映画備忘録「2020年4月」
Fantomas (official DVD trailer) https://t.co/vu5L66P14J
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月1日
4/25公開、いけるのか? 韓国映画『はちどり』予告編 https://t.co/yr9tfSzOcg
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月1日
『The Plot Against America』の原作って、柴田元幸訳で読めるのね…… https://t.co/poqQWqpYhc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
約2年前に観た『ウエストワールド』S1の記憶を頼りに、S2をスルーして、いきなりS3を観始めたが、果たしてこの選択が正しかったのかどうか。E2を観て「そうそう『ウエストワールド』ってこんな感じ(ボカシだらけ等々)だった」と思いつつも、現時点ではあまり手応えを感じず。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
フロイトのドラマもちらっと観てみたんだけど、ルックは最高、でも今より化学とオカルトの境界が曖昧だった時代を扱っているとはいえ、硬派な雰囲気に反して無邪気にオカルト要素強めのバランスで描かれていたため古臭く感じてしまった。20年前のドラマだったらまた評価は違ったのかもしれないけど……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
謎の硬派な組み合わせ。『エル』はDVD持ってるけど、買い直すべきか…… ルイス・ブニュエル監督『忘れられた人々』『エル』Blu-rayツインパック ルイス・ブニュエル https://t.co/0j8G2uuJen
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
IVCがオリヴィエ・アサイヤス作品を…… オリヴィエ・アサイヤス監督『冷たい水』『イルマ・ヴェップ』『8月の終わり、9月の初め』Blu-ray セット オリヴィエ・アサイヤス https://t.co/3OLzyFVHpM
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
『ウエストワールド』S3E3。やばい。いきなり面白くなった。これ、ちょっと前だったら鼻で笑ってたかもしれないけど、今このタイミングで言われるとDr.マンハッタンみたいに恋に落ちてしまうかもなあ、なんて(別ドラマ参照のこと)。 pic.twitter.com/HNUGwn7hpQ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
実はTL上で今いちばん話題の作品なんじゃないかという『Tiger King: Murder, Mayhem and Madness』、なにこれ、『ワイルド・ワイルド・カントリー』の100倍くらうんだけど……(マジできつい)。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月4日
フローレンス・ピュー、料理しながらずっと喋ってるの凄い。若いのもあるとはいえ、並のタレントとは馬力が違い過ぎる。ちなみに画像は単なる俺のお気に入りで、ツイートの内容とは関係ないです。 https://t.co/a3jlNnxTJI pic.twitter.com/IuGQScnSKe
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月4日
『サクセッション』のトムと『フリーバッグ』のクレアが共演って考えたらヤバいだろこれ。日本でも観られるようになったらいいなあと。 ITV - Quiz - Trailer | Starring Michael Sheen as Chris Tarrant (Coming Soon April 2020!) https://t.co/pcFOcCq6zm
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月5日
つい最近映画館で観たばかりだけど、日本でも配信して欲しいなあ。 Amazon to Stream Phoebe Waller-Bridge's 'Fleabag' Stage Show for Charity https://t.co/COPuzXibsZ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月6日
『呪われた死霊館』 脚本、演出、編集、脇役すべてが精彩を欠く中、ひとり腰をドンと据えて演技している主演のフローレンス・ピューだけが見所の作品。『死霊館』とは何の関係もなく、原題は『Malevolent』。これもパッとしないタイトルだが、終盤の陰惨さを考えれば、まあ、原題の方が妥当かなと…… pic.twitter.com/wN815Ny8JB
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
このタイミングでゴダールがインスタライブに降臨するとか、世の中捨てたもんじゃないな。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
マジか。 ‘Night of the Hunter’ Remake in the Works at Universal https://t.co/y47jh9FOqU
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
『彼らは生きていた』見慣れた記録映像といった趣の序盤から、戦場に足を踏み入れカラーになった瞬間、未知の質感の映像が眼前に広がることによる高揚感が凄い。ドキュメンタリーではあるが、技術的な評価が高いことや、戦場地獄めぐり疑似体験ものであることから、思いの外『1917』と感触が似ていた。 pic.twitter.com/g323xgWIfk
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月8日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
“But many observers felt the question never should have been asked in the first place. Nelson has sparked major controversy online from journalists and viewers who felt the question was inappropriate to ask during a coronavirus briefing.” https://t.co/UmFgC2gx5z
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
どうでもいい話だが、「National Anthem」というタイトルで真っ先に思い浮かべるのは、同名の悪名高き『ブラック・ミラー』S1E1……(俺は好き)
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
『コンテイジョン』脚本家の新作に『ブレイキング・バッド』『ハンガー・ゲーム』の才能が集結! https://t.co/mXmq12hOfL
ああ、大林監督……😢
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
本筋とは関係ないけど、『ウエストワールド』S3E4を観てこれのことを思い浮かべたよね。 Joji - SLOW DANCING IN THE DARK https://t.co/1GZGUz5WOc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
フィービー「寄付してくださる人たちに感謝の意を表明させてください。さあ、フリーバッグとベッドインしてください。チャリティのためですから遠慮はいりませんよ!」
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月11日
米英アマゾンが舞台版「フリーバッグ」を期間限定販売 収益は新型コロナ被害者支援金に https://t.co/9dduqNEW4e
すげえ。🐶👩🐴 https://t.co/sy9JelsPZs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月11日
基本夜のイメージがあるのに青空、しかも終盤ドラッギーな色に変化する点も含め『ミッドサマー』味がある松田聖子「SWEET MEMORIES」 https://t.co/qNsJ6s3z88
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月12日
ボリス・ジョンソンがどういう人間か全く知らないという人には『ブレグジット』がオススメ。ボリスはチラチラっとしか出てこないけど、こんな活動に関わっていたやつなのかと思うと呆れて言葉も出ないが、そんな男が今回の件でどう変わるのか(変わらないのか)は気になるところ。 https://t.co/ehiggzppxx
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月13日
容赦なく目の前にニンジンをぶら下げてくるHBO…… Perry Mason: Official Teaser | HBO https://t.co/RDa1Nf09U9
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月16日
20 questions with Brit Marling https://t.co/0h4Ai41xb1
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月16日
このシーン(ドラマを観てない人にはなんだか分からないと思うが)に「十数分後に起こることが暗示されている(未来が同時に存在する)」といった演出が至るところに施されているのがHBO『ウォッチメン』の凄いポイントのひとつだったりする。 pic.twitter.com/dPZXuTaCGs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
このシークエンス(1987年)はE1冒頭のタルサの虐殺(1921年)の反復で、どちらも主要人物の物語の起点であるとか、そういう演出をしているのよ。こういう今と過去や未来の光景が結びついている感覚が染みつくことで、自然とDr.マンハッタンが言っていることが感覚的に理解できるようになる。 pic.twitter.com/8s1B5dBIIw
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
劇場公開前提で作られたこの規模の作品が自社配信サービス限定になるって。これをきっかけに、延期延期で劇場公開の目処がたたない大作が雪崩式に配信に流れるという展開がいよいよ見えてきた感じ? 『The New Mutants』とかそろそろ……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月18日
“今は私的な部分はなるべく減らしていこうと思っています。そうしないと作品がナルシスティックになってしまうから。『はちどり』が韓国で多くの観客を得られたのも、普遍性を何より大事にしたからだと思う。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
キム・ボラが「はちどり」を完成させるまで https://t.co/BL30zGguNp
“この10年くらい、男性監督が作る作品はどうしても似たような傾向に陥りがちだった。暴力を強調したり、女性の登場人物がいかにも道具として使われていたり。正直なところ観客の側も少々嫌気がさしていたのでは。” 俺自身、意外に韓国映画と距離があるのはそういう理由によるところもあると思う。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
『ベター・コール・ソウル』S5E8で一線を越えたことの象徴がアレを捨てたこととアレを飲んだことって、ソウル・グッドマンらしいというかなんというか……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
以前もマイクのセリフ( “There’s another way to play this.” )を引用したんだけど、今回も新たに引用。 pic.twitter.com/Azvd1buI5G
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
HBO『ウォッチメン』のミニッツメン。 #utamaru pic.twitter.com/Jy5P210INb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
こんな広告を街中で見かけたら震えるな。 https://t.co/S35mucbHeN pic.twitter.com/roRAzRNl8w
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
『ベター・コール・ソウル』S5E9。凄過ぎる。『ベター・コール・ソウル』全エピソードの中でも屈指の出来ではないだろうか。……が故に、字幕がズレる仕様が残念でならない。Netflix、絶対字幕のクオリティが下がってるでしょ。なんとかならないものか。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
キムに「After all this was it worth it?」と聞かれて、ジミーが居間にあるバッグの中を見るよう促してからの、キムがバッグの中に何かを見つける、そこに被せるジミーの「That's what it's all about」というやりとりの切れ味。結果クライマックスの「he doesn't lie」というセリフが響く響く……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
嘘をついていることを知りながら、彼は嘘をつかないと言わねばならない状況。これがいかに彼女にとって堪え難いものか、キムのことを見守ってきた同志諸君には言うだけ野暮って話だろうけど……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
ギレルモ・デル・トロのこのツイートに、アリ・アスターをはじめ色々な映画監督が返信していて、ツリーが凄いことになっている。 https://t.co/C8ivNWm9Nj
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
宇多丸さんが今はカラマーゾフ・チャンス!って言ってたけど、本当にアリ・アスター監督が今『カラマーゾフの兄弟』を読んでるらしい。 #utamaru https://t.co/rnhgW2q5Rl
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
やっぱり来たよ、この動き。日本のNetflixでも観られるようになるのかは分からないけど。 Netflix Goes Full Criterion With Charlie Chaplin, François Truffaut, and More Set to Stream https://t.co/bp35JCtSTq
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
“問題があるとすれば、この(活動自粛)要請が、純粋に医学的なものであるにもかかわらず、きわめて倫理的要請に似て見えるという点だ。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
“コロナ・ピューリタニズムは、ほとんど「晴耕雨読」の勧めである。”
コロナ・ピューリタニズムの懸念|pentaxxx https://t.co/sg80Qc06cn
このやりとり、誰かまとめてる人いるのかな? 大変そうだけど。 https://t.co/FkSAb2ZiOr
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
『THE LITTLE DRUMMER GIRL : Director’s Cut』の世界で唯一リリースされるBlu-rayらしいけど、だったら日本語字幕も付けてくれないかなあと。 https://t.co/nmlvHpz7ET pic.twitter.com/OoR7PaYmTb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
『ベター・コール・ソウル』S5完走。ほんと、今シーズンはキムの物語だったな。安易に弱者扱いなんてしようものなら逆にヤられるぞと。そして、そのことに唯一気がついているラロが怖過ぎてヤバい(最高)。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
これ、いい写真だな。S4の時のやつだけど。 pic.twitter.com/ebFoLrDCc9
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
キム・ボラ、『はちどり』一般公開前のインタビュー。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
“김보라 감독의 첫 장편영화인 <벌새>(2019)는 정교하게 쌓아 올린 건축물 같다.”
끝내 보내야 했던 편지 - <벌새> 김보라 https://t.co/RkPkucZlSa
#FivePerfectMovies
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
Breathless(À bout de souffle)
Flowing(流れる)
Mad Max: Fury Road
Breathless(똥파리)
The Texas Chainsaw Massacre pic.twitter.com/ZichqIndpP
『ウエストワールド』のアカウントに何故か『The OA』の続編を頼む!って絡んでるやつがいて笑った。でも、気持ちは分かる。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
😮 https://t.co/f9u91dEpDb pic.twitter.com/FfjVIltr9N
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月23日
#攻殻機動隊SAC_2045 時期的に、オープニングで『ウエストワールド』のオープニング映像と比較してしまい愕然としたが、中身は思っていた以上に面白くてビックリ。「表情の演技なんていいから、アクション、アクション、アクションで行こうぜ!」という思い切りのいい判断が功を奏したカタチか。 pic.twitter.com/QpYLy3yz0i
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月23日
S1完走。日本パートに移った途端きつくなった(特にプリンが受け付けない)けど、まさかの「ノスタルジア」で『ウォッチメン』とモロ被り、挙げ句の果てにとんでもないところで放り出されるという生殺し展開。『ウォッチメン』のE6まででS2につづくってなったら、そりゃないよってなるでしょ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月25日
『パトリオット』 まだS1の途中だけど、ジェームズ・ガンの言ってることは正しかった。 https://t.co/HkQRZYYsKW
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月26日
この加藤茶、ほぼ菅田将暉じゃん。 https://t.co/nP3062X84j
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月27日
『パトリオット』S1。邦題をつけるなら『愛国者はつらいよ』だろうか。上司(父)から無理な任務を押し付けられ仲間はポンコツばかり。愛する妻には会えず鬱を患い常に虚ろな目をした諜報員が主人公のコメディ。BCS的な要素もあるが、西欧的な静謐な調子なのでヨルゴス・ランティモス等が好きな人に。 pic.twitter.com/NDmhthfZFZ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月27日
凄すぎる。 LILI's FILM #3 - LISA Dance Performance Video https://t.co/83uXm2uHdD
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LILI's FILM #2 - LISA Dance Performance Video https://t.co/bygzhyuklb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LILI's FILM #1 - LISA Dance Performance Video https://t.co/LjoFxDkg4G
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LISAの脚の画像だけがバズってることに対する無言の抵抗。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
このツイートの丁度1年後の5/1からNetflixで公開になるとは。 https://t.co/MS2Kzv9N0l
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
「Better Call Saul Main Title Theme」がリトル・バーリーの曲であることを今日初めて知った…… https://t.co/mkSxYVFlvM
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
“意識の疲れ”って、あれだけ優れた作品である『エンドゲーム』ですら日本の描き方がデタラメであることなんかとも通じるのかな。とことん突き詰めれば質を上げることも可能だが、正直そこまでやってらんないよと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
「意識の疲れ : 二〇一〇年代アメリカ文学の諸相」 矢倉喬士 https://t.co/sJ6BeGDjvs
『ウエストワールド』もS2以降日本要素が加わったせいで興味が薄れてしまったんだけど、考えてみれば当然の話で。じゃあアメリカ製の作品で韓国の描き方は?ロシアは?となると、日本のことしか知らないからスルーできてることも沢山あるだろうし。何にでも限界はあるから出来ないことは当然ある。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
韓国の短編映画『あの人に逢えるまで』を観て、『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出遼平氏の「ある社会問題を扱う時、その問題に関心のない人にも届くようにおもしろい番組を作るべき」といった趣旨の発言を思い浮かべた。ネタバレになるので何についてとは言えないが、この描き方は刺さる。 pic.twitter.com/EJgSnTImEJ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日