映画備忘録「2020年6月」
HBO『ウォッチメン』で1921年のタルサで多くの黒人が殺されたこと(真珠湾より前にアメリカ本土に爆弾が投下された最初の事件)を知って驚いたが、同時期1923年日本では関東大震災のどさくさに紛れて多くの朝鮮人や中国人を虐殺していることを日本人は知っておくべきだろう。 https://t.co/7Xq3xgnNbx
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
DAY 29:a film that makes you want to fall in love.
Modern Love: At the Hospital, an Interlude of Clarity
か、かっこいい! 『TENET』のポスターなんかとの同時代性を感じるスタイリッシュなデザイン。 pic.twitter.com/rVEOXhJbaO
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
オススメドラマではやはり『夫婦の世界』はマスト(キム・ヒエのファンなので)だが、コン・ヒョジン主演の『椿の花咲く頃』も気になる。ただそれって『密会』と『大丈夫、愛だ』の呪縛に囚われているだけなのでは?という気もしないではないが。 アフター6ジャンクション(3) https://t.co/jH4YtgBSuC
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
『国家が破産する日』 開始4分、工場のラジオから流れるニュースの意味が分からないとチャンネルを変えるシーンが問題の本質を鋭く突いていた。何が起こるか分かっているが故に観ていてつらい内容だったが、分かっていてキム・ヘスの側に立つか、ユ・アインの側に立つか、チョ・ウジンの側に立つか…… pic.twitter.com/v33bN06J06
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
これがやつらのやり方。 pic.twitter.com/3wEvC1TKBF
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月1日
『国家が破産する日』からの『明日へ』。ラストの放り出しっぷりが凄くてビックリしたが、いい映画だと思った。「明日」以前に「今、この場で」で闘うしかないという作品なのだから、やっぱりタイトルは原題の『カート』のままで行くべきだったよなあ。4枚目は本筋とは関係ないが印象的なショット。 pic.twitter.com/x6VuczgBUk
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月2日
「週2〜3回は観ていたこともあった」ってさすがにどうかしてるだろという感じだが、信じられないぐらいベタ褒めしているので、実際観たら同じような状態になってしまうのだろうか。 『アングスト/不安』ファン代表ギャスパー・ノエから異例のメッセージ https://t.co/ICAmahvu48
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月3日
『黒い司法 0%からの奇跡』の監督は『ショート・ターム』、『Tokyo Vice』のデスティン・ダニエル・クレットン。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月3日
イム・サンスって『ハウスメイド』(『下女』のリメイク)の監督か。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月4日
HEAVEN: TO THE LAND OF HAPPINESS by IM Sang-Soo (South Korea) - 1h40
Production : HIVE MEDIA CORP - International Sales : FINECUT pic.twitter.com/lM6jpKl81T
どんな話か知らないけど、なんとなく北野映画っぽさを感じるなあ。 https://t.co/r3iiHQRL7m pic.twitter.com/eiLoEc6Nzw
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月4日
本当に80年代に撮ったフィルムにしか見えないフランソワ・オゾン版CMBYN? ÉTÉ 85 Bande Annonce VF (2020) François Ozon, Film Français https://t.co/c5A32qt7oJ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月4日
ユリイカ「韓国映画の最前線」の李孝徳 氏の”「新世界」の怯えと異邦人”という『新しき世界』を中心とした批評記事が、今後韓国映画の見方が変わるぐらい鋭い批評で大変勉強になった。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月4日
韓国映画における朝鮮族(マイノリティ)の描き方に問題があるという批判はこちらの記事でもされているが、上述の記事はさらに突っ込んだ考察がされていて、現状韓国映画の最前線にある『パラサイト』の更に先まで射程に入れた内容で、とても読み応えがあるのでオススメ。 https://t.co/8mzYmU2nSt
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月4日
韓国版の『はちどり』のポスター。この美しいポスターを見ただけで、きっと傑作なんだろうなって思っちゃう。 pic.twitter.com/eWkwW3CMFx
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月5日
俺の中でマ・ドンソクといえば『結婚前夜~マリッジブルー~』のマ・ドンソクにつきるのだが。 #utamaru
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月5日
うおおお! https://t.co/4xjRx6sm5t pic.twitter.com/qjKITJMUZP
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月6日
えっ!? 4人とも同じ事務所ってマジか。 チョン・ドヨン&コン・ヒョジン&チョン・ユミ&miss A出身スジ、美しい集合写真を公開…事務所の先輩後輩 https://t.co/NQPilUogvD
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月6日
『椿の花咲く頃』を観始めたけど、韓国濃度特濃な上に、異常にクセの強い作りでビックリ。コメディタッチの「田舎でシングルマザーはつらいよ」という話なのかと思いきや、陰湿な猟奇殺人?のプロットも同時に進行するため、どういう態度で観たらいいのか分からなくなる。でも、現状かなり面白い。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月6日
WOWOWで『フリーバッグ』一挙放送だってよ。 『キリング・イヴ』クリエイターが製作・脚本・主演!賞レース総なめの『フリーバッグ』一挙放送! https://t.co/v0TtE015Jk
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月7日
アメリカでブルース・リーのドキュメンタリー『Be Water』が放送されてトレンド入りしてるの熱いな。 https://t.co/RjNH1aUQ3n
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月8日
かっこいい。日本でも観られないかなあ。 pic.twitter.com/x5A5kj8ZhL
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月8日
『椿の花咲く頃』の「ドンベクの道」の回の振り幅エグすぎるだろ😭
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月8日
Netflixから「椿の花咲く頃を最後まで観よう」というメールが届き、ご丁寧に「前回の続きを観よう」と次のエピソードのリンクまで貼ってあったが、いや、ちゃんと毎日コンスタントに観てるから心配しないで、っていう。 pic.twitter.com/eRXvtcLoFE
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月9日
目が慣れてきて、クセの強さより演出の繊細さに目がいくようになってきた(トーンがシリアスになってきた面もある)けど、その繊細な演出に涙していた、その涙が乾く間もなく、ガラッと雰囲気を変えてしまう展開が来るので毎度面食らってる。あと、思っていた以上にフェミニズムドラマだなと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月10日
フローレンス・ピュー、ハイル・メルギアとかも聴くのか。 https://t.co/93koHnQXVH pic.twitter.com/VrCoRHovVP
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月11日
『ラスト・オブ・アス』は『チェルノブイリ』コンビ(脚本クレイグ・メイジン、監督ヨハン・レンク)によるドラマ版の原作として気になっている…… 'The Last of Us Part II': Game Review https://t.co/nOOHBYE4QI
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月12日
『SKIN 短編』 アナウンスされているように、本当に撮りたい長編のための資金集めの作品、それ以上でもそれ以下でもないという印象で、悪くはないが変に話の切れ味が良すぎる分、本当に撮りたかった方の長編の内容次第でいくらでも評価が変わってしまう作品だなあと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月12日
『椿の花咲く頃』を観ながら、情愛と贈与の関係について考えている。相手を縛り付けようとする(本人にその意識はない)贈与と相手を自由にする贈与の違い。物品の贈与だけではなく、愛そのものの贈与も含め、相手が受け取る、受け取らないの違いなど。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月13日
この流れで「僕の運を分けてあげます」は、究極のパンチラインが来たなと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月13日
12話以降、毎話毎話起きることが壮絶すぎて、ちょっと重めのロマコメからオンサン・サーガといった趣の一大叙事詩になってきたな……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月13日
🐈 Two of our greatest living performers get in each other's heads. Actors’ Actors Elisabeth Moss and Merritt Wever Geek Out on “Camera Stuff” https://t.co/4vtbVxzs9z pic.twitter.com/v8mXTV7izC
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
ジェシカ・チャスティン、コンスタンス・ウーなどと並んでコン・ヒョジンが! ピアジェの新キャンペーンを彩る、類いまれなる女性スターたち。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPANhttps://t.co/6RqoTadqSj pic.twitter.com/P4KBNAFoBh
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
Kong Hyo-Jin | Extraordinary Women | Piaget x Vogue https://t.co/wK1CxsAUQU
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
『ヴァスト・オブ・ナイト』タイトル通り徹底的にあの時代の夜に捧げられた作品。冒頭のひたすら歩き回るシークエンスから、とある人物の家に向かうところまで観ながら興奮しっぱなし。めちゃくちゃ面白い作品とは言わないけど、作品にかける情熱やディテールへのこだわりに重きを置く人にはオススメ。 pic.twitter.com/z8lKGeaVv9
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
『ヴァスト・オブ・ナイト』監督のアンドリュー・パターソンと、主人公フェイ役のシエラ・マコーミック。 pic.twitter.com/Rca4amUXqo
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
字幕がないので何を話しているのか分からないけど、なんか楽しそうなので次シーズンも期待できそうだ。 'Succession' Star Brian Cox Reveals He's The Only Cast Member Who Knows What Happens in New Season https://t.co/6XvjKuaPYG
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月14日
ひどい邦題だけど(原題もひどいが)「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」で公開するのか! 『ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書』 https://t.co/l1IAlzWLjH
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月15日
ピルグ〜😢
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月15日
うおー!『椿の花咲く頃』で印象的なこの曲、やっぱりHeizeの曲だった! 曲単体でも凄まじい破壊力なのに、ここぞというシーンで流れるから漏れなく涙腺決壊😭 [MV] HEIZE - Destiny Tells Me(운명이 내게 말해요) When the Camellia Blooms(동백꽃 필 무렵) OST Part 9 https://t.co/FEgSGl5WA7
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月16日
「オッパ」は水商売の言葉だから子供は使っちゃいけないって知らなかった(けど、意外だとは思わず)。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月17日
『椿の花咲く頃』最高!引っかかる部分がないわけでもないけど、ありとあらゆるイシューを詰め込むだけ詰め込んでおきながら破綻させないだけでも凄いのに、個々のイシューの掘り下げも結構きっちりやっていて、ぱっと見、大味なつくりに見えなくもないけど、実はめちゃくちゃウェルメイドな傑作だった
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月17日
[씨네21] '#살아있다' 유아인·박신혜 - 오직 두 사람 | https://t.co/2uHhfxObIz
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月18日
パク・シネ。 [씨네21] '#살아있다' 박신혜 - 잊을 수 없는 눈빛 | https://t.co/ZnkiGdQAyn pic.twitter.com/I2639uzleN
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月18日
ユ・アイン。 [씨네21] '#살아있다' 유아인 - 가장 편안한 상태로 | https://t.co/C0lJw974CH pic.twitter.com/xz1RWCo174
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月18日
『サイコだけど大丈夫』 予告編を観てなんとなく表面的にパク・チャヌクみがあるなあと思って気になってたけど、タイトルだけでなく、内容自体も危ない橋を進んで渡ろうとする、なかなかスリリングなドラマになりそうな予感。とにかくソ・イェジが画面に現れるたびに、色々な意味で震える。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月20日
『椿の花咲く頃』でおっさんの悪いところだけを煮詰めたようなキャラのギュテを演じてたオ・ジョンセがいきなり出てきたのにはビックリした。あと、早速Heizeの曲が流れて歓喜。[Teaser] Heize(헤이즈) - You're Cold (더 많이 사랑한 쪽이 아프대) https://t.co/0ph6o7hf3x
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月20日
国宝級の文化遺産の高画質版がアップされていた……😭 https://t.co/V7cWoUwKKc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月21日
『サイコだけど大丈夫』2話。もう少し編集でタイトにすることもできるんじゃないかという不満はありつつも、女体化したアントン・シガーこと、ソ・イェジが画面に現れるたびにロックされてしまい目が離せなくなる。傷つくのを恐れてるって、目の前で蝶の羽をむしり取られたらそりゃ怖いって。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月21日
『サイコだけど大丈夫』のソ・イェジにやられてしまったので、他の出演作はどうなのかと同じNetflixにあった『君を守りたい~SAVE ME~』を観てみたのが、序盤から軽はずみに手を出したことを後悔する「カルト教団、セクハラ、虐め…」と厭な要素のオンパレードで、2話観ただけでぐったりしてしまった
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月22日
予告編を観ても暗すぎてなんだかよく分からない、ソ・イェジ主演のホラー映画『暗転』、面白そう。 https://t.co/b3dBbBOfva
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月22日
「暗転」ソ・イェジ “ホラー映画が大好き、憂鬱な気分を維持したままでいる” https://t.co/UhyzW2Q6lh
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月22日
キム・スヒョンが所属する事務所にソ・イェジとキム・セロンが移籍してきたって記事を読んで、『君を守りたい』を観ながら「ソ・イェジって大人になったキム・セロンって感じじゃない?」と思ってたんだよねえ、というどうでもいい感想を書かずにはいられなかった。 https://t.co/DpbtjjZoN0
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月22日
石井裕也監督の新作、原題が『生きちゃった』で、英題『All The Things We Never Said』って、だいぶ印象変わるな。 pic.twitter.com/qBS7agdGFM
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
『#살아있다』 期待せずにはいられない。 pic.twitter.com/6DOR54LJdf
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
[씨네21] 조현나 기자의 '#살아있다' 리뷰 - 디지털 세대가 재난을 극복하는 법 | https://t.co/Ir822yvSWq
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
踊るイ・ソンギョン。 재미있는 작업을 해보았어요. My first happy dance performance. Music by 왜요 - 방예담 (Wayo - Bang Yedam) https://t.co/XaIJ16ZEzS
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
『君を守りたい』カルト教団の洗脳のプロセスを執拗に描いていくのだが、とにかく全てが都合よく悪い方悪い方へと転がっていくのでだんだん可笑しくなってきた。ほぼ映画のようなルックな上に、セットアップに5話分を使う(ようやく粗筋に書かれているような本題に入りそう)とは贅沢なつくりだなと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
アトロクで三宅さんが紹介してた『愛欲のセラピー』のビジュアル、見覚えあるなと思ってたらポール・バーホーベンの新作『BENEDETTA』の主演ヴィルジニー・エフィラのフィルモグラフィ(『エル ELLE』にも出演)を調べてた時に見たやつだったわ。観よう。 #utamaru pic.twitter.com/GZycIITBPX
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月24日
USでの公開が遅れたためにホン・サンスの『自由が丘で』が入ってたりするが、やはり『First Cow』、『透明人間』、『Never Rarely Sometimes Always』あたりはテッパンみたいね。 https://t.co/AtqdSexuCs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月25日
『㊙︎色情めす市場』 さすがクラシック!といった感じの圧倒的クオリティだったが、コロナ禍を生きる人間には見てるだけで具合が悪くなるような生々しい濃厚接触連発で驚いた。あんなセックスしてたらあっという間に体を壊してしまうような気がする…… pic.twitter.com/097Hfh1g7q
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月26日
『サイコだけど大丈夫』3話。案の定荒っぽい筋運びだが、もしかしたらとんでもないドラマかも……と思わせる片鱗が早くも垣間見えた回だった。このタイトル(原題『사이코지만 괜찮아』。英題は『It's Okay to Not Be Okay』)を敢えて採用したことの覚悟を感じたね。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月27日
まあ、あれだけ絶賛されてたヨンシクですら、きっかけは一目惚れからのつきまといだったりして「いや、これ普通にキモいだろ」と思ったしなあ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月28日
でも、ヨンシクは対美人ではなく、自立した個人としてのドンベクと徹底的に向き合うことで彼女からの信用を得る、という話だったから結果的に感動作になったわけで。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月28日
『サイコだけど大丈夫』4話。「1人にできない」とか分かったようなことを言っておきながらのこの展開。着地点はベタかもしれないけど、そこに至るまでの積み重ねがめちゃくちゃ丁寧で、こんなことされたら泣いちゃうっつうの。そうなんだよ、分からないのは当然なんだよ。そこがスタートなんだよ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月28日
韓ドラは何作か観ているけど、『サイコだけど大丈夫』で初めて週2話放送スタイルを体験して新鮮なのだが、今後週1話放送&シーズン制が標準となると結果的に貴重な経験になるかも。 Netflix韓国で連日1位の『賢い医師生活』異例づくしの人気ドラマが行った“新しい試み”とは? https://t.co/UEMRQwShKe
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月29日
“ 韓国では、ポン・ジュノ監督が『パラサイト 半地下の家族』(2019年)制作時に、法定労働時間である40時間に超過労働時間上限の12時間を加えた「週52時間労働」と最低賃金の引き上げを映像業界にも取り入れた。この規定を遵守すると、徹夜続きで週2話分のドラマを撮影することは不可能になる。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月29日
放送前に全部撮っておくようなスタイルにすれば週2話放送も可能なのかもしれないけど、そこまでして週2話放送にこだわる意味があるのかという。ただ、週1話にすると結果的にドラマ全体、もしくはワンシーズンのエピソード数は減るよね。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年6月29日
映画備忘録「2020年5月」
マーガレット・クアリー現る。 pic.twitter.com/sgmlL9FvQJ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月1日
いいなあ、『サクセッション』S1のヴァイナル。 pic.twitter.com/mGbiBUkDZZ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月1日
FXって、『Devs』と『Dave』ってドラマを同時にやってたのか。紛らわしい😂 まあ、そんなことより早く『RUN』が観たいんだけど…… The 13 Best TV Shows Of April 2020 https://t.co/ffmib8Mswf
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
「ペニスから虹が出た」はヤバいな(エイサップ・ロッキー談)『サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~』 https://t.co/4OoFw0LAUh
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
予告編だけで年間ベスト入り確定のとんでもないやつキタ! アリ・アスターが偏愛するロイ・アンダーソン監督の新作! 勉強不足のためロイ・アンダーソン作品は未見だったので、日本に来るまで過去作を観て待つしかないか。 ABOUT ENDLESSNESS | Official trailer | Lumière https://t.co/PDhdbnkKlb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
音楽が違うだけで印象が全然違うが、とにかく映像がやばすぎる。あとタイトル(原題『OM DET OÄNDLIGA』)も今の時代の空気にドンピシャだ。 ABOUT ENDLESSNESS Trailer DE https://t.co/3pbH0eY6jI
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
超泥臭い『ジョン・ウィック』って感じで面白いし、ルッソっぽい脚本だなと思ったけど、『タイラー・レイク』って邦題だったのね。確かに『Extraction』って分かりづらいタイトル。あと彫刻みたいに整った顔立ちのゴルシフテ・ファラハニって『パターソン』のローラ役の人なのね。画面の支配力がやばい pic.twitter.com/7Up7GoHUjs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
ただ荒唐無稽でフェティッシュな趣味全開の『ジョン・ウィック』の暴力描写(アクション)は笑いながら観られるのに対して、ハンパにリアル志向の『タイラー・レイク』の暴力描写は素直に楽しめない部分もあったなあ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
新鮮な、見せるためのアクションを描くために、子供が武器を持たねばならないような過酷な現実を利用していいのかと。例えば『ボーダーライン』みたいなリアリティラインを持った作品なら気にならないんだけど、『タイラー・レイク』はアクションは新しくても古臭い倫理観で作られているなと感じた。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月2日
#30DayFilmChallenge pic.twitter.com/MxIr9vYZT3
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月3日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月3日
DAY 1:the first film you remember watching.
Flashdance
『ミッドナイト・ゴスペル』は起きていることとセリフの内容が(意図的に)ほとんど噛み合っていないつくりで、観てて気が狂いそうになったのでE2で挫折。でも、ちらっと観たE3の猫は可愛かった。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月4日
『ハーフ・オブ・イット』実際高校生の時に優等生から劇中のようなゲームをしかけられて何も返せなかった経験があるので、主人公(と制作者)の優等生っぷりが鼻についたりもしたが、愛とは何かという問答から現実に触れ、自然と世界が開けていく様が感動的。2020年の青春映画として堂々たる内容の秀作 pic.twitter.com/Z2gcbUk7fq
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月4日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月4日
DAY 2:a film you like that starts with the first letter of your name.
山河故人
タイカ・ワイティティ好きだけど、マジか!っていう。Taika Waititi to Direct New ‘Star Wars’ Film https://t.co/JsNQHMga6x
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月4日
“『出口なし』(1944年)という戯曲があります。これは死後の世界という設定ですが、(中略)その舞台はどうやら地獄のようです。そこで男一人女二人の三人の死者が、お互いを眺め合っている。そしてお互いに相手のことを決めつけていく。” 「地獄とは他人のことだ」 https://t.co/okxDYTIXCe
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月4日
The Half of It cultural references: Wings of Desire, Remains of the Day, and more https://t.co/CoAplE1Asd
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月5日
『ハーフ・オブ・イット』サルトルの『出口なし』やプラトンの『響宴』を叩き台に、現実と向き合うことを促し、主人公を町へと導くが、引用が盛り沢山(正直盛り込みすぎ。上述の記事参照)のため、あれはどういう意味?と書や映画に戻るところまで含めて正しく『書を捨てよ、町へ出よう』であるなあと pic.twitter.com/Sel9SiH6dn
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月5日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月5日
DAY 3:a film that has more than five words.
Cet obscur objet du désir
『ハーフ・オブ・イット』からの流れで初めて『カサブランカ』を観たが、ハンフリー・ボガートの立ち姿が神がかっていて泣けた。ちなみにボガートが如何なる存在かを知るには『20センチュリー・ウーマン』と監督のマイク・ミルズのインタビューを参考にするのがオススメ。 https://t.co/PifryEV7pT
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月5日
“ミルズ ボガートは母のお気に入りだったんです。だから、脚本を書くとき、ボガートの映画をたくさん観直して。母はもう亡くなっているのであらためて話を聞くことができない。母を理解するためには、ボガートの映画を観るのがいちばんだと思ったんです。” https://t.co/rjeh0HzCgm
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月5日
実はビースティ・ボーイズがセントラル・ドグマであったことが発覚する『パトリオット』S2。“Vantasner Danger Meridian”(劇中の解説参照)を越えたことで、ブラック度がS1より格段に跳ね上がる。面白いけど、とにかく酷い。 pic.twitter.com/sXnyuKJlLS
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月6日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月6日
DAY4:a film with a number in the title.
8½
『ラミー 自分探しの旅』https://t.co/hjFMS2rUzc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月6日
最後までちゃんと観ろってことなのか…… The Midnight Gospel review: A heartfelt cosmic masterpiece https://t.co/liWKev7KfR
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月7日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月7日
DAY 5:a film where a character has a job you want.
Magic Mike XXL
『ミッドナイト・ゴスペル』 やっぱりE3で気を失いかける(でも猫は可愛い)が、E4は比較的分かりやすい、普通に良い話をしだしてくれたので、完走への明るい兆しが見えてきた。 pic.twitter.com/RwyFcOrFKr
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月7日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月8日
DAY 6:your favourite animated film.
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
リン・ラムジーの新作。Joy Division - Wilderness (Official Reimagined Video) https://t.co/zVAXoUMMJ8
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月8日
『ミッドナイト・ゴスペル』完走。“The love isn’t going anywhere.”という、まさにA heartfelt cosmic masterpieceという称号に相応しい感動的なE8(エンドロール後のボーナスマテリアルが泣ける)と、E4、若干ラース・フォン・トリアー感ある演出のE5は時折見返したくなるような内容だったかなあと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月8日
“21世紀のわたくしたちにできることは、映画史的な視点から、エイゼンシュテインと『市民ケーン』の盲目的な絶対視を慎しみ、それらを相対化することにあるはずです。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
第2回 『市民ケーン』は真に偉大な作品か?(映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦) https://t.co/W5PPhE5JkH
“こうした真に偉大な古典的な作家たちに匹敵するような監督が「映画史の後半期」にあたるいま、いるのかいないのかといえば、いや、おります。間違いなく存在しています。ジャン=リュック・ゴダールは、まぎれもなくそうした一人です。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
皮肉でもなんでもなく、ああ、蓮實節だなあって感心してしまう。
「Just Like Tom Thumb's Blues」 https://t.co/da2SeEkzhd
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
「Just Like Tom Thumb's Blues」 https://t.co/dWYohMiZIP
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
DAY 7:a film that you will never get tired of.
Mad Max : Fury Road
『Let the Sunshine In』はマジで変わった映画なので、オススメです。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
『パトリオット』S2完走。メンタルヘルスを扱った作品の中でも(一応コメディの体裁をとっているが故に余計に)結構きつい部類に入るかも。あまりにも壮絶なラストシーンの寒々しさは、ブニュエルの『エル』のラストシーンなんかに通じるものがあり、比喩ではなく、本当に震えた。傑作。 pic.twitter.com/Vn1ajWfN6I
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月9日
多少時間をおいて冷静になると『エルカミーノ』って正直蛇足だったんじゃないかという気がしてしまうんだけど、マイクのこのセリフを思い返すたびにやっぱり嫌いにはなれないなと。あとは『ベター・コール・ソウル』の完結の仕方次第か…… https://t.co/9kVPf4WOg1
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月10日
マイクのセリフ大好きマン。 https://t.co/FpmGOVrCPn
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月10日
『パトリオット』のスティーヴン・コンラッドが脚本に参加している『ワンダー 君は太陽』を観た。単に心温まる良い話にはなってはおらず、「ワイルドに生きろ。でも親切心は忘れるな」というメッセージが気持ちよく響く良作だった。ちなみに滑舌のいい先生を演じるのはclipping.のダヴィード・ディグス https://t.co/1JktRY88EI
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月10日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月10日
DAY 8:a film where you liked the soundtrack more.
Begin Again
「性行為中にケガをした場所ランキング」1位のソファと「性行為中に壊されやすい器物ランキング」2位:グラスの合わせ技を題材にしたドラマで、『モダン・ラブ』E5「デートの幕あいは病院で(At the Hospital, an Interlude of Clarity」というエピソードがあってだなあ…… https://t.co/Fw28xsQoQv
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
配信開始。 pic.twitter.com/2u4X2trOLd
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
6/9 pic.twitter.com/fARni4U4vV
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
山田五十鈴の代表作がなんなのか知らないのだが、俺の中での究極の日本映画『流れる』でも素晴らしい演技を披露されているので、お時間ある方は是非観てほしい。 https://t.co/G4EHSzcMRI
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
DAY 9:a film you hate that everyone else liked.
Kill Bill Vol.1
トム・ハーディの『CAPONE』、やっぱり評判悪いなあ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
やばい。『Yes, God, Yes』、めっちゃ面白そうなんだけど。主演は『ストレンジャー・シングス』ナンシー役のナタリア・ダイアー。 pic.twitter.com/mR1QzCqlaF
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月11日
マジか。ってことは日本でもディズニープラスのサービス開始と同時に観られるってこと? https://t.co/K5rN8yd6Ft
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月12日
『CYPRUS AVENUE』面白かった。前半はめちゃくちゃ笑えるけど、孫娘がジェリー・アダムズに見えたことがトリガーとなり、抑え込んでいた全方位に対する差別感情が溢れ出し精神の平衡を失っていく男を実在感たっぷりに演じるスティーヴン・レイが、全く笑えないところまで堕ちていく姿は見応えがあった pic.twitter.com/7McFisFMD6
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月12日
CYPRUS AVENUE by David Ireland https://t.co/jovVd9uRIv
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月12日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月12日
DAY 10:your favourite superhero film.
Jodorowsky's DUNE
『タイガーキング』に対する真っ当な批判記事。 [씨네21] '타이거 킹: 무법지대'의 관찰하는 카메라의 윤리를 묻는다 https://t.co/NRSERuiIFb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月13日
2011年の記事。「絶滅危惧種フィリピンワシ、銃弾を撃ち込まれた死骸が見つかる」 https://t.co/MjQOmfoRoj
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月13日
フィリピンのミカイル・レッド監督の『バードショット』が想像の斜め上をいく傑作でビックリした。若干ネタバレになるかもしれないが、大雑把に説明するなら「『殺人の追憶』的なサスペンスに宮崎駿が好きそうな無垢な少女の物語を掛け合わせたら『悪の法則』になった」とでも言うべきか…… pic.twitter.com/V1S9WDt0Mu
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月13日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月13日
DAY 11:a film you like from your least favourite genre.
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
岸本:韓国ではマッチョから距離を取るのは、結構勇気のいることですか?
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月14日
斎藤:勇気がいったのはもうちょっと前の時代かもしれないですね。今は、大きな勇気よりも日々の精進がいるっていう感じだと思うんです。
特集対談|斎藤 真理子,岸本 佐知子|webちくま(1/5) https://t.co/IkQV4QcMBX
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月14日
DAY 12:a film that you hate from your favourite genre.
Lost River
えー! Luca Guadagnino to Direct Universal’s ‘Scarface’ Reboot https://t.co/086Fk97vnE
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月14日
2019:Domains『王国(あるいはその家について) 』 Director Natsuka Kusano が気になるじゃないか。 The best Japanese film of every year https://t.co/pRwDoZbGN0
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月15日
Domains review – eerie echoes of a world in isolation | Peter Bradshaw's film of the week https://t.co/y1VQbjUE80
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月15日
『カトリックスクールの怪異(Eerie)』 こちらはJホラー的な演出を駆使した修道院ホラー。怖がらせることが目的化しすぎて肝心の物語が陳腐な学校の怪談の域を出てないのが残念。でも、恐怖演出が巧みで、ここ最近観たホラーの中でいちばん怖かったので、怖い思いをしたい人にはオススメかも。 pic.twitter.com/gwP1kD9ydL
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月15日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月15日
DAY 13:a film that put you in deep thoughts.
버닝
ムヴィオラ<見放題配信パック>、アピチャッポン・ウィーラセタクンやワン・ビンの作品にまじって、アルベール・セラの『ルイ14世の死』も配信してるんだよ…… https://t.co/YhdhCewunE
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月16日
『デッド・キッズ』 今度は韓国映画(とNWR作品)を意識したと思われるティーンズ犯罪もの。驚くほど言動がアメリカナイズされていることや、フィリピノ語と英語のチャンポンっぷりに驚いたりすること以外特に見所はなく、やはり脚本の杜撰さが目に余る。『バードショット』はまぐれ当たりだったのか? pic.twitter.com/UJ7lLNTKSR
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月16日
『夫婦の世界』超観たい! ケーブルで7月放送だと、配信に来るのはいつ頃なんだろう。そもそも配信されるのか? https://t.co/PtnijNeXpQ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月16日
我らがアンドリュー・スコットの一人芝居『Sea Wall』を観た。自動翻訳頼りでは内容の半分も理解できたか心許ないのだが、最初から演技ではなく、本当に自身の過去を振り返っているようにしか見えず驚いた。改めて演技がとんでもなく上手い人なんだなと。無料配信は18日まで。 https://t.co/3ZyjqG2kgn
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月16日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月16日
DAY 14:a film that gave you depression.
Иди и смотри
『タイガーテール』シネフィルが撮った凡庸な台湾(中華圏)映画風アメリカ映画。かつて台湾からアメリカに移住し、それなりに成功し娘も独り立ちしたが、妻は出て行き、娘との関係も冷え切っていて孤独な晩年を迎えている男が、あの時、妻ではなく愛する幼馴染との人生を歩んでいたらと後悔する話。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月17日
当時の台湾の状況や、貧しさから脱するにはアメリカン・ドリームにかけるしかないと判断したことには同情する面もあるが、自身のトキシック・マスキュリニティ的な面は省みず、出て行った妻とは元々馬が合わなかったし、娘とはどう接していいか分からないと後悔するだけで、何も進展がなくイライラする
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月17日
「何も語らなかった父が過去を語った!自己開示できた!よかったね!」で終わられてもなあ。もしかしたら、アジア系移民のコミュニティにはこういう人がたくさんいるんだよってことなのかもしれないけど、娘との関係の修復こそ描くべきテーマなんだろうから、もう少し先まで見せてくれよと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月17日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月17日
DAY 15:a film that makes you feel happy.
Death Proof
『Da 5 Bloods』 https://t.co/oy8XEM3FeL
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月18日
『コジョーの埋葬』良かった。刺激的なビジョンとサウンドに引っ張られ一見飲み込みづらい話に見えて、実は丁寧にセリフで説明してくれる親切な語り口で描かれる物語は「父は私の中で生きている」が詭弁ではなく、避けられない運命に対する確かな救いであることを謳っていた。https://t.co/bxCcWh6bPT
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月18日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月18日
DAY 16:a film that is personal to you.
À bout de souffle
設定が『リビングデッド・サバイバー』と似ているが、はたして。ユ・アイン×パク・シネ主演映画「# 生きている」6月公開公開へ! https://t.co/t3YknYZTV0
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月19日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月19日
DAY 17:favourite film sequel.
Creed
フラワードレスが$65,000って、高いのか安いのかよく分からん。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月19日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月20日
『花様年華』って本編観たのはわりと最近だし、そんなに強い思い入れがある作品というわけでもないんだけど、触れた瞬間この世界に浸っていたいと思わせる力が凄まじいことだけは当時予告編を見た時から感じていて、今もその力は衰えていない。 https://t.co/UDeahTr5Zi
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月20日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月20日
DAY 18:a film that stars your favourite actor/actress
妻は告白する(若尾文子)
『Hawkline Monster』
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
『Pop. 1280』
『The Man in the Rockefeller Suit: The Astonishing Rise and Spectacular Fall of a Serial Imposter』と3つ企画を抱えていて、今のところIMDbに載っているのは『The Man in the Rockefeller Suit』のみ。 https://t.co/R0loqONY8D
“Watchmen held boundless creativity and gall, but it fundamentally lacked care for a whole swath of people. That is where is fails, despite other supposed successes.” https://t.co/840mrYYXIc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
“Vietnamese characters never get the same interiority and backstory that are granted to white and black characters. Their actions are consequential but inexplicable, their motivations rootless.” https://t.co/ysf7Re6HdO
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
”And, for some of us, it’s an uncomfortable but oft employed trope that assures its viewers to fear not the chaos of this violent world; Black women, strong, battle-tested, rife with loss and trauma, will save us.” あれをポジティブな終わり方と解釈してる? https://t.co/fdCEu1TcvB
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
DAY 19:a film made by you favourite director.
풀잎들(홍상수)
『TENET』x『Fortnite』!!!! pic.twitter.com/KQwj493hRT
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月21日
米huluのタイトルがAmazon Exclusiveとして配信されるって。4K UHD版も配信されてるし。『リトル・ファイアー~彼女たちの秘密』(字幕版) https://t.co/VOhtA2eGyf pic.twitter.com/dLMPScAQon
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月22日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月22日
DAY 20:a film that changed your life.
밤과 낮
ずっとキムの退場はジミーに愛想が尽きてのものだと思っていたので、S5でふたりの関係がどうやら揺るぎないものであることが分かってしまい、ずっと心の中で泣いていた。と同時に、片やラロの化け物っぷりにテンション爆上がりしたりもしていたのだが…… https://t.co/lgx5sythWS
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月22日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月23日
DAY 21:a film that you dozed off in.
Soigne ta droite
アメリカではAMCが『Quiz』を放送するということで、『ベター・コール・ソウル』の問題を使ってプロモーション。 pic.twitter.com/mJ7t6vdB3s
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月24日
『ショート・ターム』 開始5分で何を目的としたどういう映画かを説明しきってしまう手際の良さに脱帽。登場人物の設定に必要以上に凝ったりせず(ちょっと分かり易すぎるきらいもあるが)、複数のエピソードを一気に駆け抜けられるようにまとめあげた構成力も見事。そして完璧なラストシーン。泣いた。 pic.twitter.com/JG9Vf6VfRG
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月24日
人物の厚みを出すのに設定に頼らず、役者の演技に任せてるのもいいよね。特に良かった、最初から今と変わらぬラキース・スタンフィールド、『ブックスマート』待ちのケイトリン・ディーヴァー、そしてオスカー俳優ブリー・ラーソン(ラミはコメディリリーフ)と、そりゃ売れるわという役者揃いで驚く。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月24日
「So You Know What It’s Like」 https://t.co/q2G0830koL
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
DAY 22:a film that made you angry.
浮雲
ミカイル・レッドの長編デビュー作『レコーダー 目撃者』(まさかの映画泥棒が主人公)のYouTubeオンライン上映を観ていたら、ラスト10分か20分のところでアカウントがBANされるという珍事が起こる。何のアナウンスもないが、最後まで観せろとは言わないから、最後どうなるのかだけ教えて欲しい……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
🤔 https://t.co/7x59ITKaGD pic.twitter.com/nsqhD1Knii
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
DAY 23:a film made by director that is dead.
高麗葬(김기영)
『Uncut Gems』がアメリカのNetflixにも来たぜー!ってアメリカでトレンド入りしてる。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月25日
やばい。めちゃくちゃ面白そう(殿山泰司、最高)。あとこのショット、『WE INSIST!』感ある。 『果しなき欲望』 https://t.co/NvNIQC6eMT pic.twitter.com/u4Rlb9um7H
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月26日
韓国でもルシア・ベルリン話題なんだと思ったら、「掃除婦のための手引き書」をペドロ・アルモドバルが映画化していることを初めて知った。 https://t.co/a1ilBMRO63
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月26日
『A Manual for Cleaning Women』 https://t.co/Ij7IILp7Xv
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月26日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月26日
DAY 24:a film you wish you saw in theaters.
Brawl in Cell Block 99
『Tokyo Vice』って実は『ショート・ターム』のデスティン・ダニエル・クレットンがメインの監督っぽいんだよね。上手い監督なのは間違いないけど、どうなるのかな。 pic.twitter.com/iAPr15Sl17
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月27日
# Alive (2020) # 살아있다 Movie Trailer 2 | EONTALK https://t.co/Db1DVxizly
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月27日
“「ただ悪から救ってください」は80%以上の分量をタイ、日本などの海外ロケを通じて、現地スタッフと一緒に進めた。” って、えっ、そうなの!? ファン・ジョンミン&イ・ジョンジェ主演、映画「ただ悪から救ってください」韓国で7月公開が決定 https://t.co/TooLdNIGCB
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月27日
前からあったのかもしれないけど、アマプラに『女医フォスター 夫の情事、私の決断』S1だけプライム会員特典であるのね。S1だけってのが引っかかるけど(S2は有料。huluだとS2まで観れる)、先に観ておいた方がいいのだろうか…… https://t.co/p61nd8aP3Z
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月27日
正直『タイラー・レイク』っぽいルックだなと思ってたんだけど、先に各所でアップされていたものより、オフィシャルの高画質版で観ると独自の良さが伝わるな。[다만 악에서 구하소서] 1차 예고편 https://t.co/kdlb0ay6Kc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月28日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月28日
DAY 25:a film you like that is not set in the current era.
Il Vangelo secondo Matteo
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月28日
DAY 26:a film you like that is adapted from somewhere.
羅生門
モノクロ版は収録されるが絵コンテ集は付かずと。 「パラサイト」6月に先行配信決定、7月発売のソフトにはモノクロ版も収録(コメントあり / 動画あり) https://t.co/xGKLtPodto
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月29日
増村保造『黒の試走車(テストカー)』のBlu-ray! https://t.co/n0sQ80Qj2a
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月29日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月29日
DAY 27:a film that is visually striking to you.
Too Old To Die Young
ざわちんが選ぶおすすめ韓国ドラマ5作、1位は『トッケビ』 https://t.co/GbWMMMeWuw
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月29日
“ 『ザ・フォール』と耳で聞いても、目で見ても、何も想起しない。滝なのか?秋なのか?さえ分かりません。” 🤔滝や秋だとしても落ちる運動が想起される言葉なんだから、「落下」がテーマの映画なんだなと思うけど。でも『落下の王国』は素敵な邦題だと思う。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月30日
自分が付けた邦題に自信があるなら、どんどんこういう風に経緯を説明して反論してもいいと思うんだけど、別にどんなに頑張って付けたんだと言われてもクソはクソだからなあ。意図が伝わっていないという釈明なら分かるけど、頑張って付けたんですと言われても知らんがなって話で。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月30日
#30DayFilmChallenge
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年5月30日
DAY 28:a film that made you feel uncomfortable.
Irréversible
映画備忘録「2020年4月」
Fantomas (official DVD trailer) https://t.co/vu5L66P14J
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月1日
4/25公開、いけるのか? 韓国映画『はちどり』予告編 https://t.co/yr9tfSzOcg
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月1日
『The Plot Against America』の原作って、柴田元幸訳で読めるのね…… https://t.co/poqQWqpYhc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
約2年前に観た『ウエストワールド』S1の記憶を頼りに、S2をスルーして、いきなりS3を観始めたが、果たしてこの選択が正しかったのかどうか。E2を観て「そうそう『ウエストワールド』ってこんな感じ(ボカシだらけ等々)だった」と思いつつも、現時点ではあまり手応えを感じず。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
フロイトのドラマもちらっと観てみたんだけど、ルックは最高、でも今より化学とオカルトの境界が曖昧だった時代を扱っているとはいえ、硬派な雰囲気に反して無邪気にオカルト要素強めのバランスで描かれていたため古臭く感じてしまった。20年前のドラマだったらまた評価は違ったのかもしれないけど……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月2日
謎の硬派な組み合わせ。『エル』はDVD持ってるけど、買い直すべきか…… ルイス・ブニュエル監督『忘れられた人々』『エル』Blu-rayツインパック ルイス・ブニュエル https://t.co/0j8G2uuJen
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
IVCがオリヴィエ・アサイヤス作品を…… オリヴィエ・アサイヤス監督『冷たい水』『イルマ・ヴェップ』『8月の終わり、9月の初め』Blu-ray セット オリヴィエ・アサイヤス https://t.co/3OLzyFVHpM
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
『ウエストワールド』S3E3。やばい。いきなり面白くなった。これ、ちょっと前だったら鼻で笑ってたかもしれないけど、今このタイミングで言われるとDr.マンハッタンみたいに恋に落ちてしまうかもなあ、なんて(別ドラマ参照のこと)。 pic.twitter.com/HNUGwn7hpQ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月3日
実はTL上で今いちばん話題の作品なんじゃないかという『Tiger King: Murder, Mayhem and Madness』、なにこれ、『ワイルド・ワイルド・カントリー』の100倍くらうんだけど……(マジできつい)。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月4日
フローレンス・ピュー、料理しながらずっと喋ってるの凄い。若いのもあるとはいえ、並のタレントとは馬力が違い過ぎる。ちなみに画像は単なる俺のお気に入りで、ツイートの内容とは関係ないです。 https://t.co/a3jlNnxTJI pic.twitter.com/IuGQScnSKe
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月4日
『サクセッション』のトムと『フリーバッグ』のクレアが共演って考えたらヤバいだろこれ。日本でも観られるようになったらいいなあと。 ITV - Quiz - Trailer | Starring Michael Sheen as Chris Tarrant (Coming Soon April 2020!) https://t.co/pcFOcCq6zm
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月5日
つい最近映画館で観たばかりだけど、日本でも配信して欲しいなあ。 Amazon to Stream Phoebe Waller-Bridge's 'Fleabag' Stage Show for Charity https://t.co/COPuzXibsZ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月6日
『呪われた死霊館』 脚本、演出、編集、脇役すべてが精彩を欠く中、ひとり腰をドンと据えて演技している主演のフローレンス・ピューだけが見所の作品。『死霊館』とは何の関係もなく、原題は『Malevolent』。これもパッとしないタイトルだが、終盤の陰惨さを考えれば、まあ、原題の方が妥当かなと…… pic.twitter.com/wN815Ny8JB
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
このタイミングでゴダールがインスタライブに降臨するとか、世の中捨てたもんじゃないな。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
マジか。 ‘Night of the Hunter’ Remake in the Works at Universal https://t.co/y47jh9FOqU
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月7日
『彼らは生きていた』見慣れた記録映像といった趣の序盤から、戦場に足を踏み入れカラーになった瞬間、未知の質感の映像が眼前に広がることによる高揚感が凄い。ドキュメンタリーではあるが、技術的な評価が高いことや、戦場地獄めぐり疑似体験ものであることから、思いの外『1917』と感触が似ていた。 pic.twitter.com/g323xgWIfk
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月8日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
“But many observers felt the question never should have been asked in the first place. Nelson has sparked major controversy online from journalists and viewers who felt the question was inappropriate to ask during a coronavirus briefing.” https://t.co/UmFgC2gx5z
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月9日
どうでもいい話だが、「National Anthem」というタイトルで真っ先に思い浮かべるのは、同名の悪名高き『ブラック・ミラー』S1E1……(俺は好き)
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
『コンテイジョン』脚本家の新作に『ブレイキング・バッド』『ハンガー・ゲーム』の才能が集結! https://t.co/mXmq12hOfL
ああ、大林監督……😢
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
本筋とは関係ないけど、『ウエストワールド』S3E4を観てこれのことを思い浮かべたよね。 Joji - SLOW DANCING IN THE DARK https://t.co/1GZGUz5WOc
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月10日
フィービー「寄付してくださる人たちに感謝の意を表明させてください。さあ、フリーバッグとベッドインしてください。チャリティのためですから遠慮はいりませんよ!」
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月11日
米英アマゾンが舞台版「フリーバッグ」を期間限定販売 収益は新型コロナ被害者支援金に https://t.co/9dduqNEW4e
すげえ。🐶👩🐴 https://t.co/sy9JelsPZs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月11日
基本夜のイメージがあるのに青空、しかも終盤ドラッギーな色に変化する点も含め『ミッドサマー』味がある松田聖子「SWEET MEMORIES」 https://t.co/qNsJ6s3z88
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月12日
ボリス・ジョンソンがどういう人間か全く知らないという人には『ブレグジット』がオススメ。ボリスはチラチラっとしか出てこないけど、こんな活動に関わっていたやつなのかと思うと呆れて言葉も出ないが、そんな男が今回の件でどう変わるのか(変わらないのか)は気になるところ。 https://t.co/ehiggzppxx
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月13日
容赦なく目の前にニンジンをぶら下げてくるHBO…… Perry Mason: Official Teaser | HBO https://t.co/RDa1Nf09U9
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月16日
20 questions with Brit Marling https://t.co/0h4Ai41xb1
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月16日
このシーン(ドラマを観てない人にはなんだか分からないと思うが)に「十数分後に起こることが暗示されている(未来が同時に存在する)」といった演出が至るところに施されているのがHBO『ウォッチメン』の凄いポイントのひとつだったりする。 pic.twitter.com/dPZXuTaCGs
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
このシークエンス(1987年)はE1冒頭のタルサの虐殺(1921年)の反復で、どちらも主要人物の物語の起点であるとか、そういう演出をしているのよ。こういう今と過去や未来の光景が結びついている感覚が染みつくことで、自然とDr.マンハッタンが言っていることが感覚的に理解できるようになる。 pic.twitter.com/8s1B5dBIIw
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月17日
劇場公開前提で作られたこの規模の作品が自社配信サービス限定になるって。これをきっかけに、延期延期で劇場公開の目処がたたない大作が雪崩式に配信に流れるという展開がいよいよ見えてきた感じ? 『The New Mutants』とかそろそろ……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月18日
“今は私的な部分はなるべく減らしていこうと思っています。そうしないと作品がナルシスティックになってしまうから。『はちどり』が韓国で多くの観客を得られたのも、普遍性を何より大事にしたからだと思う。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
キム・ボラが「はちどり」を完成させるまで https://t.co/BL30zGguNp
“この10年くらい、男性監督が作る作品はどうしても似たような傾向に陥りがちだった。暴力を強調したり、女性の登場人物がいかにも道具として使われていたり。正直なところ観客の側も少々嫌気がさしていたのでは。” 俺自身、意外に韓国映画と距離があるのはそういう理由によるところもあると思う。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
『ベター・コール・ソウル』S5E8で一線を越えたことの象徴がアレを捨てたこととアレを飲んだことって、ソウル・グッドマンらしいというかなんというか……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
以前もマイクのセリフ( “There’s another way to play this.” )を引用したんだけど、今回も新たに引用。 pic.twitter.com/Azvd1buI5G
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月19日
HBO『ウォッチメン』のミニッツメン。 #utamaru pic.twitter.com/Jy5P210INb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
こんな広告を街中で見かけたら震えるな。 https://t.co/S35mucbHeN pic.twitter.com/roRAzRNl8w
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
『ベター・コール・ソウル』S5E9。凄過ぎる。『ベター・コール・ソウル』全エピソードの中でも屈指の出来ではないだろうか。……が故に、字幕がズレる仕様が残念でならない。Netflix、絶対字幕のクオリティが下がってるでしょ。なんとかならないものか。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
キムに「After all this was it worth it?」と聞かれて、ジミーが居間にあるバッグの中を見るよう促してからの、キムがバッグの中に何かを見つける、そこに被せるジミーの「That's what it's all about」というやりとりの切れ味。結果クライマックスの「he doesn't lie」というセリフが響く響く……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
嘘をついていることを知りながら、彼は嘘をつかないと言わねばならない状況。これがいかに彼女にとって堪え難いものか、キムのことを見守ってきた同志諸君には言うだけ野暮って話だろうけど……
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
ギレルモ・デル・トロのこのツイートに、アリ・アスターをはじめ色々な映画監督が返信していて、ツリーが凄いことになっている。 https://t.co/C8ivNWm9Nj
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
宇多丸さんが今はカラマーゾフ・チャンス!って言ってたけど、本当にアリ・アスター監督が今『カラマーゾフの兄弟』を読んでるらしい。 #utamaru https://t.co/rnhgW2q5Rl
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
やっぱり来たよ、この動き。日本のNetflixでも観られるようになるのかは分からないけど。 Netflix Goes Full Criterion With Charlie Chaplin, François Truffaut, and More Set to Stream https://t.co/bp35JCtSTq
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
“問題があるとすれば、この(活動自粛)要請が、純粋に医学的なものであるにもかかわらず、きわめて倫理的要請に似て見えるという点だ。”
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月20日
“コロナ・ピューリタニズムは、ほとんど「晴耕雨読」の勧めである。”
コロナ・ピューリタニズムの懸念|pentaxxx https://t.co/sg80Qc06cn
このやりとり、誰かまとめてる人いるのかな? 大変そうだけど。 https://t.co/FkSAb2ZiOr
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
『THE LITTLE DRUMMER GIRL : Director’s Cut』の世界で唯一リリースされるBlu-rayらしいけど、だったら日本語字幕も付けてくれないかなあと。 https://t.co/nmlvHpz7ET pic.twitter.com/OoR7PaYmTb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
『ベター・コール・ソウル』S5完走。ほんと、今シーズンはキムの物語だったな。安易に弱者扱いなんてしようものなら逆にヤられるぞと。そして、そのことに唯一気がついているラロが怖過ぎてヤバい(最高)。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
これ、いい写真だな。S4の時のやつだけど。 pic.twitter.com/ebFoLrDCc9
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月21日
キム・ボラ、『はちどり』一般公開前のインタビュー。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
“김보라 감독의 첫 장편영화인 <벌새>(2019)는 정교하게 쌓아 올린 건축물 같다.”
끝내 보내야 했던 편지 - <벌새> 김보라 https://t.co/RkPkucZlSa
#FivePerfectMovies
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
Breathless(À bout de souffle)
Flowing(流れる)
Mad Max: Fury Road
Breathless(똥파리)
The Texas Chainsaw Massacre pic.twitter.com/ZichqIndpP
『ウエストワールド』のアカウントに何故か『The OA』の続編を頼む!って絡んでるやつがいて笑った。でも、気持ちは分かる。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
😮 https://t.co/f9u91dEpDb pic.twitter.com/FfjVIltr9N
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月22日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月23日
#攻殻機動隊SAC_2045 時期的に、オープニングで『ウエストワールド』のオープニング映像と比較してしまい愕然としたが、中身は思っていた以上に面白くてビックリ。「表情の演技なんていいから、アクション、アクション、アクションで行こうぜ!」という思い切りのいい判断が功を奏したカタチか。 pic.twitter.com/QpYLy3yz0i
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月23日
S1完走。日本パートに移った途端きつくなった(特にプリンが受け付けない)けど、まさかの「ノスタルジア」で『ウォッチメン』とモロ被り、挙げ句の果てにとんでもないところで放り出されるという生殺し展開。『ウォッチメン』のE6まででS2につづくってなったら、そりゃないよってなるでしょ。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月25日
『パトリオット』 まだS1の途中だけど、ジェームズ・ガンの言ってることは正しかった。 https://t.co/HkQRZYYsKW
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月26日
この加藤茶、ほぼ菅田将暉じゃん。 https://t.co/nP3062X84j
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月27日
『パトリオット』S1。邦題をつけるなら『愛国者はつらいよ』だろうか。上司(父)から無理な任務を押し付けられ仲間はポンコツばかり。愛する妻には会えず鬱を患い常に虚ろな目をした諜報員が主人公のコメディ。BCS的な要素もあるが、西欧的な静謐な調子なのでヨルゴス・ランティモス等が好きな人に。 pic.twitter.com/NDmhthfZFZ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月27日
凄すぎる。 LILI's FILM #3 - LISA Dance Performance Video https://t.co/83uXm2uHdD
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LILI's FILM #2 - LISA Dance Performance Video https://t.co/bygzhyuklb
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LILI's FILM #1 - LISA Dance Performance Video https://t.co/LjoFxDkg4G
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
LISAの脚の画像だけがバズってることに対する無言の抵抗。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
このツイートの丁度1年後の5/1からNetflixで公開になるとは。 https://t.co/MS2Kzv9N0l
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月28日
「Better Call Saul Main Title Theme」がリトル・バーリーの曲であることを今日初めて知った…… https://t.co/mkSxYVFlvM
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
“意識の疲れ”って、あれだけ優れた作品である『エンドゲーム』ですら日本の描き方がデタラメであることなんかとも通じるのかな。とことん突き詰めれば質を上げることも可能だが、正直そこまでやってらんないよと。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
「意識の疲れ : 二〇一〇年代アメリカ文学の諸相」 矢倉喬士 https://t.co/sJ6BeGDjvs
『ウエストワールド』もS2以降日本要素が加わったせいで興味が薄れてしまったんだけど、考えてみれば当然の話で。じゃあアメリカ製の作品で韓国の描き方は?ロシアは?となると、日本のことしか知らないからスルーできてることも沢山あるだろうし。何にでも限界はあるから出来ないことは当然ある。
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
韓国の短編映画『あの人に逢えるまで』を観て、『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出遼平氏の「ある社会問題を扱う時、その問題に関心のない人にも届くようにおもしろい番組を作るべき」といった趣旨の発言を思い浮かべた。ネタバレになるので何についてとは言えないが、この描き方は刺さる。 pic.twitter.com/EJgSnTImEJ
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
— ®︎_OM (@co2bjetdudesir) 2020年4月29日
映画備忘録「2020年3月」
『不安は魂を食いつくす』 恋愛の本質を鋭く突き過ぎていて苦味がハンパないメロドラマ。タイトルはそういう意味だったのかと分かるオチ(捻りが効き過ぎていて却って何も捻っていないようにも見える)の切れ味の良さには痺れた。 pic.twitter.com/Kr39bwmSJz
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月29日
惚れ惚れするような美しいショット連発で、撮影のユルゲン・ユルゲス(未だ現役)のセンスはヤバいなと。あと、高画質Blu-rayで見るファスビンダーのしけた表情はたまらないものがある。 pic.twitter.com/CzUHdQ4vHX
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月29日
凄い。ユルゲン・ユルゲス受賞。 The Silver Bear for Outstanding Artistic Contribution of the 70th Berlinale goes to Jürgen Jürges for the cinematography in "DAU. Natasha" by Ilya Khrzhanovskiy and Jekaterina Oertel. https://t.co/CFF4Pj8Xdv pic.twitter.com/sRGRMcSuqW
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月29日
『Candyman』リメイク版の監督、ニア・ダコスタの『Little Woods』が『ヘヴィ・ドライヴ』というタイトルでDVDリリースされていた! こんなの絶対気づかないわ。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月1日
『Candyman』(2020) https://t.co/tD5R1RYECp
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月1日
!!!! “『DAU Natasha』、予想通りの難物だ。1950年代、ソ連の研究所の食堂で働く女性が外国人研究者と関係を持つが、それが問題と化していく…。描かれるのは、際限のない乱痴気騒ぎ、露出の激しいセックス(これだけで日本上映は困難だろう)” 2020年ベルリン映画祭 Day7 https://t.co/jU1BE2XGX9
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月1日
『俺のシテがやられる (Ma 6-T va crack-er)』 劇中も明らかに字幕不足だよなあと思って観ていたけど、いちばん重要な箇所にも字幕が出なくてガッカリ。結局自分で調べた(Google翻訳でも意味は分かる)けど、この一文がないとこの映画の意味分からなくない? https://t.co/jXMdWBIIrC https://t.co/MnFVBOjJbN
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
極端な言い方をすると「クソ政府に対して反乱も起こさず、黙って従うやつらは国民に非ず」ってことだと思うんだけど、日本人には(フランス革命の時にできた憲法だから当然とは思えても)理解しづらい感覚だろうなあと。まあ、作品自体もこの条文をちゃんと扱えているようには見えないのだが……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
日本のHuluもFX作品を取り込んだら、ちょっと状況変わるかもね。 https://t.co/h1yeE8xHnB
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
FX作品『Devs』の日本公開はどうなるのかな? https://t.co/fUApdWtyz2
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
音楽、クロノス・カルテットなのね。観ても何も分からない予告編。 The Green Fog – Official Trailer https://t.co/oq2EVQXlfg
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
VERTIGO is the ultimate male gaze movie | Guy Maddin | TIFF 2018 https://t.co/rziUD8P26m
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月2日
『ミッドサマー』ってスウェーデンのプロデューサーから持ち込まれた企画だから、色々考えた結果スウェーデンで撮ることを選んだ企画とは発想を異にするはずなんだけどなあ……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月3日
舞台版『フリーバッグ』はやはり最高だったという話は後ほど。 #FleabagWestEnd
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月3日
“今はもうやらないけど、大学時代に僕は何度かサイケデリック・ドラッグを試したことがあってね。ひどいバッド・トリップを経験したこともある。それを映像化したいと思ったんだけど、当時は予算も技術もなくてね。『ミッドサマー』ではそのアイディアを具現化できた。”https://t.co/XhaX1CWgRB
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月3日
“タイトルも内容も伏せられている本作だが、脚本家でもあるラッセル監督のオリジナルアイデアに基づいた作品となり、クリスチャン・ベイル、マイケル・B・ジョーダン、マーゴット・ロビーらスターキャストの出演も決まっている”上にルベツキ撮影ってどんな企画なんだよ。https://t.co/4d1P0At5ms
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
イニャリトゥ、キュアロン方向にしろ、テレンス・マリック方向にしろ、どちらにしても賞が狙える企画ってことなんだろうなあ。じゃないと、このキャストは集まらないだろうし。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
素晴らしいポスターだなあ。 pic.twitter.com/wJy9G0aVEm
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
The Booksellers - Official Trailer https://t.co/KW7RCVDLQy
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
“イギリスBBCの最高話題作「女医フォスター」を原作にする”って、そうだったのか。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
キム・ヒエ主演、新ドラマ「夫婦の世界」スチールカットを公開…繊細な感情の変化に注目 https://t.co/vtqJ6ARywg
Propagandaデザインのポスター。 pic.twitter.com/UZboWHjQK7
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
『リビング・デッド・サバイバー』絶対観るわ。ゴルシフテ・ファラハニ(『パターソン』の彼女)だけじゃなくて、ドニ・ラバンも出てる。 #utamaru THE NIGHT EATS THE WORLD - Official US Trailer https://t.co/cKM0G4B7h3
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
どうしても観たいのにさすがにウエスト・エンドまで観に行けないよと悔し紛れに買ったこれ(『フリーバッグ』読本?)。実は舞台の脚本が収録されているので、日本でのNTLiveの上映を信じて今まで積読状態だったのだが、これで心置きなく読むことができるぞと。ちなみに紙、電子両方Amazonで買える。 pic.twitter.com/T9woIy210R
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
ポール・トーマス……ってさすがにしつこいか。しかし、HAIM最強過ぎるな。ついにリリースが決定したアルバムも超楽しみだわ。 Haim - The Steps https://t.co/XGPviC0P3E
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月4日
『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』 途中3Dになってタイトルがドーンと出た時は声をあげて笑いそうになったり、ハードボイルド気取りのセリフに鼻白むばかりだったので、正直あまり乗れなかった。ただ、終盤は「これは夢だ」と堂々と宣言されていたので、まあ、夢なら仕方ないかと……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月5日
演じたキャラクターの体験は、これまでの映画史において女優たちが直面してきたこととは比べ物になりません。僕が体験したことはそこまで過激じゃない。それでも本当につらくなったし、自分がむき出しになっているような感覚に陥ったり、無防備に感じることもありました https://t.co/75CIGiD0aK
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月5日
同率という裏技を使って22本も選んでいる。 https://t.co/KpHHON9r3W
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月6日
『ゲアトルーズ』、『奇跡』、『怒りの日』、BOX映像特典として、短編『彼らはフェリーに間に合った』も収録。Blu-rayは高額BOXのみ、単品販売はDVDのみといういつもの売り方……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月6日
カール・Th・ドライヤー Blu-ray BOX 紀伊國屋書店 https://t.co/mtc8h3Le2J
『Swallow』と『Promising Young Woman』、超楽しみなんだが、日本でも観られるようになるのだろうか。 pic.twitter.com/LcK8sWbcym
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月6日
『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』 より『コタキ兄弟と四苦八苦』第八話の方が面白かった。というかこの第八話、タイトなのに圧倒的高濃度の神回で、現状ぶっちぎりNo.1エピソードだった。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月6日
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月6日
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月7日
Grimes spoke with her friends about forgiveness, building worlds, and the mythology of her new album, "Miss_Anthropocene." A Tale of Two Grimes: The Enigmatic Pop Star in Conversation with Both Lana Del Rey and Brit Marling https://t.co/xgLfkbqrXL
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月7日
最初からフルスロットルで、全話題面白い。 TOKYO BUG STORY - ゲスト: 菊地成孔 https://t.co/xwdSD3ifVP
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月8日
I'm Glad - Captain Beefheart & His Magic Band #iamnotokaywiththis https://t.co/nj7qdsH22O
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月8日
これはGOTを観てた時のツイートで、あと『フォースの覚醒』にも出てたよね。つまり、つい最近まで現役だった…… https://t.co/ClbWj3FDer
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月9日
『Echoes of the Past』って作品が遺作になるのかな? pic.twitter.com/mzpjG4iOcS
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月9日
『フロリダ・プロジェクト』のショーン・ベイカー監督が「子役のパフォーマンスがネクスト・レベル」と称える『Wendy』。予告編を観てみたら(正直好みのタイプの映画ではないのだが)確かに凄かった。 WENDY | Official Trailer [HD] | FOX Searchlight https://t.co/6bngk0vMEk
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月9日
『I Am Not Okay With This』完走、というか「えっ! ここで終わり?」と若干消化不良の感は否めず。ルックも音楽のセンスも最高なのだが、この流れだとS2は全然違うトーンの話になる展開もあり得るなと。しかし『キャリー』は予告通りだったが『ブレックファスト・クラブ』もブチ込んで来るとは…… pic.twitter.com/mVexzzlih4
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月9日
このフレーム内の全てが可愛い。 Florence Pugh Eats 11 English Dishes - Mukbang | Vogue https://t.co/kYYOwcG3BP
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月10日
『ベター・コール・ソウル』S5を観始めたけど、ソウル・グッドマン始動でジミーが軽い躁状態みたいにイキイキしているのを見てなんか辛くなった。これは先が思いやられる……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月10日
『チェルノブイリ』はお勉強するために観るんだ!と肩肘張らずともスルッと観れてしまうエンタメ作品として超一流なのに、しっかり突くべきところを突いているので、誤って原発プロパガンダに乗っかってしまうことを少しでも危惧している人には心の底からオススメです。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月11日
『パラサイト』バージョンもあるけど、正直洗いづらい。 https://t.co/djyuMJblxy
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月11日
ボンド以外のキャリアは殆ど知らないんだけど、ここ最近の彼は、本当はコメディがやりたいというバイブスを放ちまくっているなと。 pic.twitter.com/n9tIUBYHVf
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月11日
“ダニエルは先日、舞台版『Fleabag フリーバッグ』に出演するためNYを訪れていたフィービーと落ち合い、直々に脚本の執筆をオファー。『007』新作の脚本に、彼女のユーモアと独特なスタイルを加え、より完成度を高めたいという意向を示したという。” https://t.co/E3MmyOpEZi
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月11日
あのセックス儀式が村の維持という観点から見れば、それなりに筋が通った強固なシステムとして機能している(単に頭のおかしな連中の仕業ではない)ことこそが、外の世界の人間には恐ろしいものとして映るというか。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月11日
『ミッドサマー』|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子 https://t.co/y0bkVsESqd
『Decision Before Dawn(暁前の決断)』のカメラワーク、ヤバすぎない?
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月12日
『サクセッション』好きなのでジェシー・アームストロングの代表作『ピープ・ショー ボクたち妄想族』S1を観た。想像していたより酷い下ネタ、ギリギリのジョークのオンパレード。ピープ・ショーというタイトル通り主観ショットの切り返しのみで進行する変わったスタイルで最初は戸惑うがすぐに慣れる pic.twitter.com/q8Y408wjnE
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月12日
ぽっちゃりの方のデヴィッド・ミッチェルは最近では『アップスタート・クロウ』のシェイクスピア役でめちゃくちゃ評判がいいらしいが、対するマドンナ役はあのオリヴィア・コールマン。本作が出世作なんだそうで。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月12日
『逃げ恥』はクラシック!
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
『ロストガールズ』、『足跡はかき消して』や『ジョジョ・ラビット』のトーマシン・マッケンジー出てんじゃん。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
『レ・ミゼラブル』 まさに「ああ無情」。ストーリーテリングの上手さに限って言えば、『俺のシテがやられる』『ディーパンの闘い』『ジョーカー』より全然上だと思う。日本では年明け公開の傑作群のひとつであったが、マジで2019年は世界的に映画の当たり年だったんだなと改めて痛感した一本。 pic.twitter.com/17ZEzSsL8P
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
『レ・ミゼラブル』 劇場を出る時に「移民って怖いね」という会話が聞こえてきて、はあ? 確かにロマの連中はアレだったけど、そういう話じゃねえだろと、あえて言うなら、話を矮小化するように聞こえるかもしれないけど、「礼儀」の話だろと、会話に割って入ろうかと思ったが、さすがにそれはやめた。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
『俺のシテがやられる』を観ると、暴動は(市民の正当な権利だとしても)絶対に防がなければならないことが痛いほどよく分かる。 https://t.co/eUvyipi5Sk
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
本当にスーパーネタバレしてる🤯 どういう意図で公開したんだろ? すぐにS2が来るからとか? https://t.co/kum2j4E2DD
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月13日
『フロム・ヘル』を読むとポン・ジュノの言っていることがより立体的に理解できる。ポン・ジュノは『殺人の追憶』の脚本執筆時に『フロム・ヘル』を参考にしたことを公言している。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月14日
高評価の『She Dies Tomorrow』監督のAmy Seimetzって、俳優としては近作だと『ペット・セメタリー』や『ストレンジャー・シングス』等に出ている上に、監督としては『アトランタ』のS2のエピソードを任されていたりと、かなりの才人みたいね。 https://t.co/nOegrDBgtN
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月15日
代表作は脚本、監督でガッツリ参加しているドラマ版『ガールフレンド・エクスペリエンス』なんだろうけど、ソダーバーグの映画版しか知らないので、いずれ観てみようかなと。 https://t.co/dtl4lgD5rx
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月15日
『La Haine(憎しみ)』で描かれる団地、警察、移民、暴動って完全に『レ・ミゼラブル』と同系の作品というか、フランスでは繰り返し描かれている題材なのかな。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
『憎しみ』のファッションについて触れた記事。 映画「La Haine」から見るスタイルのレガシー https://t.co/95LbG6KMWo
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
『ハッピー・オールド・イヤー』、観たい。 pic.twitter.com/s1RYSsam9y
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
“黙って一晩過ごし、そのうち忘れてしまう能力を、人間は失っているんだよね。僕は人間がもっとノーコメントになるべきだと思います。だからこそ、10日に1回、(三船敏郎のマネで)「今日の味噌汁はうまいな」というのが、とんでもなく嬉しくなるわけじゃないですか(笑)” https://t.co/2lrlUNPIBF
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
『ベター・コール・ソウル』S5E3。最初の蟻がアイスに集るシーンからビール瓶をフェンスの手摺に置くといった激渋でキレッキレな演出の連べ打ちに、美麗ショット連発と、ファンの人たちには悪いが、死相が出ていた『ベター・コール・ソウル』に生気が戻ってきたかのようなフレッシュさがあって驚いた。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
監督はS4E5に続き二度目の担当となるMichael Morris。テレビ畑の人で近年は『13の理由』なんかの監督もしている。前回同様、撮影はBCSで多数のエピソードを担当しているMarshall Adamsなのだが、間に『13の理由』で組んだことで息が合ったのが今回のフレッシュさを生んだのではないかと、勝手に妄想。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月16日
Watchmen: An HBO Limited Series Blu-ray Release Date June 2, 2020 (Best Buy Exclusive SteelBook)https://t.co/az01zDhLVj
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月17日
友情とフィルムで結ばれた絆:ヒロ・ムライとラーキン・サイプル https://t.co/wJCusDa8E2
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月18日
コミック『ウォッチメン』のいちばん凄惨なシーンに、クリスタル・ナハトの表記があるの全然気がつかなかったわ。 pic.twitter.com/hZDjoH2N5G
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月18日
今更なんだけど、これを観て感動しちゃった。凄いビジュアル・イメージ。なんだかよく分からないけど揺さぶられる、こういう作品をアートと呼ぶのではないか。 Charli XCX - White Mercedes [Official Video] https://t.co/ob9szHucLg
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月18日
監督はColin Solal Cardo。 https://t.co/gQfMbSZxWF
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月18日
USの通常盤だと$30ぐらいなのに…… ウォッチメン 1st シーズン 無修正版 ブルーレイ コンプリート・ボックス (1~9話・3枚組) [Blu-ray] レジーナ・キング https://t.co/CJXaAIBFZp
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月18日
『ウォッチメン』E6。俺も原作を読みながら「このキャラクター、これ以上掘り下げないの?」と思っていたので、物凄い捻りが効いた展開には驚きながらも合点がいった。やっぱり、こういう引っかかりから話を広げていくのが続編もの成功の鍵となるのかな、なんて。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月19日
やっぱりHBO『ウォッチメン』はリミテッドシリーズと言いながらも、確実に『ウォッチメン』シーズン2なんだよなあ。まあ、仮に制作側がそう言ったところで、アラン・ムーアがそれを認めるとは思えないけど。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月19日
躍りまくるフローレンス・ピューのストーリー(そのあと延々料理動画が続く)を見てThe War On Drugsというバンドを知る。 The War On Drugs - Holding On [Official Video] https://t.co/jh0bQjBuB3
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
ちなみに、ダンスはこんな感じ。最高。 pic.twitter.com/MKkGGSEwXM
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
『ウォッチメン』E7。凄い。『The OA』S1最終話、あまりの飛躍に振り落とされそうになった、あの時のような衝撃に面食らう。確かに、懐中時計のような精巧さと飛躍が共存する『ウォッチメン』(というかアラン・ムーア作品)の映像化ってこういうことだよなと。 pic.twitter.com/6kry4nBdSz
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
『ウォッチメン』E8。語り口はスーパー変化球なのに、ストレートに良い話として泣けるのヤバくない? あと、荒唐無稽なキャラをちゃんと実在感のある役として演じられるジェレミー・アイアンズは、改めて凄い役者だなと。 pic.twitter.com/cJaFVzYqCR
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
フィービー出てきた。でも、フィービー出演作だと思って本編を観ると肩透かしを食うかも……(何かを見た)。 pic.twitter.com/hjTY4j3T3q
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月20日
あっ、卵……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月21日
伏線回収が上手いドラマって、パズルを組むのが上手い、ぐらいの印象でさほど感心しないんだけど、『ウォッチメン』のそれはパズルとかそういうレベルの話ではなく、因果律に触れるような体験なので、恐怖を覚えるレベル…… pic.twitter.com/wSqFe7Enub
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月21日
『RUN』も控えているし、HBO、早く日本上陸してくれー! ‘My Brilliant Friend’ Review: HBO’s Gorgeous Elena Ferrante Adaptation Returns to Break Your Heart https://t.co/icY9llwgI3
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月21日
『ウォッチメン』、話の筋が分かった上で観るとE1からめちゃくちゃ面白いな。 pic.twitter.com/spfhvceE3D
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月21日
確かに『ミッドサマー』の話は真っ先にMJに聞きに行くべきだった。結局まだ観てないから「とんまつり」の話になってしまっているけど、面白いから問題ない。 https://t.co/DbjxQvSSxr
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月22日
E2。Egg Man。 pic.twitter.com/dZkBaKfLyX
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月22日
近代オリンピックという賭場に参加する者共の浅ましさ、愚かしさは、「博打さえすれば必ず儲かる」「したからには必ず勝つ」と思っている。という意味で、「結婚すれば必ず幸せになれる」「自分の劣等感さえ解消されれば必ず心は晴れる」と思っている者共と同程度に滑稽である https://t.co/sThf5QsSPK
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月22日
フロイトが主人公のドラマシリーズが始まるとは…… Netflix「フロイト -若き天才と殺人鬼-」 https://t.co/mmv9XSPBCD
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月23日
『ウォッチメン』E4。このドラマ、本当にその通りだから怖いんだよお…… pic.twitter.com/xaoSGJvrbt
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月23日
HBO『ウォッチメン』が好きになりすぎて、(スタチャンやワーナーがどうにかしてくれないなら)英語字幕でついていけるか自信ないが『The Leftovers』(2014-2017)の輸入Blu-ray取り寄せるか、なんて考えている時に『24』の日本版リメイク決定とか言われるとガクッとくるよなあ……
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月24日
宇多丸さんが「ムービーウォッチメン」で酷評した『トゥモローランド』回。主にB・バード批判なんだけど、脚本のデイモン・リンデロフに対して過去作『カウボーイ&エイリアン』『プロメテウス』『ワールド・ウォーZ』を挙げ、脚本家としてアレな人扱いしてたのが面白い。確かにこの並びだとそうなる…
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月24日
B・バードが後から脚本に参加して、選民思想が強過ぎる自分の作品にしてしまったらしいんだけど、このビジュアルを見ると(作品自体は未見)ミレニアム・クロックとの類似性を見てしまうので、デイモン・リンデロフ主導の脚本だったらどうなったんだろうかと考えてしまう。 pic.twitter.com/h8BJGeo4NQ
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月24日
“ 特に歌舞伎を見に行ったことは誇張なしに私の人生を変えたと思います。”
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月25日
アリ・アスター、歌舞伎のどの演目を観たんだろうか。 https://t.co/5Lf3pQfU9v
没後40年 マリオ・バーヴァ大回顧 第Ⅰ期 [Blu-ray]
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月25日
『血ぬられた墓標』
『ブラック・サバス/恐怖!三つの顔』
『呪いの館』
『知りすぎた少女』
『ナイヴズ・オブ・ジ・アベンジャーズ』
『ファイブ・バンボーレ』
『ロイ・コルト&ウィンチェスター・ジャック』https://t.co/QCVozLAXXA
没後40年 マリオ・バーヴァ大回顧 第Ⅱ期 [Blu-ray]
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月25日
『処刑男爵』
『リサと悪魔』
『血みどろの入江』
『ラビッド・ドッグズ』
『新エクソシスト/死肉のダンス』
『フォー・タイムズ・ザット・ナイト』https://t.co/sVnY6uEr0A
『She Dies Tomorrow』、アメリカで『パラサイト』や『Portrait of a Lady on Fire』を配給しているNEONが購入とのこと。 pic.twitter.com/6If0uwEniR
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月25日
『ウォッチメン』E8。分析しながら観ても、あまりの凄さに何に感動し涙しているのか分からないという……。でもあれだよね、恋する瞬間が未来にあるって良いよね。今、君が僕に恋していなくても、いずれ恋する瞬間がやってくる、なんて口説き文句に使え……ないか。 pic.twitter.com/Z3UCEWEA4z
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月26日
過去も未来も同時に存在するので、どちらか一方を扱うだけでは不十分という、『ウォッチメン』脳の戯言を引き出すには十分すぎる『Future Nostalgia』というタイトル。 Dua Lipa - Break My Heart (Official Video) https://t.co/6rkSefGPtF
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月26日
『コタキ兄弟と四苦八苦』は良いドラマだったねえ。『フリーバッグ』や『アトランタ』を引き合いに出すのはオーバーかもしれないけど、やっぱりこの30分枠というフォーマットには色々な可能性があるなあと。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月27日
『マスター・オブ・ゼロ』のアラン・ヤン監督、脚本の『タイガーテール -ある家族の記憶-』予告編 - Netflix https://t.co/AtuqRfpxgM
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月27日
『ウォッチメン』完走。原作に開いていた小さな穴に、タナハシ・コーツの『世界と僕のあいだに』を接続することで押し広げられた巨大な穴から降り注ぐ大量の「イカ」。圧巻だった。 pic.twitter.com/ebrnYXbuHw
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月28日
Mister city p'liceman sitting pretty
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月28日
Little p'licemen in a row
See how they fly
Like Lucy in the sky
See how they run
I'm crying
I am the eggman
They are the eggmen
I am the walrushttps://t.co/VfT2K6BSmm
『Watchmen』の公式アカウント、放送が始まってからネタバレを恐れてフォロー外してたんだけど、TLを遡ってみて、これはGOTみたいにリアルタイムで盛り上がりたかったなあと。 pic.twitter.com/1Wh0kXaxcV
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月28日
#名刺代わりの海外ドラマ10選
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月28日
『FLEABAG』S2
『WATCHMEN』
『ATLANTA』S1
『Game of Thrones』S6
『Breaking Bad』S2
『SUCCESSION』S2
『The OA』S1
『MINDHUNTER』S1
『密会』
『大丈夫、愛だ』 pic.twitter.com/G7IJLOzG6n
The real Black History hidden within HBO's Watchmen https://t.co/YBVV8dtFVh
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月29日
タナハシ・コーツの『世界と僕のあいだに』を読むと、『ウォッチメン』E6ノスタルジアの件は、父から息子、祖父から孫娘という違いと語り口は違えど、肉体が破壊される恐怖を伝えるという意味では『世界と僕のあいだに』のフォームをなぞっているのかなと思いました。 https://t.co/QH3zk1D2G8
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月29日
2年前の記事だけど、実現するのだろうか。 ザック・スナイダー監督の次回作はアイン・ランド「水源」の映画化 https://t.co/WtKxn17hB2
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月29日
Grimesのワンちゃん🐶と『Neuromancer』(USED)。 pic.twitter.com/ezbOW3Rmiv
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月30日
『Uncut Gems』話は(入り組んではいるが)超くだらない内容なのに、役者の演技、どぎついビジュアル、気が触れそうなほど洪水のように流れてくるシンセサウンドと、画面から溢れる熱量がハンパない。早くもカルト映画化しているというのも納得の、訳も分からず血が沸き立って元気になれる最高の映画! pic.twitter.com/Jk4rDBedps
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月30日
『ザ・ライダー』は傑作というか、虚実入り混じったドラマとして歴史的名作と言っても過言ではないかと。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月31日
『デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-』も超傑作。サムネイルに笑ってしまうんだが、十字架頭を睨みつけているドン・ジョンソンは、HBO『ウォッチメン』の署長ジャッド役の人。
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月31日
『マジック・マイクXXL』は本当に良い映画。ドナルド・グローバー(チャイルディッシュ・ガンビーノ)も出てるよ。 https://t.co/tDbKeOhWIN
— ®︎_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年3月31日
映画備忘録「2020年2月」
イ・ヨンエ復帰作『나를 찾아줘(Bring Me Home)』関連記事。「私を見つけて」ユ・ジェミョン“児童虐待が題材…関心を持ってください” https://t.co/xnlMYQGwdj
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
[나를 찾아줘] 예고편 https://t.co/yskHDZUr4Y
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
技術的なことは分からないんだけど、左下のノイズが気になったので調べたら『サクセッション』ってフィルムで撮ってるのね。ズームをやたらと多様するからデジタルで撮ってるんだと勝手に思い込んでたわ。ただ、このノイズの原因がフィルム撮影によるものなのかどうかは分からない。 pic.twitter.com/Y6c5hUoJYu
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
『コタキ兄弟と四苦八苦』第4話、なんか凄かったな。派手なことは何も起こらないのに、ダイナミックな樋口可南子の笑い声が全てを雄弁に語っていた。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
S2E5。前半の常軌を逸しているとしか思えない複雑な演出法に、これはさすがの『サクセッション』チームも捌ききれていないのでは?と思ったら、中盤にとんでもないボムが投下され、それまでの混乱っぷりも意図したものだと分かり驚愕。 pic.twitter.com/lmyDpg9lq1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
まさかのアリアのレリゴー! かわいい! https://t.co/MrygYjmSrC
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月1日
『パラサイト』が好きな人には、俺の韓国ドラマのオールタイムベスト『密会』をオススメしたい。『パラサイト』の金持ち描写は本作を参考にしているのではないかと俺は睨んでいる。まあ、ジャンル的にはスリラーとかではなく、歳の差不倫純愛音楽ドラマといった感じなのだが。 https://t.co/KsA3HCctQx
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月2日
思い出すだけでも泣けてくるぐらい素晴らしいドラマなので、全てを投げ出して見返したい気持ちは常にあるのだが、いかんせん16時間もあって長過ぎるのが玉に瑕。 https://t.co/l7SD0G80ao
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月2日
S2E6。トムとグレッグ(グレッグとトム?)のずっこけコンビのコント最高。 pic.twitter.com/8WjOgaBIhZ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月2日
S2E7。ケンダルかわいそう。なんなんだ、この悪魔的追い込み方は…… pic.twitter.com/Xf7Nrlunf5
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月2日
イ・ヨンエ:人間群像の支離滅裂さがよく表現されていました。映画より現実のほうが複雑で、アイロニーで、さらに奇怪だったりするじゃないですか。そんな現実と向き合うのは心が穏やかではなく大変でしたが、それをスクリーンで描くのが映画の責任であり、義務だと思いました https://t.co/OB068fUsi9
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月3日
追っかけ聴取しているが、『ハスラーズ』、アダム・マッケイが製作に名を連ねていると聞いて色々理解した。 #utamaru
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月3日
『ジョジョ・ラビット』 タイカ・ワイティティのファンだって自覚あるんだけど、正直ここまで良い作品だとは思ってなかったです。すみません、なめてました。今年の暫定No.1に選んだので許してください。(ちなみにタイカのダチの『パラサイト』は2019年のNo.1に選出) pic.twitter.com/zf9hfNVrZW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月4日
THE ROADS NOT TAKEN | Official Trailer | Bleecker Street https://t.co/A6c10Yj0Vj
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月4日
S2E8。凄い凄い言ってたらローガンにカラッポなやつだと思われそうだけど、ついに刀を抜いたというか、凄いを通り越して恐怖を覚えるレベルのエピソードだった。逆に言えば、ここまで鞘に収めたまま戦っていた、そのことの方にこそ驚くべきなのかもしれないが。 pic.twitter.com/IaG1ZQY6A4
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月5日
S2E10。 pic.twitter.com/pEodsHJ9GR
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月5日
『サクセッション』S2完走。実は煙に巻かれたS1のみならず、S2のE7まで何の話だかよく分からないまま「ヤバい、超ド級の傑作!」と楽しんでいたんだが、E8で本作の深淵に触れ、漸く全貌が把握できたような気がした。逆に次のシーズン3は目的が明確なので、果たしてどう出るのか、今から楽しみ。 pic.twitter.com/tGjvibc9Cn
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月5日
“Run” will debut April 12, HBO announced.
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月6日
TV News Roundup: HBO Sets Premiere Date for ‘Run,’ from Phoebe Waller-Bridge https://t.co/gK8bZDaKkQ
『メッセージ』までネタにしちゃうんだ、っていう。 https://t.co/3y38xHXE9f
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月6日
Bong Joon Ho’s Favorite Movies: 30 Films the Director Wants You to See https://t.co/VZO2fdrJoo
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月6日
『チェルノブイリ』の監督のヨハン・レンクって、MV出身の監督で、『ブレイキング・バッド』とかドラマでちょこちょこ監督していただけなのに、『チェルノブイリ』で才能発揮しすぎだろ。E4の「黒鉛を屋根から落とす作業」のシークエンスは異次元レベルの恐怖映像で、観てて度肝を抜かれたよ。 pic.twitter.com/vtOZgybZyo
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月7日
ほんと、NEONはよくやったよ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月8日
『THE WOMAN WHO RAN』 pic.twitter.com/qIuExikWUD
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月8日
『カットスロート・ナイン』マカロニ・ウェスタンで『ヘイトフル・エイト』の元ネタ。雪山、囚人の護送、過剰なバイオレンス描写、徐々にメンバーが減っていく展開と思っていた以上に類似点多し。撮り方があまり上手くないので緊張感やカタルシスに欠けるが、クセになるエグ味があって嫌いじゃない。 pic.twitter.com/bEqt8TF5lc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月8日
俺は『ヘイトフル・エイト』が大好きなんだよ。 https://t.co/zEiu9xk5pf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月8日
『ジョジョ・ラビット』 他者の靴紐を結んであげられる人になれ(比喩表現)というシンプルなメッセージが果たしてあのナチス政権下で有効なのかどうか、評価の分かれるところだろうね。俺は若者向けの寓話として支持するけど。 pic.twitter.com/o3cVUwT6Qs
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月9日
『ウォッチメン』S1E1。 pic.twitter.com/VK9zHoQjeA
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月9日
『ウォッチメン』S1E2。ど頭から唸ってしまう展開。あと、スタンドでのシークエンスの原作の参照の仕方が面白かった。 pic.twitter.com/3xDRSlubTg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月9日
アカデミー賞、予想ではなく願望。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月9日
作品:パラサイト
監督:ポン・ジュノ
主男:ジョナサン・プライス
主女:レニー・ゼルウィガー
助男:ブラッド・ピット
助女:スカーレット・ヨハンソン
脚本:パラサイト
脚色:ジョーカー
美術:パラサイト
撮影:ジョーカー
編集:パラサイト
音響:FvsF
今面白い作品が観たかったら、注目すべきキーパーソンはアダム・マッケイ。 https://t.co/vfZccojETB
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
シャーリーズ・セロンの感極まっている表情が最高。 https://t.co/Ap4ZfWYrlI
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
あんまり無責任に羨ましがるのは嫌いなんだけど、さすがに今日ばかりは韓国の映画ファンたちが素直に羨ましい。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
多くの人が作品の力だけでここまで来たと思っているかもしれないけど、ポン・ジュノをはじめ『パラサイト』チームの長い長いキャンペーン活動によって「『パラサイト』にオスカーを!」という空気を作った結果での受賞であることも忘れないでいて欲しい。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
韓国映画だけど、韓国映画だと思って観ていない説。グローバル化で逆にローカル性が際立つみたいな話の表と裏みたいな。『パラサイト』は韓国語による韓国要素の強いグローバル映画というか。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
通訳を務めたシャロン・チョイが自身の作品をひっさげてアカデミー賞に戻ってくる未来を夢想。 https://t.co/FWSjCHt44t
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
表層ではローカル性を押し出しながらも、構造は多数派を楽しませるグローバルなものを採用するぐらいの強かさがないと、現状アカデミー賞みたいな舞台では勝負できないんだろうな。『殺人の追憶』や『母なる証明』と『パラサイト』の違いはそういうところにあると思う。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
ミハイル・レッドの代表作、マイリストに入れておこう。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
バードショット | Netflix https://t.co/ibrA5kd8kt
How the Movie ‘Parasite’ Confronts Native Stereotypes https://t.co/UQ31vuZTPf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
意図を理解していれば結構辛辣な作品なのにも関わらずアメリカでもヒットしたことを不思議に思ってたけど、要はインディアンのイメージが何を表現しているのか、ほとんどの人には伝わっていない、ということなのね。https://t.co/3h60mWkKFC
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
この企画、面白すぎるわ。 Idina Menzel, Aurora - Into the Unknown (Live from the 92nd Academy Awards) https://t.co/wumGxpopW5
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
『アナ雪2』観てないから該当シーン初めて観たけど、凄すぎるな。丁寧に作り込まれていてアガる要素しかない。 Idina Menzel, AURORA - Into the Unknown (From "Frozen 2") https://t.co/u8Od0EjRlR
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
客席からはこんなふうに見えてたのか。ガル・ガドットのインスタストーリーより。 pic.twitter.com/2OuHOcApLY
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
『ベルリン・アレクサンダー広場』 Berlin Alexanderplatz | Trailer | Berlinale 2020 https://t.co/hANwtBZV4s
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月10日
『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』『さらば愛しきアウトロー』のデビッド・ロウリー監督の新作『The Green Knight』 pic.twitter.com/QO76orKIkh
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
映画『ハスラーズ』を観た人向け。コービーとシャックという名前が出て、もちろん誰のことかは分かったんだけど、まさか結末まで示唆してのチョイスだとは思ってもみなかった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
コービーとシャックの長年の軋轢。ついに和解した、意外な理由とは? https://t.co/S5N95zVuq2
『ハスラーズ』 作品のテーマ等とは別に、前口上的な楽屋の鏡の前の「コントロール」から、お披露目の舞台にあがり、客から「ルーシー・リュー!」と声をかけられるまでの流れをワンカットで見せ、その後数分で主人公の置かれている状況を迷いなく一気に描ききってしまう監督の演出手腕に圧倒された。 pic.twitter.com/aa5pNsXKsY
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
良くも悪くもハイコンテクストな作品で、ゼロ年代のヒットソングやゴシップに興味のない、特に男性には普通の作品に見えてしまうのもやむを得ないのかも。アッシャー以外の男は全員愚者、という思い切りの良さも痛快と思えない人にはキツいかもな。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
ただ、『ハスラーズ』のメンバーを男を騙すただの悪人どもと切って捨てる前に、プロデューサーが一緒の『マネー・ショート』という作品を観て欲しい。並べて観ると『ハスラーズ』が何を告発しようとしているのか分かるはず。本当に断罪されるべきなのは誰なのか。彼女たちの他にもいるんじゃない?と。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
J.Loが凄いのは間違いないんだけど、主演のコンスタンス・ウーのことも褒めてあげてよ。下手すれば優等生キャラで損な役回りになりそうなところを、J.Loとは別のカタチで体を張った演技を見せていたし、なによりインタビューに答えるだけという地味なシーンも見事に演じきっていたのには感動した。 pic.twitter.com/gHHbjaZcWK
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月12日
『I Am Not Okay With This』、これはヤバいな。 pic.twitter.com/KIOEsJoT0A
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
超楽しみー! 『ストレンジャー・シングス』ロスを癒してくれるNetflix新ドラマ『ノット・オーケー』 https://t.co/7ccLfJM9hg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
『ノット・オーケー』ティーザー予告編 - Netflix - 2月26日 (水) https://t.co/kAuvk4jFoV pic.twitter.com/48Nb6NFlvc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
Grimes - Delete Forever (Official Video) https://t.co/FoBN6djoGj pic.twitter.com/qZug8OjzTN
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
Netflixにチュティモン・ジョンジャルーンスックジン主演のドラマシリーズが! スリープレス・ソサエティ: 不眠症の女 | Netflixhttps://t.co/too8GNVuST
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
大阪アジアン映画祭2020では『ハッピー・オールド・イヤー』の上映あり。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月13日
ハッピー・オールド・イヤー|OAFF2020|コンペティション部門 https://t.co/S2Sn7zc8Zi
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』スウェーデン版『大人は判ってくれない』でありながら、性の芽生えが絡んでくるために実はかなり複雑な話だと思うのだが、観ている間は普通に少年の成長物語として見れる。ちなみに本作はニコラス・ウィンディング・レフンのフェイバリット映画で、それも納得の内容。 pic.twitter.com/Ru7WY0B4FN
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
母以外の女性からはモテモテの主人公にガンガンアプローチしてくるボーイッシュな女の子がいて、彼女が身体が女性らしくなってきて一緒にサッカーができなくなると嘆くシーンが切ない。結果的にワンピースを着て女の子らしい身なりになることを選ぶのだが、今だったらまた別の選択肢があったろうにと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
『ハスラーズ』の脚本。 Hustlers (Lorene Scafaria – STX Films) https://t.co/j1B9vAFsR1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
Download the 2019 Awards Season Screenplays https://t.co/5rRcDwyN44
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
あと、ちょっと『アマルコルド』感ある。 https://t.co/GDKiWAyYnL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月14日
オリビア・ワイルド、監督作『Booksmart』出演者と並んでも、出演者をたてる気が全くなくて痛快。 pic.twitter.com/HLWsjZ5eZ2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月15日
『霊魂の不滅』ヤバい! まさかの『シャイニング』の元ネタ!
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月15日
Three Reasons: The Phantom Carriage https://t.co/C1onbVd5T6
インディアンに対する知識を更新できる良特集。あえてインディアンという呼称を使う理由、入植者がどのようにしてインディアンたちの土地に居座った(パラサイト?)のかといった基礎から、後半は日本も無縁ではないカジノの話へ「インディアンとカジノ ~アメリカの光と影」 https://t.co/Ei2Iyl6I9d
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月15日
『ウォッチメン』S1E3。大掛かりなジョークにぶっ飛ばされる今回、原作を読んでない人はポカーンとしてしまうのではないだろうか。 pic.twitter.com/o9fTdIW5QI
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月15日
『籠の中の乙女』 ヨルゴス・ランティモス監督の09年の作品。歪な愛の犠牲者を描いているという意味では『女王陛下のお気に入り』とも通じる話だが、こちらはボカシ入りまくりのドン引きするような内容で驚いた。ボカシて言うなら躾の話、率直に言うなら虐待の話。あと猫好きにはオススメできない。 pic.twitter.com/lOIOpeP7B8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月16日
そういや “ヨルゴス・ランティモス監督、ジム・トンプソン著「ポップ1280」を映画化 ” って話、順調に進んでいるのだろうか。 https://t.co/NU9SxtLiA4
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月16日
『キャリー』オマージュのポスターを見ながら、日々『ノット・オーケー』に対する期待を募らせている。 https://t.co/LDpbqFdOwm
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月17日
Netflix版じゃなくてBBC版の『ハウス・オブ・カード』がアマプラ会員特典に!
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月18日
『野望の階段/ハウス・オブ・カード』 https://t.co/V6S4SgIHeg
Fukuoka (2020) 후쿠오카 Movie Trailer | EONTALK https://t.co/Y5GUig6D9M
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月18日
サム・メンデス演出『リーマン・トリロジー』。折角観たので何か感想を、と思うのだが、凄すぎて(あと俺が演劇素人なので)どこから手をつけたらいいのか分からないのだが、上映が20日(池袋は21日)までなので、とりあえず興味がある人は早く観ておいた方が良いよとだけ。 pic.twitter.com/UDLtzWTay3
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月18日
俺がこの作品に興味を持った点は、サム・メンデス演出、リーマン・ブラザーズの歴史を描いた作品ということで『マネー・ショート』の補完になるのではないかと思ったからと、完全に映画ファンの視点によるものだったんだが、引っかかる点はあるものの、そういった関心にも応えてくれる見事な作品だった pic.twitter.com/qd9a9asl81
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月18日
ノワール。 https://t.co/e121Za9Vhu pic.twitter.com/1EA91jwy9G
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月19日
最高。 pic.twitter.com/b0jh2PIfnq
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月19日
『1917』は俺が今いちばん好きな俳優のアンドリュー・スコットが出てくるところでブチ上がった。ここでも彼はプリーストなんだなと。ちなみにサム・メンデスに"in his only scene, made more mistakes than anyone else" と弄られているのが記事になっていたのには苦笑。https://t.co/yCk01gkrNz
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月19日
『1917』正直俺はあまりのれなかった。俺のオールタイムベストの『炎628(COME AND SEE)』や、そのフォロワー『サウルの息子』の影響下にある戦争疑似体験映画の最新型とも呼べる前半は良かったんだが、『スカイフォール』のクライマックスを彷彿とさせるシーンからの『レヴェナント』化を見て興醒め
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月19日
この撮り方って、イニャリトゥ&ルベツキと張り合うためだけに採用されたんじゃないかと思ったら急に冷めちゃったね。あと音楽がトゥーマッチ。若手俳優の任務遂行をアンドリュー・スコットやマーク・ストロングがサポートするという前半の構造は、作品のテーマともマッチしていて感動的だったのに……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月19日
『search サーチ』のアニーシュ・チャガンティ監督の新作。怖くて面白そう。 https://t.co/wuGPW44Aha
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月20日
改めて言うまでもないけど、『ミッドサマー』超面白いな。冗談抜きで『パラサイト』級の傑作だと思う。 pic.twitter.com/YbAtYzOshO
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月21日
『サンセット大通り』は良い映画だが、1951年の作品だし、大統領閣下にこの映画の良さが理解出来ているとは到底思えないのだが。単に知っている作品のタイトルを挙げただけ? https://t.co/YAffamdkx8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月21日
『1917』を観た人には『炎628(Come and See)』も観て欲しい。今まで観た映画の中でいちばん怖い映画で、これを観て精神にダメージを負って以来、フィクションで本当の意味の恐怖を感じることはなくなってしまった…… https://t.co/gpKKTBVcv6
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月21日
このシーン、めちゃくちゃ重要。 pic.twitter.com/47nxvpP2lO
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月21日
やっぱりダークコメディを作っているという意識はあったんだな。ただ、『ミッドサマー』の監督にとっての切実さは『ヘレディタリー』の比ではなかったので、今回は前回ほど笑えなかったけど。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
「これはホラー映画ではない」映画ファンを魅了するアリ・アスター https://t.co/ScT6hzLAy0 https://t.co/C458V1iyb9
『ヘレディタリー』には観客に対する悪意(必ずしも悪い意味ではない)を感じたんだけど、『ミッドサマー』はそれこそ「私は私を救うんだ」という意志の方が前景化していた。だから起こることは禍々しくても感動的なラストだったなあと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
「なかでも『地球を守れ!』はお気に入りで、私にとって重要な一本です。ひとつの映画のなかに可能な限り多くの映画要素を詰め込みながら、ちゃんと成立させていることに驚いたのです。笑えるし、悲しいし、怖いし、感動もする」 https://t.co/w1lX4Zid2R
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
今村昌平監督は僕のヒーローで、「ミッドサマー」を作っていたときは「楢山節考」も脳裏にありました。(中略)映画では文字通り人々が犠牲になる様子が描写されますが、核にあるのは、どんな人間関係においてもあるレベルの犠牲は必要とされるということです。 https://t.co/JjoQo1xD2G
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
本サイトでは、日本映画の生誕120年を記念して、国立映画アーカイブが所蔵する映画の中から、映画草創期の明治時代に撮影された映画をデジタル化のうえ公開しています。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
映像でみる明治の日本 The Meiji Period on Film - 祝!日本映画120年!「映像でみる明治の日本」 https://t.co/QFCP5msZa0
『叫びとささやき』 恐ろし過ぎる。家族という地獄。血縁より喪失の共感で繋がるとか、確かに『ミッドサマー』の源流にある作品だわ。加えて『エクソシスト』の元ネタでもあるって、ヤバ過ぎるだろベルイマン。 pic.twitter.com/NK8ZXMdAwY
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
超良い曲だよな、これ。 「The Sun Ain't Gonna Shine」 https://t.co/biU29BxnH2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
The sun ain't gonna shine anymore
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月22日
The moon ain't gonna rise in the sky
Tears are always clouding your eyes
When you're without love, baby
実は『ポップ1280』の映画化はヨルゴス・ランティモスの企画が初めてではないんだけど、観れてないのでどのぐらい原作に忠実なのかは不明。 https://t.co/WTJYVWLSYN
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
面白い。監督の口から韓国映画が海外の映画祭から相手にされなかった時代の苦労話や悔しかった気持ちが語られることで、今回の『パラサイト』の受賞がどれほどの偉業であるか、改めて浮き彫りにする良記事。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
韓国の大御所イム・グォンテク監督「アカデミー賞は厳しかった」 https://t.co/EiT8ueW8By
『ウォッチメン』S1E4。じゃあ、そうするよ。って感じのエピソードだったなあ。 pic.twitter.com/f7qMOGMiE4
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
『ミッドサマー』はフローレンス・ピューを主演にキャスティングした時点でほぼ優勝!って感じだったのではないかと錯覚するぐらいに彼女の演技が凄いと思った。そうそう、俺こういう表情をかつて付き合っていた女性にさせてたわって……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
『ミッドサマー』で、ある登場人物の扱いに対して「アリ・アスターもホラー映画の悪しき慣習から脱却できていない」的な批判があるけど、彼ははっきりあのカルト集団の犠牲者として描かれていて、映画を観てスッキリした人に冷や水をぶっかける存在としてちゃんと役割を果たしていると思うんだけどなあ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
彼の存在を無視して、諸手を挙げてあのカルト集団を肯定するような人はどう考えてもヤバいだろ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
“約5カ月に及んだオスカー・キャンペーンについては「長く複雑なプロセスを経験した」と振り返り、「正直、これだけ時間があれば、新しいシナリオが書けるのにと思うこともあったが、壮大なキャンペーンを通して、作品の魅力や思いが再検証された」と話していた。” https://t.co/sgXJrpkRck
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
“もっとも伝えたかったことは「二極化を暴くことよりも、そのことによって起こる未来に対する不安や恐れを、あくまで映画的に、深刻にならずに表現したかったんです」と語っていた”
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
再来日した『パラサイト』ポン・ジュノ監督、新型肺炎は「心理が作り出す不安や恐怖が深刻」 https://t.co/etwoBZ2nEV
ポン・ジュノは「日本には、個人的に仲良くさせていただいている監督がたくさんいます。そして日本には、歴史的な名監督がいる国だという第一印象を持っています」と答え、今村昌平、黒沢清、阪本順治、是枝裕和の名を挙げる。 https://t.co/cyYyMek5Ga
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
今を時めくポン・ジュノやアリ・アスターからリスペクトされていることは、今村監督の遺族や関係者に届いているのだろうか。 https://t.co/uR1qzqI5jR
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月23日
『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』ってそんなに高評価だったのか。 https://t.co/RLWgKlQ5iW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
キャサリン・ジョンソン逝去のニュースで『Hidden Figures(邦題:ドリーム)』もUSでトレンド入りしているの凄いな。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
『ウィッカーマン』モチーフは似ているが『ミッドサマー』とは全然違う話だった。こちらは探偵物と敬虔なクリスチャン弄りの二本立てで、散々弄っておきながらクライマックスではキリストの磔を再現するという、その英国的な底意地の悪さに痺れた。 pic.twitter.com/x5OO3d8ZHi
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
無償で出演したクリストファー・リー。主役ではないし、決しておいしい役というわけでもないように見えたが、本人にとっては相当手応えがあったらしく、本作が関わった全作品の中でいちばん好きな作品なんだとか。 pic.twitter.com/mR5NB8fmAB
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
『ミッドサマー』 このエキセントリックなシーンとアバンタイトルとの対比でこの映画のテーマが浮かび上がるように出来ている(そしてクライマックスへ……)ので、ここでピンとこない人は「なんだこれ?」になってしまうんじゃないかなと。 https://t.co/ascTxM70GK
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
フローレンス・ピューとメイジー・ウィリアムズの学園もの! フローレンス・ピューの(米国史観での)ブレイクをきっかけにこういう過去作(あと『Lady Macbeth』とか)も発掘してもらえないだろうか。 The Falling - Official Trailer https://t.co/a1o5E4afT1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月24日
ようやく韓国での公開が決まったと思ったら…… パク・ソダム主演、映画「福岡」試写会を中止&公開日が延期に…新型コロナの影響で https://t.co/vU8REbaIyq
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月25日
#Midsommar pic.twitter.com/yW58mguPvZ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月25日
必読の内容。著者の与り知らないカタチで引用して申し訳ないのだが、『ミッドサマー』にピンとこなかった人にも読んでもらいたい。そう、「泣き女」の存在こそが、『ミッドサマー』が他の映画と一線を画す重要な要素なのだと俺は思っているので。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月26日
人間としての〈誠実と責任〉 https://t.co/ch3QAZ7Ydn
ただ、『ミッドサマー』においては、むしろその共感がカルト集団に利用されてしまうことの危険性の方を描いているとも言えるんだけど。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月26日
東京国際映画祭の作品選定の過程で、ティーンの妊娠が描かれる作品のあまりの多さに辟易してしまうこともあるのだけれど、本作(『Never Rarely Sometimes Always』)の真摯な姿勢の前ではそのような偏見も吹き飛んでしまう。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月26日
【MOVIEブログ】2020年ベルリン映画祭 Day6 https://t.co/HyYh64tDDX
「ポン・ジュノが選ぶ2020年代の映画監督20人」 そんなに映画を観てないわりには半分くらいチェックできているかなと思ったら、9人の作品しか観てなかった。観てない監督の近作のみ記載しているが、すぐに観られるタイトルからそうでないものまで色々。 https://t.co/GqjBmeBVG1 pic.twitter.com/RhKB0KTLEs
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月26日
『ブリキの太鼓』 あの成長しないクソガキは、人類が成長を止めた、ナチス興隆の時代の象徴なの? 詩的な表現に自己陶酔している様が鼻について、観ていてかなりイライラする作品だったなあ。これだったら『ジョジョ・ラビット』の方が100倍良い。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年2月28日
映画備忘録「2020年1月」
ドラマ版『ウォッチメン』が原作の続編だっていうから、10年前に買った原作本を引っ張り出してきた。今出回っている版の帯がどうなっているのか知らないが、「岡田斗司夫氏、絶賛!」の文言にはガクッときた。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月1日
#2020年期待映画10選
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月1日
Uncut Gems
テリー・ギリアムのドン・キホーテ
ミッドサマー
No Time to Die
Portrait of a Lady on Fire
The Nightingale
The Beach Bum
Dragged Across Concrete
猿(Monos)
ザ・ルーム
『猿』は去年のラテンビートで見逃したので、一般公開はあまり期待できないが一応。最悪輸入Blu-rayを取り寄せるしかないかなあ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月1日
“5位にはマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ共演で映画化が決まっている、デビッド・グラン著「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」 (2017)が選出された” 米EWが選ぶ2010年代のノンフィクション書籍ベスト10 https://t.co/taXmlUqCMQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月2日
花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生 https://t.co/mauSquuRzp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月2日
新年早々小津特集やってるの凄いよなあ。 pic.twitter.com/Yguedbln73
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月3日
こんな昭和歌謡みたいなメロディのジャズナンバーも作るのね。「DREAMLAND JAZZ」 https://t.co/3gzE5B2HQd
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月4日
SWの希望の星。 #utamaru https://t.co/gChJr4YScz
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月4日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月4日
2019年に観た映像作品の中でいちばん好きな作品は『フリーバッグ』。年間ベストどころか、オールタイム・ベストと言っても過言ではないわけで、まあ、ひとことで言えば愛していると。 pic.twitter.com/fkpk0Xiu0d
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月4日
『荊棘の秘密(비밀은 없다)』ってパク・チャヌクが脚本に参加してるのか。全然知らなかった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月5日
ジャンポール・デュボワの『Tous les hommes n’habitent pas le monde de la même façon』、面白そう。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月5日
すべてを失った犯罪者、本当に人生の落後者か 新興出版社から出た受賞作 https://t.co/FTKLExRRLv
Netflixの『Dracula』。E1だけ観た限りでは面白いのかどうかよく分からん。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月6日
『Dracula』といい「今年は修道女が熱い!」のか?
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月6日
E2。「えっ!?」っていう……。ドラベラを演じたLily Dodsworth-Evansはめちゃくちゃ可愛かったが。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月6日
『パラサイト』よりゴダールをとるのがカイエ。 pic.twitter.com/ZplNhARxzX
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月6日
🥳 https://t.co/bUOj98WC1C pic.twitter.com/xxq3XRc78K
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
https://t.co/nLcK1O09QM pic.twitter.com/6ZtsPAdjUt
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
EXID ハニ&ファン・スンオン出演、ドラマ「XX」キャラクターポスターを公開 https://t.co/LImpRRQefA
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
https://t.co/6AYbvY4TQR pic.twitter.com/aRlvSTTjRJ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
完走。結局よく分からなかった。あと空間の使い方がよくない。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
撮影によるものなのか、演出によるものなのか分からないけど、狭苦しい空間(物理的な広さの問題ではない)でずっと膠着状態を見せられるのが苦痛。『2人のローマ教皇』の老人同士の立ち話の方がもっとダイナミックに空間を使っていた。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
『バーニング』や『パラサイト』は最高の「映画」だと思うが、『アイリッシュマン』はドラマでやってよって思っちゃう。逆に『Too Old to Die Young』は13時間の映画として評価した結果がこれ。 https://t.co/5lSsmHds73
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
こんなバカバカしいシーンがあるというだけで興味が湧いた。 #ZoeysExtraordinaryPlaylist pic.twitter.com/hUHgPyUskj
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
Zoey's Extraordinary Playlist Promo https://t.co/PY3RKcjdFp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
主演のジェーン・レビってフェデ・アルバレスのリメイク版『死霊のはらわた』や『ドント・ブリーズ』に出てた人なのね。あと『ツイン・ピークス The Return』にも出ている。 https://t.co/e0B7m8U0Ik
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
https://t.co/YPGKjCDjFd pic.twitter.com/gpxopu90h0
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月7日
ポン・ジュノはデカい。 #utamaru https://t.co/XMLMdz5etw
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
いったん立ち止まるシーン、あれは本当に見事な演出だった。 #utamaru
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
キム・ギヨンの作品は全作品もっと見やすくならないものだろうか。 #utamaru
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
🥳 『アンカット・ダイヤモンド』予告編 - Netflix https://t.co/nOHvhKRuri
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
アダム・サンドラーの面構えが最高なんだよなあ。 https://t.co/jGCT6NJymT
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
素晴らしいインタビューだけど、『パラサイト』を観る際にストレートにビックリしたい人は、インタビュー後半は観賞後に聴くことをオススメします。 アフター6ジャンクション 特集:ポン・ジュノ監督&主演ソン・ガンホ、Wインタビュー! https://t.co/WLVX5dGfLQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
『恐怖の報酬』はオリジナル最高派。 https://t.co/0u02DEkgS0
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月8日
ポン:映画的、視覚的に設計するときに、“垂直的”に表現したいと思ったんですね。まるで、黒澤明監督の『天国と地獄』(1963)のように。『天国と地獄』の英語タイトルはまさにHigh and Lowですね。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月9日
あー! なるほどー! ちなみにこの対談も観賞後に読むのをオススメします。 https://t.co/xd1raooTvw
やっぱり21年まで待ちなのか…… https://t.co/VJuhtMCKFE pic.twitter.com/MkNRuL8rTk
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
『フォードvsフェラーリ』完璧なアメリカ映画。最高過ぎる! 今年初の劇場鑑賞でいきなり年間ベスト確実の超傑作に当たるとは幸先の良い滑り出し。2020年に意地とプライドをかけて張り合う燃える男たち(比喩ではない)のドラマにここまで興奮するとは思ってもみなかった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
『フォードvsフェラーリ』 予想外のことは何も起こらない超ベタなプロットだが、(IMAXで観たから余計に)こんな環境で運転しているって正気か?と震えること必至のとんでもない映像のオンパレードでブチ上がる。ただ、ラストは『ローガン』のマンゴールド作品らしい染みる結末と文句のつけようがない pic.twitter.com/AHsDqLJ33z
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
『フォードvsフェラーリ』 とにかく映像がリッチ過ぎてヤバい。マジックアワーに撮った某シーンとか、あまりにも美しくて、感動的な親子のやり取り(技術の継承)のシーンにも関わらず、セリフが全然頭に入ってこないぐらい映像に魅せられて泣いてしまった。ほんと「映画」が観たい人にはマストの作品
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
俺たちのNWRがPRADAのモデルに! pic.twitter.com/HGpbt8KmSf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
なんか味わい深い写真だな。 https://t.co/FMEwp6Dsux pic.twitter.com/zuVvdJegs9
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月10日
#BongJoonHo pic.twitter.com/ZFVLdBvDGf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月11日
ほんと、『フォードvsフェラーリ』って停滞するシーンが殆どないから、153分もある上映時間の長さが全く気にならなかった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月11日
『6アンダーグラウンド』メラニー・ロランが出ている(最高)から観たが、終盤の見せ場以外全てが古臭くて痺れる。派手にドンパチやった挙句に一応の解決を見せても「映画で世界が少しでもよくなる」なんて1ミリも信じていないというようなマイケル・ベイの世界に対するシニカルな眼差しにこそ震える。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月11日
それって裏を返せば本当に世界のことを憂いているってことなんだろうけど。こんな感覚、007やMIシリーズなんかでは味わえない。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月11日
“「Landscapers(原題)」は、実在の殺人鬼夫婦スーザン&クリストファー・エドワーズを描く4話構成のミニシリーズで、コールマンがスーザン役を演じる。” オリビア・コールマン、アレクサンダー・ペイン監督の犯罪ドラマに主演 https://t.co/tpWssbvtKA
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
オリビア・コールマンの夫エド・シンクレアの初脚本ってのが吉と出るか凶と出るか……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
エピソードごとにサントラを出すのがトレンドになりつつある? https://t.co/uwMmNrYnkc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
めっちゃアガる! 西部劇ベースに『クリード』っぽさをミックスしたようなつくりで最高! https://t.co/QWyD921GeW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
フランスの配給会社が抱えていた借金を『パラサイト』一本の成功で返したというほどフランスでもヒットしたそうで。 【ネタバレなし】映画『パラサイト 半地下の家族』をポン・ジュノの助監督を務めた片山慎三監督が語る!! 活弁シネマ倶楽部#63 https://t.co/KkGWZJdCzb
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
【ネタバレあり】映画『パラサイト 半地下の家族』をポン・ジュノの助監督を務めた片山慎三監督が語る!! 活弁シネマ倶楽部#63 https://t.co/xFTclOldlJ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
片山監督の『母なる証明』撮影裏話、超面白いな。韓国各地で撮影したから、韓国の人には空間の統一感に欠けると思われている点(例えるなら東京設定なのに新潟や北海道の映像が混じる感じ)は、俺は気にならなかったけど、なるほどなと。 https://t.co/bMNnCr8wqJ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
『母なる証明』再見。『パラサイト』で再利用されたシークエンスがあるとか、所々記憶が抜け落ちていたが、脚本に限って言えば『パラサイト』より優れているんじゃないかと思った。アート映画としての完成を見せたが、『パラサイト』の領域にジャンプするにはアメリカでの経験が必要だったんだろうなと pic.twitter.com/sgooF4BnDg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
ほんとこれ、気が狂う瞬間に流れてくる音楽って感じでヤバい。最高。 https://t.co/ulkJ3TrANj
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
ほんとそれな。 #ParasiteMovie pic.twitter.com/9IFx26k3gt
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月12日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
まだS2観てないけど、『サクセッション』人気ヤバいな。映画では格差問題を扱った作品が幅をきかせている時代に、この超金持ち一家のゴタゴタを描いたドラマが人気を集めているのもある意味痛快。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
“貧しい人たちのことを、暴走したり爆発したりしやすい存在だとする見方もありますが、僕は逆だと思います。裕福な人たちこそ、暴走しやすい存在である。国やシステムといったしっかりとした統制がなければ、裕福な人たちこそ暴走しやすい存在になってしまう。” https://t.co/FnnaTyzfVD
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
😊 https://t.co/Tr8fu7OtBr pic.twitter.com/AsbK2SfPDX
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
レザーフェイス・オマージュ……かどうかは知らない。 https://t.co/tnyQWkQ8JP pic.twitter.com/t1iv2ia7hg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月13日
『Color Out Of Space』 来月末にBlu-rayリリースって、いつの間に公開されてたんだ?って感じなんだけど、日本でもニコケイ枠(もしくは「未体験」とか?)で公開されるのだろうか? pic.twitter.com/Pxf8DKsBR1
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月14日
『異魚島』 凄い!女性の生殖をテーマにした『惑星ソラリス』という感触でありながら、そこにオカルト的因習や環境問題までブチ込んだために混乱の極みを見せる、強引に一言でまとめるなら離島ミステリー? 更に近年観た映画の中では『ハイ・ライフ』とも近い歪んだ性描写まであって卒倒しそうになる。 pic.twitter.com/ro3DOO0T2G
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月14日
キム・ギヨン作品、『下女』『高麗葬』『異魚島』の三作しか観てないが、三作ともその作品でしか観られない狂った映像表現があるって、マジで凄いな。 https://t.co/CMuvQXLrpf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月14日
ヴィンス・ヴォーンがトレンド入りしちゃってるのつらいな……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月14日
その時一緒にいたカミラ・モローネ。 https://t.co/YuVUgyYCgd
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
カミラ・モローネ…… https://t.co/hQwLmvTT1x pic.twitter.com/7pg40ljRsv
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
映画の上映時間は長くなり、ドラマシリーズのエピソード数は減っていく。いずれ両者の境界は曖昧になるであろう……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
『下女』 #ParasiteMovie pic.twitter.com/nJdjnm0rrh
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
上記箇所を抜粋しておきながらなんだけど、色々な感想を読んでいるうちに、ポン・ジュノのことをちょっと誤解している人が多いのではないかという気がしてきた。彼は今の状況を俯瞰的に見ている人だと思うけどなあ。ちなみにインタビューはこう締めくくられている。 pic.twitter.com/4lyMkaZ44U
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
ポン・ジュノとジョーダン・ピールの対談企画をどこかで組んでもらえないだろうか。ヒッチコック的スリラーのスタイルを推し進めた結果、社会派映画の最前線に立たざるを得なくなったふたりが何を思っているのか知りたい。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
“まず名前を挙げたいのは、師と仰いでいるキム・ギヨン監督ですね。彼の最高傑作のひとつ『下女』(60年※)には、大変インスパイアされました。またクライムムービーでいえば、クロード・シャブロル監督の『野獣死すべし』(69年)ですね。それからもちろん、ヒッチコック。” https://t.co/XzjFpH5WIo
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月15日
『マインドハンター』S2にはハッキリと息切れ感があったので、まあ、ですよね……としか。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
取ってつけたようにマンソン登場とか、メインの話が鈍重とか……。実話ベースのドラマの限界を感じさせながらも、それでも一級のドラマとしての格はキープしたんだから凄いとは思うけど。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
『グエムル』再見。始まり方が胸糞悪すぎて記憶から抜け落ちていたことと、パク家のテレビの横に置いてあるビデオが全て子供向けのアニメ(ベイブレード、ライオン・キング、トレジャー・プラネット、シンドバッド)であることで、見つけた人の涙を誘うような演出がなされていたことに気づく。 pic.twitter.com/oWURMryXAO
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
『コタキ兄弟と四苦八苦』第一話。話を聴いただけでお金がもらえるなんてちょろい話だぜ!と思ったら、そんなに世の中甘くないようで。しかし、市川実日子はやっぱり良い役者だなあ。 pic.twitter.com/zHF3tp5bLK
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
まさかの時間差MVリリース。最高過ぎて震えるのだが、ラストの展開には思わず「えぇー!!」と声を上げてしまった。 星野源 – Ain’t Nobody Know [Official Video] https://t.co/kGZRyXw7yD
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
最高過ぎて死ぬ。 pic.twitter.com/ruzQiBwbat
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月16日
タランティーノといい、ポン・ジュノといい、そこ擦り続けるの? 時間勿体なくない?って思っちゃう。ポン・ジュノには「いや、『サイコ』や『ファーゴ』もドラマになってるだろ」と反論されそうな気もするが。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
エミネムの新譜が出たことを映画文脈のニュースで知るって、さすがに自身のTLを見直す必要がある気がしてきた。 Eminem Pays Homage to Alfred Hitchcock With ‘Murdered’ Cover and Title – Variety https://t.co/PFuiYrDjqI
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
『Music To Be Murdered By』 https://t.co/2qz2piChdx
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
落書きは違うけど、ロケ地同じっぽいな。右は『Too Old to Die Young』のワンシーンで、明るさは調整している。有名なロケ地なんだろうか。 BTS (방탄소년단) 'Black Swan' Art Film performed by MN Dance Company https://t.co/VZTAg0rK2G pic.twitter.com/PlewB9YvRr
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
ヒッチコックの挨拶がある。 https://t.co/C88AA1Df0q
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
日本盤のソフトが出た時に豪華版の特典とかに付く可能性はある(フランス盤には付く)が、英語版は単独で6/9に出版される。韓国版とは違い脚本は付かないのかな? Parasite: A Graphic Novel in Storyboards (English Edition) https://t.co/ROLIF2YDJ9
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月17日
『パラサイト』のラストといちばん共鳴している作品って『天気の子』なのではないかと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月18日
『天気の子』に対して無責任だって腹を立ててる人って、映画が世界を変えてくれると信じているおめでたい人なんだと思うけど、描かれているのは主に絶望なんだよね。だからこれらの作品に希望を見出せるかどうかは「これだけヤバいんだよ」と投げ出されたものをキャッチできるかどうかにかかっている。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月18日
映画が責任取らなきゃいけないことって、(ポリコレなどの網を掻い潜った上で)面白いものを見せられたかどうかってことぐらいだと思う。なので、あとは観た人に任せた!という態度は無責任とは違うと思う。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月18日
このインタビューは凄い! 一連のインタビュー記事の中でも決定打と呼べるんじゃないだろうか。作品の話というより、ポン・ジュノの作家性を探るインタビューとして会心の内容というか。 ぼくは網を抜ける魚になりたい:ポン・ジュノが語る『パラサイト 半地下の家族』の深奥 https://t.co/vDzdVR4amr
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月18日
PGA、ドラマ部門というよりほぼHBOドラマ部門みたいになっている中で受賞した『サクセッション』強い!
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月19日
“Big Little Lies” (Season 2)
“The Crown” (Season 3)
“Game of Thrones” (Season 8)
WINNER: “Succession” (Season 2)
“Watchmen” (Season 1)
PGA Awards Winners https://t.co/lJhRdmn0DJ
訳も分からず泣けてきて仕方がない。 【無料】心の傷を癒すということ (1)「神戸、青春の街」 -NHKオンデマンド https://t.co/Y1FrJHEYyi
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月19日
第二話。彼女が噂の岸井ゆきのかと思いながら、(皮肉やディスではなく)わりといい話だったなあって。 pic.twitter.com/VMBgXOEf5h
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月19日
これか。ペ・ドゥナが出演しているフレンチ・ロマコメは。 #JeSuisLà - Bande-Annonce https://t.co/NE8nDK0Fv8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月19日
去年全く動きがなくて、もしかして新作が撮れない環境になっているのではないかと心配していたので、このニュースは嬉しい! “不倫騒動”ホン・サンス監督&キム・ミニ、新作映画で7度目の再会へ…現在後半の作業に突入 https://t.co/OC6BWRDoJt
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月20日
若かりし頃のリンチがフェリーニに見えなくもない。お二人ともお誕生日(1/20)おめでとうございます。 pic.twitter.com/m6IdiEbN1r
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月20日
🥳 #GOT https://t.co/ca99Edji1E pic.twitter.com/asqJVHljyp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月21日
「映画は約2時間で終わる。しかし映画のシーンの間にはたくさんの話がある。各キャラクターのバックグラウンドもある。(中略)イングマール・ベルイマン監督の『ファニーとアレクサンデル』は劇場版とテレビ版がある。僕は高い完成度の拡張された映画を作りたい」 https://t.co/xflJbPyOLl
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
『パラサイト』人気に乗じて、パク・ソダム出演の『福岡』も一般公開してもらえないだろうか。 pic.twitter.com/yQnjEg2hXC
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
ポン・ジュノが去年のベスト映画として『寝ても覚めても』のタイトルをあげているこのタイミングにエグすぎるニュースが……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
ポン・ジュノ製作の『海にかかる霧』。『パラサイト』がブニュエルっぽいというなら、ブニュエル度はこちらの方が上。BGMを排して、演出をちょっとドライにしたらほぼブニュエルといった感じの不条理劇。意外と大作であるために終盤の見せ場が大仰なものになり過ぎか。ここの評価で好みが分かれそう。 pic.twitter.com/I9GWwXWsYm
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
余談だが、タイトルと劇中に起こるある出来事からどうしても『夜と霧』のことを連想してしまうのは、映画を観る上で明らかなノイズだった……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
星野源 – Ain’t Nobody Know [Behind The Scenes] https://t.co/mrQxrj3cW8 pic.twitter.com/Wmigq1vkB5
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月22日
サンダンス映画祭で上映されるスティーブン・ユァン、ハン・イェリ、ユン・ヨジョン共演作『Minari』 https://t.co/FFyhr8DCW9 pic.twitter.com/dvtOqs2N1C
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月23日
もし海外の人に「日本映画で何かオススメの作品はないか?」と訊かれたら、相手の好みを無視してでも俺は迷わず『流れる』をオススメする。『流れる』こそが日本でしか生まれ得ない究極の日本映画だと思うので。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月24日
『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』作品に横溢するユーモアを『モンティ・パイソン』的なジョークととるか、だだ漏れしている差別主義者の本音ととるかで評価がガラッと変わってしまうのは困ったもんだが、物語に耽溺したい、物語に人生を変えられてしまったという人なら確実に刺さる作品だと思う。 pic.twitter.com/ro5IDXXO9p
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月24日
作品を通して「俺はドン・キホーテだ!」と宣言してるわけだからね、時代遅れの狂人の言うことをどこまで間に受けていいのかとも思うけど、映画制作を至上のものとしていること(ついでに言うなら、アメリカ的なものを本気でバカにしていること)だけはハッキリ伝わった。 pic.twitter.com/SFVGoxojFL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月24日
『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』 今日観た特報でこれが流れたのにもぶっ飛んだ。 The Verve - Bitter Sweet Symphony (Official Video) https://t.co/kTRZs4dxSW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月24日
『Color Out of Space (Original Motion Picture Soundtrack)』 https://t.co/nW6kvKIeaJ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月25日
『しとやかな獣』 確かに『パラサイト』と類似点の多い作品だが、『パラサイト』と違って全く痛みも緊張感もないままに人が人として落ちていく様が描かれる異様な作品だった。一応、表向き怒ったり焦ったりするのだが、本来あるべき人間的な感情の起伏は、全て膨大な量のセリフに押し流されていく……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月25日
『しとやかな獣』と『パラサイト』、個人的には似ているようで似ていないという印象の両者なのだが、そんな両者の間でいちばん似ている点は、とある人物の登場で作品のムードが一気に不穏なものに変わってしまうところではないかと。特に前者の方はその人物が推し俳優だったので、その扱いにビックリ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月25日
アカデミー公式による、作品賞ノミネート作品紹介ツイートの写真、普通に既発のものなのかもしれないけど、いちいちかっこよくて痺れる。 pic.twitter.com/z01giP8Y20
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月25日
2019年の韓国映画といえば『パラサイト』か本作かというぐらい評価の高かった『はちどり』が4月公開決定!
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月27日
ポン・ジュノの息子! https://t.co/filQ14WSGE
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月27日
サービスによっては配信終了している短編含め観れちゃうのヤバいな…… pic.twitter.com/kHSiSsHgCQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月28日
『サクセッション』S2E1。ど頭からブチ込んでくる、切れ味鋭い悪意に満ちた演出の数々にブチ上がる。このショットの酷さとか笑うしかない。最高だ! pic.twitter.com/QE9dMqDjYy
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月28日
S2E2。元々全員キャラが立ちまくっているとはいえ、主要メンバー全員にスポットを当てて、各人が埋もれることなく話をスムーズに進める構成力は改めて凄いなと。 pic.twitter.com/ng1bnyEqPe
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月28日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月28日
『PROMISING YOUNG WOMAN』製作、監督、脚本のエメラルド・フェネルって『キリング・イヴ』S2でフィービー・ウォーラー=ブリッジからバトンを受け取った人なのね。これは楽しみだな。 PROMISING YOUNG WOMAN - Official Trailer [HD] - In Theaters April 17 https://t.co/mRt9xvfxvZ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月28日
素晴らしい。 pic.twitter.com/Nn2ztxWjwQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
デザインの世界は詳しくないけど、blonde以降というか、最近のA24やPlain Archiveの出版物とも共鳴する、欲しくなるデザインだなと。 https://t.co/PVSYO3o976 pic.twitter.com/ku2ILjT04x
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
S2E3。笑顔も引きつるドタバタコメディ回。シヴも大変だなあ…… pic.twitter.com/AWztbnA55M
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
ホン・サンスの新作キター! https://t.co/5hE4cWuJpe
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
ハビエル・バルデムとエル・ファニング!? https://t.co/vrZhavwa8n
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
監督のサリー・ポッターって『オルランド』や『タンゴ・レッスン』の監督なのか……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月29日
やっぱり今観るべき日本の監督は今村昌平なんじゃないかと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月30日
十字架のない韓国型オカルトドラマ……『コクソン』の悪夢再びと。 [캐릭터 티저]′악귀′ 성동일과 그를 영적으로 돕는 ′조력자′ 조민수 | 방법 The Cursed EP.0 https://t.co/ozPjM2j7BE
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月31日
S2E4。照明による兄と妹の対比。というか、ここに来て酷さの底が抜けた感じで、面白くなり過ぎてヤバい。 pic.twitter.com/jASPIRalhD
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2020年1月31日
映画備忘録「2019年12月」
ポン・ジュノ、やっぱりデカいな! 黒澤明もデカかったから、アジア人の監督で世界がひれ伏すような存在感を放つには(作品がズバ抜けて面白いのは当然として)身長やサイズ感も必要な要素なのかも。 pic.twitter.com/0t3vzypygE
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月1日
えっ!?『フレンチ大作戦 〜灼熱リオ、応答せよ〜』ってめっちゃ面白そうじゃん。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月2日
OSS 117シリーズのリメイクの2作目って、オリジナルはいいとしても1作目は観なきゃいけないのか…… Bande-annonce OSS 117, Rio ne répond plus https://t.co/6kCYd8veWb
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月2日
これが1作目。ちなみに2021年に3作目『OSS 117, Alerte Rouge en Afrique Noire』が控えているらしい…… OSS 117, Le Caire nid d'espions - Bande annonce https://t.co/m7aKtqJo0p
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月2日
まだ日本滞在中なのかどうか分からないけど、『クライマックス』1位にお喜びの様子。 pic.twitter.com/5ia4aCADBS
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月2日
『Awkwafina Is Nora from Queens』の予告編でこれが使われてる(本編で使われるのかどうかは不明)のヤバくない? SOMI (전소미) - 'BIRTHDAY' M/V https://t.co/a1Fp61u39k
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月2日
WOWOWで『フリーバッグ』放送? https://t.co/bwaCY52qUU
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月3日
007、アナ・デ・アルマス主演でもう1本いけるだろ。 pic.twitter.com/IjKlAiCxkK
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月3日
キングのファンでも、映画『シャイニング』のファンでもない、ドラマ『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』でマイク・フラナガンのファンになった男にとっては『ドクター・スリープ』は期待通りの作品だったなと。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月4日
『HoHH』が小説『丘の屋敷』を下敷きに『シャイニング』をミックスしたような内容(そもそも『シャイニング』の原作が『丘の屋敷』の影響下にある)だったが、いざキングマニアのマイク・フラナガンが本丸に手を付けたら、
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月4日
自身の『HoHH』のエッセンスまで飲み込んだ上で、キングのお墨付きも得た、重層的で堂々たる『シャイニング』の続編を作り上げてしまったので感心してしまった。よって、個人的には『シャイニング』を観たことのある『HoHH』ファンにオススメしたい。あと全然別の角度からシャマランが好きな人にも……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月4日
ただ、『シャイニング』ファンムービーの様相を呈する終盤は、原作が未読なので強くは言えないが、正直クドいと感じてしまった(『シャイニング』ファンもやり過ぎと思っているのでは?)ので、その辺をもう少し刈り込んでくれたら年間ベスト級の傑作と言えたかもしれないなとも。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月4日
😮 https://t.co/w2Yt6a2PbA pic.twitter.com/SI9YZ8w3xn
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月5日
俺のSpotifyの「My Top Songs 2019」、何故かアウトキャストと中森明菜が大量に入ってた。そんなに聴いたかな? 今年1番(Spotifyで)聴いた曲はアラバマ・シェイクスの「This Feeling」。『フリーバッグ』S2の最後に流れる曲で、確かにこれは聴いたので納得。 https://t.co/U9SfHJaQj2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月5日
A24とNEONのタイトルを除くと『Her Smell』と『The Nightingale』が気になるが、日本公開はあるのだろうか? 20 Great Indie Movies the Oscars Shouldn’t Totally Ignore in 2020 https://t.co/QXKJfIMKLL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月5日
ま、マジかよ! 散々待たされた結果こそっと配信! しかもプライム会員特典って! 想像の斜め上を行く展開! でも嬉しい! https://t.co/ybNd4siaGf
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月6日
『ザ・ボーイズ』のスターライトを演じたエリン・モリアーティって『キングス・オブ・サマー』に出てた人なんだ(同監督の『キングコング:髑髏島の巨神』にもノンクレジットで出てるらしい)。 pic.twitter.com/d8xFY3Z8Ww
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月6日
邦題はマジでセンスないので原題で行くが、『Sorry to Bother You』、傑作とまではいかないがラキース出演作の『アトランタ』と『ゲット・アウト』の間を繋ぐような作品なので、やはり重要作であることは間違いない。あとテッサ・トンプソンが可愛くて、エンディング曲が最高。https://t.co/YvF69RkCfp
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月6日
実際『Sorry to Bother You』を観ると、監督のブーツ・ライリーが『ジョーカー』にケチをつけてるのは無理もない気がするし、一方でブリット・マーリングが本作を2018年のベストに選んだのも理解できてしまう。 https://t.co/VC3XePjH2j
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月6日
確かに近年のロバート・ゼメキス作品のヤバさはもっと取り上げられるべきなのかも。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月8日
“Harold, Gerwig and Baumbach’s six-month-old son”って、えっ!? あっ、そうだったの? って、子供がいたことを初めて知ったわ。 Greta Gerwig's Vogue Cover: The Actor and Director on the Twin Adventures of Filmmaking and Motherhood https://t.co/5q4wWZuFXb
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月8日
『オーバーストーリー』読了。作中のセリフ(いい物語は人を少し殺す。人を前とは違ったものに変える)通りの内容で、確かに途中絶望と憤りによって少し死んだ感じがするのだが、最後まで読むと死んだ部分が再生するような感じ。「絶望と希望が一緒にある世界」ってこういうことなのか、なんて。 pic.twitter.com/ex4jx1J43d
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月8日
「フクロウの声が聞こえる(魔法的オリジナル)」 https://t.co/o4EDM5NxJG
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月8日
敵はトランプってこと? Wonder Woman 1984 – Official Trailer https://t.co/ZOiSbCKeXu
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月9日
Bong Joon Ho Talks Parasite and That Eight-Minute Standing Ovation at Cannes https://t.co/JzNIKPmG15
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月10日
映画『メッセージ』で唯一引っかかったのが、真理を知ってそんなにすんなり受け止められるのだろうか、ってのがあったんだけど、『息吹』の「商人と錬金術師の門」を読んで、それはすべて「アラーがお与えになった試練」と言われると、受け止めざるをえない気分になるから不思議。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月10日
『幸福なラザロ』 話は似てないが、『アンジェリカの微笑み』なんかと似た独特のユーモアやグルーヴを感じる秀作。『沈黙』を撮ったスコセッシが絶賛したのも納得の、宗教的な要素の強い現代的な寓話だが、普通に驚きの展開があるので、事前に何の情報も入れずに観ることをオススメします。 pic.twitter.com/NVtI3J1saA
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月11日
たまたま見かけた『アンジェリカの微笑み』のポスター。最高過ぎる。 pic.twitter.com/NqIAGhdJvF
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月11日
このフィービー、めっちゃ可愛い。 pic.twitter.com/oki8VWOBMg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月11日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月11日
『Promising Young Woman』の予告編を観て、やっぱり「本田翼はキャリーマリガンを目指すべき」だと思ったね。 https://t.co/SdYCIP0nsq
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
🥳 ナショナル・シアター・ライブ『フリーバッグ』、3/13から。 https://t.co/h8kzIJeCNr pic.twitter.com/ndtjhhDNtn
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
アンドリュー・スコットの『プレゼント・ラフター』も控えてる。 https://t.co/h8kzIJeCNr pic.twitter.com/6Wt2Gf3wp2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
『アイリッシュマン』スコセッシが帰ってきたも何も、ちゃんとフィルモグラフィー上劇映画として『沈黙』の次の作品に相応しい内容だったので、アガる要素はほとんどなく、色々身にこたえるきつい作品だったなと。きついと言ってもつまらないという意味ではないが、面白いかと問われるとそうとも言えず
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
『Grass(草の葉)』のポスター、なんちゅうデザインなんだ。 pic.twitter.com/8ODS38BzTL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
『Grass(草の葉)』 https://t.co/BplCsznZeS
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月12日
『未体験ゾーンの映画たち 2020』で『リトル・モンスターズ』公開決定。 https://t.co/8LvaPalxkD pic.twitter.com/lYLYdLdxfB
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
「Uncut Gems」 https://t.co/gWgOBy4d5V
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
Behind the Soundtrack: 'Uncut Gems' with Daniel Lopatin (TRAILER) https://t.co/IiEYu78rMk
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
上述シーンの該当箇所。男の役名「ARSEHOLE GUY」なのね🤣 pic.twitter.com/fGVOBlDN3O
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
It is a love story. pic.twitter.com/OQZ6Nd1lA3
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
皆さんご存知アンディ・ミリガンって正気かよ!っていう。NWRのアンディ・ミリガン愛はやはりガチだった。 pic.twitter.com/uD5m3oGkuz
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月13日
『Uncut Gems』 https://t.co/8OXbDVRgPc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月14日
『Uncut Gems』のサントラ、超かっこいい! 2019年のアメリカ映画のサントラであることが信じられない、タンジェリン・ドリーム系のシンセ・サウンド。 https://t.co/dDr2t76wlz
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月14日
『マリッジ・ストーリー』 脚本最高、主演ふたりとローラ・ダーンも最高で、今まで観たNetflix映画の中でいちばん面白かったかもしれない。ただその上で、結婚経験がないノア・バームバックのファンからすると、この穏当な結末が良かったのかどうかよく分からなかったというのも正直なところ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月14日
夫婦の描き方からして、どう転んでもそんなに酷いことにはならないと分かっていても、今の自分の立場だと「あれ? これで終わり?」と拍子抜けした部分がないというと嘘になるんだよなあ。もし自分が結婚していたら、「このくらいで勘弁してやってよ」と思って素直にほっとできたかもしれないが。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月14日
ちなみに、ニコールの実家のキッチンでのくだりが好き。「パイから話が悪化した」は最高だった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月14日
The importance of Adam Driver singing 'Being Alive' in 'Marriage Story' https://t.co/Y1Nras7EcW
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
なるほど。完全にデザインありきの企画なんだな。 https://t.co/7ronNwzVhL pic.twitter.com/0GxkstZQIq
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
『メランコリア』 確かにこれは2010年代を代表する一本かもしれないなと。いつの作品なのかと思ったら11年の作品(日本公開は12年2月)と知って、それは目に入らなくても不思議じゃないっていうか、無意識に避けてた可能性もあるな、なんて。観てる間、腹部にずっと鈍痛があったのもなんか怖い。 pic.twitter.com/Tnf3DWBPwn
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
ストレートに鬱病を扱った寓話なんだろうけど、『メッセージ』がポジで『メランコリア』がネガみたいな見立ても出来るかな。あと、全然本筋と関係ないけどこのシーン、グリーンがびしょびしょなんだけど「えっ! そんなに出たの?」って解釈でいいんだよね? pic.twitter.com/i7SvzvOohz
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
『メランコリア』 絶対に変えられない、受け入れがたい未来を前にして、人はなすべきことをなすしかないのではないか。その時、何事も計画通りに進めないと気が済まない姉と、鬱を患っている妹の立場が逆転する……みたいな話。 pic.twitter.com/Q7y2s2JwaL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月15日
『Run』 pic.twitter.com/Z8x0Mt4Axn
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月16日
『Lovecraft Country』もヤバそうだなあ。https://t.co/UYGatJtScH
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月16日
『パラサイト 』強過ぎ。ソン・ガンホが主演、助演両方で選ばれている。 2019 Critics Poll: The Best Films and Performances According to Over 300 Critics From Around the World https://t.co/IXBapuWMsg
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月16日
Isobel Waller-Bridgeは音楽家でフィービーのお姉さん。『フリーバッグ』の音楽も担当してる。あのゴリゴリのメタル調のテーマ曲も彼女の作品。 https://t.co/X8MB2n6kzL
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月17日
『マリッジ・ストーリー』 もしかして、チャーリー(アダム・ドライバー)がキレて部屋の壁に穴を開けるシーンって『スター・ウォーズ』オマージュ?
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月18日
『最後のジェダイ』を見返してみたが、冒頭が完全に記憶から抜け落ちてたことに驚く。俺はポー・ダメロンがポー・駄目ロンになってしまったことに、思っていた以上に傷ついていたんだなと。今回は意識的に見方を変えてカイロ・レンの作品として観てみたが、それでも評価が覆ることはなかった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月18日
ユーモラスであることを取り違えて、総じて間抜けになってしまっているのが本当に痛い。ただ『マリッジ・ストーリー』を観たばかりだったので、良い人なんだけど感じ悪いキャラのローラ・ダーン演じるホルドを例の弁護士と重ねて見てしまい、彼女の「May the Force be with you」には泣いてしまった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月18日
凄いポスターだな。 #PromisingYoungWoman pic.twitter.com/ccvYGcEl6x
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月18日
The Best TV Posters of 2019 https://t.co/IoHuYfkkYV pic.twitter.com/TgyNhxgu0p
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月19日
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月19日
『スカイウォーカーの夜明け』 全力でE8をなかったことにしようとするフォースが働いていることには笑ってしまったが、強引に軌道修正して『エンドゲーム』、GOTのS8ともリンクするような大団円を迎えられたことには素直に拍手を送りたい。SWビギナーは、可能なら予習は入念にしておいた方がいいかも。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月20日
Lin-Manuel Miranda、ノンクレジットだから言うけど、SWep9に出ているらしい。IMDbを見て知ったので、どこに出ているのか誰か教えてほしい。ちなみにIMDbのキャスト欄は未見の人は見ない方がいい。普通にネタバレがあるので。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月20日
『フレンチアルプスで起きたこと』の米リメイクなんだけど、主演が『Veep』のジュリア・ルイス=ドレイファスとウィル・フェレル、脚本が『サクセッション』のジェシー・アームストロング(他2名)って意外とヤバくない? 見た感じかなりオリジナルに忠実なつくりっぽいけど、ウィルの個性が強すぎて… https://t.co/6LSQ51QFU0
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月20日
'Cats' School w/ Taylor Swift, Jennifer Hudson, Jason Derulo, Rebel Wilson & Francesca Hayward https://t.co/ejb6gLQaO6
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月20日
突如、実態のないものに振り回されるインターネット時代の『スター・ウォーズ』化した『スカイウォーカーの夜明け』。 https://t.co/w2c3kxssiQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月21日
『バイス』 近年観た映画の中でも屈指の最低度を誇る題材を面白い映画にしてしまったアダム・マッケイの手腕に脱帽。胸糞悪すぎて逆に何も感じなくなるというか、まあこれが現実だよね、なんてシニカルな態度をとるしか平静が保てないというか、えっ!?「2200万通のメールが削除」とか他人事じゃ…… pic.twitter.com/KKSC0uziZ0
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月21日
マジでこのシーンの間抜けさとか前代未聞だから、みんな観てくれよな! pic.twitter.com/r2Gz8rIaA8
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月21日
そして、『エルカミーノ』はもちろん、『アイリッシュマン』にも出演していた彼がこの作品の語り部なのだが、彼が一体何者なのか? そのオチがこれまたもう…… pic.twitter.com/oJKQ2ARoXS
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月21日
現代最高の俳優のひとりで、3ヶ月連続で新作が公開される男、アダム・ドライバーの次作は来月公開されるコレ! 昨日SWを観る前に流れてアガった予告編。 映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』1月24日(金)公開/本予告 https://t.co/la4ueOZFXX
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月21日
『ゴールデン・リバー』 演技、美術、撮影、音楽、全てが素晴らしいが、原作ファンからすると(兄弟のキャラが入れ替わっていることに不満はないのだが)上映時間が短いことで原作のエッセンスが所々こぼれ落ちてしまっていることが気になってしまった。やはり西部劇はうんざりするほど長い方が良い。 pic.twitter.com/aUV55k2mb3
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月22日
めちゃくちゃかっこいいな。 イ・ビョンホン&イ・サンミンら出演、映画「南山の部長たち」スペシャルポスターを全国で配布 https://t.co/uMHQXpW7hn pic.twitter.com/9e4Z1imZri
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月24日
『息吹』の「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」って、小説を読んでるというより、人文系の本を読んでるような感覚になるな。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月24日
『2人のローマ教皇』 今年いちばん感動した作品かも。基本は老人同士の対話劇だが、フェルナンド・メイレレスが監督なのも納得のラテンアメリカ(曇天、タンゴ、軍事政権)映画であり、思っていた以上に音楽映画でもある。説教くさくなりすぎたり、権威的になることを巧みにかわす演出も見事。最高! pic.twitter.com/UN4B8L3kic
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月25日
The Two Popes - Official Soundtrack Playlist https://t.co/YTrIjB0Hag
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月25日
えっ!? 『The Death Of Dick Long』も公開するの? pic.twitter.com/86fc39sto2
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月26日
日本語字幕あり。 My journey from Marine to actor | Adam Driver https://t.co/NKXtOgXNL3
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月26日
「オッパー! サランヘヨー!」のコールが飛び交うのも納得のソン・ガンホ兄さんのスター性たるや。おそらく何かしらオスカーを取るであろうポン・ジュノ監督の巨匠の風格にも痺れた(こちら側を向いた時の写真は全てパネルが白飛びしてしまって使えず……)。 pic.twitter.com/brcjMuQZJQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月27日
『麻薬王』の時に批判したソン・ガンホ演技が上手すぎて困るよ問題。『パラサイト』では、放っておくと凄まじく熱のこもった演技をしてしまうソン・ガンホのことをさり気なく茶化すシーンがあって「我が意を得たり! 流石ポン・ジュノ!」と唸ってしまった。このコンビ最高! https://t.co/DG0tLcq5Uc
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月27日
ていうか、もう冗談抜きで全てが最高の『パラサイト 』。あのキム・ギヨンのクラシック、『下女』の更新に挑み、見事に達成してしまったことにも打ち震えたね。あと、今回の豪邸がこれまたクラシック、ドラマ『密会』の豪邸を彷彿とさせるつくりなのも個人的にはグッときたポイントだったりする。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月27日
『パラサイト』 理由は書かないけど、これがアメリカでヒットしたのは痛快すぎるよねって要素がある。オチから考えるに、必ずしも皮肉ってやろうという意図はなかったのかもしれないが……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月27日
ますます『下女』っぽくなるな。 https://t.co/3Xo09jUH3z
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月28日
『母なる証明(モノクロバージョン)』なんてあったのね。現在入手不可。 https://t.co/soC7WvHcJF
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月28日
『運び屋』「俺の周りに分断など存在しない(異人種や同性愛者だからといって差別しない)が、妻と娘からは三行半をつきつけられ孤独」という90歳の爺さんの話だが、家族のために運び屋を始めて早々「俺はまだ若い!」と厳つい新車に乗り換え「女もガンガン抱くぜ!」と、なかなかキテる爺さんだった。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月28日
同じようなテーマなのに年下のスコセッシの『アイリッシュマン』の方が、明らかに老いや家族に対する贖罪に意識的で誠実なのがおもしろい。っていうか、イーストウッドが異常なだけなんだろうけど。枯れててセンスの良い『アイリッシュマン』、ギラギラしててダサい『運び屋』。俺は後者の方が好きかも
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月28日
『運び屋』 何気に音楽を担当しているのがラテン・ジャズの大家、Arturo Sandovalだったので驚いた。 https://t.co/0WW0Sm8sui
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月28日
『沈黙』は本当に重要作なんだって、今年は特に痛感することが多かった、気がする……
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
『ロケットマン』エルトンについて全く詳しくないので、なんであんなに両親から拒絶されてたのか理解できず、なんか観ててずっと辛かった。クイーンがバンドであることを差し引いても、フレディと比べて理解者が少ないことでここまで悲壮感が増すのかと。バーニーも正直者なだけで別に悪くないしなあ。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
From In Fabric to Portrait of a Lady on Fire, these are our favourite movie posters of the year. https://t.co/qn1o8cKusT
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
2019年のポスターでは『Uncut Gems』がいちばん好きかも。なので、これを観るまではまだ2019年ということにしておきたい。 pic.twitter.com/c8aorv0eak
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
#2010年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① 息もできない
② シングルマン
③ インビクタス/負けざる者たち
④ 第9地区
⑤ インセプション
⑥ ヒックとドラゴン
⑦ ソウルパワー
⑧ 冬の小鳥
⑨ 十三人の刺客
⑩ アウトレイジ
#2011年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① サウダーヂ
② ブルーバレンタイン
③ エンジェル ウォーズ
④ ゴースト・ライター
⑤ ヒア アフター
⑥ アジョシ
⑦ シリアスマン
⑧ イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
⑨ ブラック・スワン
⑩ ソーシャル・ネットワーク
#2012年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
② ドライヴ
② 次の朝は他人
④ 桐島、部活やめるってよ
⑤ この空の花 -長岡花火物語
⑥ エル・ブリの秘密
⑦ 高知戦
⑧ 007 スカイフォール
⑨ ポエトリー アグネスの詩
⑩ アベンジャーズ
#2013年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ
② ザ・マスター
③ ライフ・オブ・パイ
④ ゼロ・グラビティ
⑤ かぐや姫の物語
⑥ 3人のアンヌ
⑦ ムード・インディゴ~うたかたの日々~(DC版)
⑧ ビル・カニンガム&ニューヨーク
⑨ ホーリー・モーターズ
⑩ はじまりのみち
#2014年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① 5つ数えれば君の夢
① ホドロフスキーのDUNE
① Guardians of the Galaxy
④ ソニはご機嫌ななめ
⑤ 闇のあとの光
⑥ インターステラー
⑦ ゴーン・ガール
⑧ 神様はつらい(神々のたそがれ)
⑨ WOOD JOB!
⑩ 新しき世界
#2015年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
① Mad Max: Fury Road
② スター・ウォーズ/フォースの覚醒
③ バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
④ 今は正しくあの時は間違い
⑤ 彼は秘密の女ともだち
⑥ マジック・マイクXXL
⑦ はじまりのうた
⑧ 黒衣の刺客
⑨ 真珠のボタン
⑩ 草原の実験
#2016年映画ベスト10 https://t.co/KAGfeFxoDG
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
#2017年映画ベスト10 https://t.co/wRVJOMRPSb
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
#2018年映画ベスト10 https://t.co/BplCsznZeS
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
オバマ、『フリーバッグ』S2選んでるし。 https://t.co/I8nFG8WGSu
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
唯一知らなかった『Diane』ってこれのこと? https://t.co/04jcP3d28V
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
『ババドック』のジェニファー・ケント監督の新作『The Nightingale』、楽しみだな。いつ公開されるのか知らないけど。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
Diane - Official Trailer I HD I IFC Films https://t.co/ebWtvwN9RP
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月29日
“レイキャヴィーク警察・犯罪捜査部の女性刑事フルダ・ヘルマンスドッティルは、”ガラスの天井”に出世をはばまれ、警部止まりで64歳の定年をむかえようとしていた。” って、なにこの設定! 超面白そうじゃん。「闇という名の娘」| 小学館 https://t.co/6n7V5JxMFQ
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
アメリカで映画化を推進中って誰がフルダ役を演じるのかと思って調べたけど、まだ構想中で何も決まってなかった。 https://t.co/VjPdQ0TKvm
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
『アトランティックス』 予想以上におもしろくてビックリしたのだが、ネタバレせずにおもしろさを伝えるのが難しいタイプの作品なので、ポスターのデザインを観て気に入ったら事前情報入れずに観てみてとしか。ちなみに英語圏の『Atlantics』表記のプロモーションでは普通にネタバレしてるので注意。 pic.twitter.com/Psa5LyOMLH
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
ポン・ジュノがホン・サンスの『川沿いのホテル』を選んでいる!
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
35 Directors Pick Their Favorite Movies of 2019 https://t.co/HK8R9ufKRv
#2019年映画ベスト10
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
① バーニング 劇場版
① パラサイト 半地下の家族
③ Too Old To Die Young
④ サスペリア
⑤ ザ・バニシング -消失-
⑥ 2人のローマ教皇
⑦ スパイダーマン:スパイダーバース
⑧ アス
⑨ ディザスター・アーティスト
⑩ 天気の子 pic.twitter.com/8goz8Vw6En
#2019年映画ベスト 11-20
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
⑪ 女王陛下のお気に入り
⑫ ジョーカー
⑬ 魂のゆくえ
⑭ マリッジ・ストーリー
⑮ ルディ・レイ・ムーア
⑯ クリード 炎の宿敵
⑰ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
⑱ ハウス・ジャック・ビルト
⑲ アトランティックス
⑳ 運び屋
#2019年映画ベスト10 https://t.co/5lSsmHds73
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
引用RTではない年のベストも当時選んだベストを引っ張り出してきたもので、今の視点で選んだその年のベストという意味ではないので悪しからず。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
アリ・アスターが寄稿した『THE HOMESMAN』って、『ミッション・ワイルド』のことか。トミー・リー・ジョーンズ監督作だと初監督作の『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』もいいよね。05年の作品だけど。
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月30日
『アポロ11』より明らかにこっちの配信スタートの方がニュースだった! 吹替版もある。「アサシネーション・ネーション(字幕版)』 https://t.co/CXDhKAdy4g pic.twitter.com/OhdLgSw3yy
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月31日
あー! そうだった🤣 https://t.co/xMj9ZHiEoH
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月31日
昨日『アトランティックス』を観ながら、ビジュアル面で『ムーンライト』を意識してたりするのかな?と思った。「黒き肌が月の光で蒼く輝く」にプラス緑のレーザーが効果的に使われている。 https://t.co/Y1AHMU9QPh
— ®_OM 🍞🥖🌿🌲 (@co2bjetdudesir) 2019年12月31日