『エマ』こと『EMMA.』、面白そうだな。 https://t.co/1UndhLQKLc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月21日
『グッド・タイム』の時は脚本に難有りと思ってたので、『Uncut Gems』が脚本賞にノミネートされたのにはビックリ。ルックが最高な上に脚本もしっかりしてるとなったら期待せずにはいられない。 https://t.co/79xFCUIGqG
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月22日
こういう理想の恋人役にアジア人が選ばれるのって凄くない?なんて思ったりしたが、まさかのなりふり構わず全力で泣かせにかかってきたE8。最初に「永遠に続けられる」なんて言ったが、こういうつくりだとS2は大変そうだなと。E6の結末にフォローを入れたのは良かったが、パート全体は正直蛇足に感じた pic.twitter.com/TXuVupIuB2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月22日
『モダン・ラブ 』S1、好きな順に並べるとこんな感じ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月22日
7. 僕らが見つけた家族のカタチ
5. デートの幕あいは病院で
1. 私の特別なドアマン
3. ありのままの私を受け入れて
4. 夫婦という名のラリーゲーム
6. パパみたいな人とデート?
8. 人生の最終ラップは より甘く
2. 恋のキューピッドは世話好き記者
『TOKYO!』って今思えば凄い企画だったよなあ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月23日
キム・ギヨンの『高麗葬』が姥捨、生贄といった因習、女性と障害者に対する差別、強姦、強奪、殺人、村八分、餓死といった山間の寒村で起こる悲劇全部のせのエクストリーム・ムービー過ぎてマジで凄かった。フィルムの欠落部があって24分間音声と字幕のみだったりするが、それでも充分見応えがある。 pic.twitter.com/1YZeLIxftd
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月23日
ダイバーシティというスローガンから、安易にユートピア的な社会の到来を想像してるかもしれないけど、実際は相当タフであることを要求される社会だよね、という面を描きながら、だとしてもやっぱり多様性を認める社会の方が魅力的なんじゃないかと思わせるだけの説得力がこのエピソードにはある。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月23日
『Modern Love: Season 1 (Music From The Amazon Original Series)』 https://t.co/Ovf3MRwcob
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月24日
Nicolas Winding Refn’s Favorite Films: 35 Movies the Director Wants You to See https://t.co/mDf7hpLyzY
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月24日
IndieWire 2019 Holiday Gift Guide: 22 Clever Gift Ideas for Film and TV Fans https://t.co/EcwuwLDRpo
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月25日
『オーバーストーリー』、まだ全然途中なんだけど、コレ、『The OA』が好きな人は絶対ハマるやつ。 https://t.co/iQ43Rk963Q
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月26日
何言ってるのか分からないけど面白い。 Slavoj Žižek - DVD Picks https://t.co/07gLqELzUj
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月26日
かわいい😊 https://t.co/VmbIqehq9C pic.twitter.com/22qVOqh7dy
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月27日
『メランコリア』ってそんなにいい作品なのか。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月27日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月27日
カリーシの外交の様子。 #GOT https://t.co/HeUfc402jn pic.twitter.com/XW9iFHLpd5
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月27日
映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』予告編 https://t.co/RgPCIC8Ab4 pic.twitter.com/L9jREhS4Dv
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月28日
主演は『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー、共演はGOTのサーセイでお馴染みレナ・へディ、『デンジャラス・プリズン』のヴィンス・ヴォーン、ニック・フロスト、そしてロック様と、小品っぽいが実は超豪華メンツだったりする『ファイティング・ファミリー』の予告編 https://t.co/KfZx9ARoA9
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月29日
Florence Pugh Became a Movie Star https://t.co/iX3ISXB5Pv
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月29日
『ケレル』ってレイティング「13+」なのか……ってそれが妥当なのかはさて置き、Wikiを見て「13+」が映倫で採用してる基準ではないことを知る。 https://t.co/OLjRL2CA5I pic.twitter.com/mIoSWOk2MH
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月29日
いくらなんでも時間かかり過ぎだろと思ってたら、Plain Archiveですら今後フィジカル制作を続けられるかどうかという厳しい状況の中、遂に出るらしい、『ひと夏のファンタジア』Blu-ray。3枚組BOXセットにはサントラCDが付く。 pic.twitter.com/aSFRPJJ19b
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月30日
かつてこんなことを呟いておきながら、今『ほえる犬は噛まない』の内容を全く憶えてない。ちなみに近作はグエムルのあとに、>オクジャ>スノーピアサーって感じ。 https://t.co/ZpGQgtsx8E
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年11月30日